小松菜のゆで方やゆで時間、そして美味しい食べ方などがテーマです。
小松菜はどのような茹で方、ゆで時間が良いのでしょうか。
またどのような美味しい食べ方があるでしょうか。
そして小松菜の生食は大丈夫なのでしょうか。
小松菜についてまとめていきます。
小松菜のゆで方や茹で時間はどうする?
小松菜は1年中スーパーで販売されていますが、冬の時期が小松菜の旬です。
冬の時期の小松菜は、甘味が増してより美味しくなります。
また、炒めものや汁物など、どんな料理にも幅広く使えます。
そんな小松菜は、ほうれん草と対比されることも多いですが、ほうれん草よりも鉄分が多く含まれています。
そしてシュウ酸 の量もほうれん草よりも少なくなっています。
ですので、お浸しにするのにもおススメの食材といえます。
小松菜の茹で方や茹で時間について説明していきます。
小松菜のゆで方とゆで時間
1⃣まず、小松菜の根元に十字の切れ目をいれます。十字に切れ目をいれておくことで、
火が通りやすくなります。
2⃣続いて小松菜をよく洗います。ボウルに水をいれ、小松菜をいれ、そして根元に流水をあてるようにして、小松菜をよく洗います。
特に茎の間には、細かい泥が入っている可能性もあるので、茎と茎の間、そして根や葉の部分も綺麗に洗います。
3⃣小松菜を茹でていきます。
鍋にたっぷりのお湯をわかし、そこに 1~2% くらいの塩分濃度になるように塩をいれます。
2%の場合は1ℓに対し、塩大さじ1杯程度です。
湯を沸かしたら小松菜をいれて茹でていきます。
小松菜はまず硬い茎の部分から茹でるようにします。
まず根元の部分だけを熱湯に漬け、熱湯で20~30秒 ほど茹でます。
そのあと、葉の部分も一緒に鍋の中にいれて、10~20秒 ほど茹でます。
硬めに茹でておくと冷凍するとき便利です。
4⃣茹でたらすぐに冷水にいれます。
小松菜を茹でたら、すぐに冷水にとって、流水で熱をとります。
これで小松菜は茹で上がります。
茹でた小松菜は、軽く絞って水気をきったあと、長さを揃えて切ります。

小松菜のお浸しや、冷凍する際でも、3~4cm程度の長さに切ってそろえておくと便利です。
茹で時間は、短いほど固ゆでになります。
一般的な茹で時間の目安は、以下のようになります。
茎のみ:20~30秒
葉と茎:10~20秒
計30~50秒ほどが目安になっています。
硬めの食感が好きな方は、茹で時間は短い方が良いです!
小松菜のあく抜きに・切り方ついてはこちらをどうぞ
小松菜のあく抜きは?下処理・下茹では必要?切り方はどうする?
小松菜の生食は危険?
小松菜を食べる際は、茹でたり、炒めたりして食べることのほうが多いと思いますが、小松菜の生食は危険なのでしょうか。
結論からいうと、小松菜は生で食べても大丈夫です!
青物野菜は、生で食べるのは危険という認識があると思います。
それは特に「ほうれん草」に含まれるシュウ酸が原因かと思います。

シュウ酸は、食品の中の有害物質であり、シュウ酸は、体内でカルシウムや鉄分と結びつきます。
ですので、カルシウムや鉄分の吸収を阻害し、カルシウム欠乏を招くだけでなく、シュウ酸カルシウムとなり、 結石 の原因になるともいわれています。
ほうれん草には多くシュウ酸が含まれているとされていますが、下茹でして、水に漬けることで、多くのシュウ酸の量を減らすことができるとされています。

また、小松菜にも多少シュウ酸が含まれていますが、量で考えると、シュウ酸の量は、ほうれん草よりもかなり少ない とされています。
ほうれん草の場合で、毎日1kg程度食べて影響がでるとされているので、小松菜の場合はそれ以上食べないと影響はでません。
ですので、あまり過度に小松菜の生食をしたら結石ができる…と心配しない方が良いです。
ただ、小松菜の生食は、味的になかなか辛いものが…。
ほうれん草よりもシュウ酸が少ないとはいえ、やはりえぐみもあって生の状態だとやはり食べにくいです。
ですので、生で食べたい場合も、水に5~10分 程度漬けておいて、そのあとサラダなどにして調理する方が、食べやすさはUPします。
昔仕事で毎日のように、生の小松菜を食べていましたが、まずくてしんどかった記憶があります…。
生でどうしても小松菜を食べたいという方には、あくが少ないサラダ小松菜がおススメです。
生の小松菜をたべることで、茹でたり炒めたりしたときにのように、栄養価が損失することがないので、効率良く栄養分を摂取することができます。
小松菜には様々な栄養素が含まれています。
小松菜の栄養についてはこちらの記事もどうぞ
小松菜の栄養成分は何がある?栄養価は高い?効果や効能は?
小松菜の美味しい食べ方とは?
小松菜には様々な調理法がありますが、どのような美味しい食べ方があるのでしょうか。
一般に小松菜の食べ方には以下のようなものがあります。

- お浸し
- 胡麻和え
- にんにく炒め
- 温サラダ
- 小松菜と油揚げの煮浸し
- お雑煮
- 豚肉のオイスター炒め
- ナムル
- クリーム煮
- 中華炒め
- チャーハン
- 混ぜご飯
- パスタ
…など様々な小松菜の食べ方があります。

茹でたり、炒めたり、万能な野菜です。
よく焼きうどんや焼きそば、野菜炒めの具材として小松菜を使用しますが、どんな炒め物でも相性が良いです。
特に豚肉や油揚げとの相性が良く、油で炒めるだけでもおいしいおかずになります!
そして1束100~200円程度で購入できてしまうという点も、嬉しいポイントです。
外部サイトですが、おススメの小松菜レシピを紹介します。
小松菜と油揚げの煮浸し
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/3610954
ツナと小松菜のクリーミーパスタ
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/2164091
小松菜のナムル風お浸し
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/830075
炒め物・煮物・汁物、どれをとってもおいしいです。
小松菜のゆで方ゆで時間まとめ
小松菜のゆで方やゆで時間、そして生食をテーマにしてまとめました。
小松菜のゆで時間は短時間でOKです。
そして茹でる前には、土汚れもしっかり落としておくのがポイントです。
また生食も可能ではありますが、えぐみがすごいので、生食にする場合は、サラダ小松菜など、生食でもえぐみが少ない種類の方が良いです。