ゆで方

レンコンの茹で方・茹で時間はどれくらい?

今日は、れんこんの茹で方や茹で時間をテーマにしていきたいと思います^^

れんこんの茹で方はどうすれば良いでしょうか。
また茹で時間はどれくらいが良いのでしょうか。

またレンジで加熱する場合はどうすれば良いのか。

れんこんについてまとめていきます。



れんこんの茹で方・茹で時間は?

れんこんは、秋の時期が旬です。

れんこんの収穫時期は9~10月 であり、その時期になると、れんこんを安く購入できるようになります。

そんなれんこんは、サラダや炒め物、揚げ物など調理法がたくさんあります。

調理によっては、れんこんを茹でるという調理工程があるものもあります。

れんこんを茹でる場合はどのようにすれば良いのでしょうか。

まずれんこんは下処理として皮むき→切る→あく抜きという手順を踏みます。

一般にはあく抜きをしてから茹でます。

ただ、レシピによってはあく抜きをせずに、酢水で茹でてしまえばOKというものもあります。

レシピによって様々ではありますが、一般的な手順を紹介します。

1・れんこんの皮むき

まずは、れんこんの皮をむきます。

れんこんは、皮ごと食べられる野菜です。

ですが、皮は結構硬いので、皮ごと食べる場合は歯触りが悪いので、剥くことが多いです。

皮を剥くときは、包丁ではなくピーラーの方が剥きやすいです。

2・れんこんを切る

続いて、れんこんをお好きな形に切ります。

れんこんの料理で一番多いのは「輪切り」 です。

輪切りは、端からお好みの幅で切っていくのですが、サラダや酢の物は1~2mm程度の幅にカットすることが多いです。

3~4mmだと、結構厚みのある切り方です。

その他、半月切りや乱切り、そして飾り切りとして花れんこんという切り方もあります。

酢漬けの場合は花れんこんにすることもあります。

★れんこんの切り方について詳しくはこちらをどうぞ
れんこんの切り方!花れんこん・乱切り・飾り切りは?

3・れんこんのあく抜き

続いてれんこんのあく抜きを行います。

あく抜きの目的は「変色防止・えぐみとり」です。

れんこんには、「タンニン」 というポリフェノール成分が、ポリフェノールオキシターゼという酵素の働きにより、褐色色素を生じることで変色します。

れんこんが酸化すると、黒色・茶色になります。

自然な反応なので、れんこんが悪くなったわけではないのですが、見た目が悪いと、食にも影響しますので、調理の際はあく抜きをするのです。

れんこんのあく抜きは酢水 、もしくは です。

切ったら水、もしくは酢水にすぐにつけ、5~10分 程度つけておけばあく抜きはOKです。

なお、白く、シャキシャキとした食感を残したいサラダや酢の物のときは「酢水」

ホクホクとした食感を残したい、味を染み込ませるので白くなくてもよい煮物などでは「水」につけておくと良いです。

基本的に、酵素の反応は水につけるだけでも阻止できますが、酢水だと、見た目もよくなります。

4・れんこんを茹でる

そしてれんこんを茹でていきます。

鍋にたっぷりのお湯を沸かします。

通常、根菜類は水から茹でますが、サラダなど食感を残したい場合は、お湯から茹でてOKです。

また塩もいれなくて大丈夫です。

お湯が沸いたられんこんをいれます。

れんこんの茹で時間は厚みにもよりますが、
目安は
1~2mm: 3~4分
3~4mm: 5分

程度が目安時間です。

薄く切ったものでも2分程度の茹で時間だと、シャキシャキ感が多く残るので3~4分が適当かと思います。

茹で上がったら、ザルにあけて粗熱をとります。

これでれんこんは茹で上がります。

茹でたものは、サラダや酢の物など、和え物にそのままどうぞ^^

揚げたり、炒めたりする料理の場合は、いちいち茹でなくて大丈夫です。

また、酢の物やサラダにするときは、白くしあげたいですよね。

そういうときは、お湯に少し酢をいれて酢水にして茹でると良いです。

酢水の方が白く茹で上がります。



れんこんをあく抜きなしで茹でる

れんこんは一般にあく抜きしてから調理しますが、酢水で茹でればあく抜きなしでも茹でることができます。

れんこんの皮を剥いてお好みのサイズに切ったら、鍋に10%の酢水をいれて、れんこんをゆで、茹で上がったら水にとります。

茹で時間は一緒です。

水気を切ったらそのまま味付けして食べることができます。

れんこんを酢で茹でると、歯ごたえも良くなります

これは、酸性だとペクチン質が安定するためです。

もちろんあく抜きしてから茹でるでもOKです。



れんこんは下茹では必要?

れんこんは煮物にも調理されますが、下茹では必要でしょうか。

煮物にする場合は、下茹でしてから調理した方が調理しやすくなります

れんこんは筑前煮にもいれますが、具材によって柔らかくなる時間が違うので、あらかじめ下茹でして、柔らかく茹でてから調味料と混ぜた方が良いです。

れんこんを筑前煮などの煮物にする場合は、柔らかく茹でたいので、お湯からではなく、水から茹でます。

煮物にする場合は、厚みのある切り方が多いと思うので加熱時間は長めにとります。

酢水を用意し、れんこんをいれたら火をつけて加熱して、沸騰後5分 程度茹でるようにしてください。

加熱したら、水にとって洗ったのち、他の具材と一緒に煮てください。

そのほか、人参やゴボウなどの具材も下茹でしてから煮物は作った方が美味しいです。

れんこんは今が旬です

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まとめ

今回は、れんこんの茹で方や茹で時間をテーマにしてまとめてみました。

厚みによってれんこんの茹で時間は変わってきます。

サラダや酢の物など薄く切るものの場合は、
茹で時間は3~4分程度でOKです。

そのまま調理に使用してください。

★こちらの記事もどうぞ
れんこんが変色!茶色や赤、紫のものは大丈夫?

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