今日は、もやしの賞味期限をテーマにしていきたいと思います^^
もやしの賞味期限はどれくらいが目安でしょうか。
また書いていないものはどう判断すれば良いでしょうか。
もやしについてまとめていきます。

もやしの賞味期限はどれくらい?
もやしは、大豆や緑豆を発芽させたものです。
一般にスーパーなどで多く出回っているのは、
緑豆を発芽させた「緑豆もやし」 です。
その他、先端に豆がついている「大豆もやし」
もよく販売されています。
そんなもやしは1袋30円程度で購入できるので、
家庭の味方ともいえるべき存在ですが、
あまり日持ちしないというのが問題かと思います。
私がよく購入するもやしは、
製造日の 3日後が期限 となっています。
つまり、3月4日製造のものであれば
3月7日が消費期限です。
店頭に並ぶまでに1日要したとすると、
店頭に正規の値段で販売されるのは
1日くらいです。
消費期限の1日前には10%オフなどで
販売しているところも多いかと思います。
それだけもやしは傷みやすい野菜であるといえます。
製造日から3・4日後は消費期限がくる と
認識しておくと良いかと思います。
賞味期限・消費期限の違い
ここで少しお話を。
もやしに記載されているのは、「賞味期限」ではなく
「消費期限」 です。
私はこの違いを学校で勉強するまでは、どちらも一緒だと思っていた
のですが、実は明確な違いがあります。
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このような認識の違いになります。
加工食品には消費期限、もしくは賞味期限の記載が
義務付けられています。
傷みやすい食品には消費期限が記載されており、
劣化が遅いものには賞味期限が記載されています。
お菓子や調味料などの常温保存でも可能な、
劣化しないようなものには賞味期限が記載されています。
コンビニで販売されているような、おにぎりやお弁当などの
早く悪くなってしまうようなものには消費期限が記載されています。
つまり賞味期限は、美味しく食べられる期限なので、
賞味期限が切れたものでも食べることができます。
ただし、開封前の期限ですので、
開封後はなるべく早く食べるように記載もされているはずです。
賞味期限が切れたら食べられないではなく、
消費期限が切れたら食べられない!
と覚えておくと良いかと思います。
もやしは期限が切れていても食べられる!
もやしには期限というものが記載されていますが、
実はこの期限がオーバーしていても、
温度管理がしっかりされていれば、
期限切れのもやしでも食べることができます。

もやしの生産者の方の方に、
もやしの期限について、問い合わせたところ、
もやしの消費期限は、温度管理がきちんとされたことを前提として、
安全を期した期日が記載してあるとのことでした。
もやしの保存温度は 10℃以下 とされていますが、
スーパーで購入してから家の冷蔵庫まで運ぶ温度も
低温であると考えると、
消費期限が少し切れていても食べられます。
逆に、温度の高い環境でもやしを保存しておくと、
劣化が早まるので、
期限内であっても食べられなくなることもあります。
消費期限内1・2日
きちんと低温で保存しておいた場合、
1~2日程度の期限切れのものでも
食べることができます。
管理人も実際、消費期限が数日切れたものを
食べたことがありますが、
特に問題はありませんでした。
ただし、もやしは加熱食材ですので、
加熱してから食べることを忘れずに。
万が一、低温での管理ができていない、
夏のような高温の環境下ではすぐにダメになります。
消費期限内3・4・5日
低温管理していても、3~5日程度たつと、
もやしは生鮮食品なので、
劣化が見られるようになります。
強いにおいを感じたり、
全体的に茶色っぽくなっているような
もやしは食べない方が良いといえます。
そもそももやしに期限は記載する必要なし
もやしには、賞味期限・消費期限のどちらが記載されているのかというと
「消費期限」の方が記載されています。

もやしはあまり日持ちするものではなく、
劣化が早いので、安心して食べられる期限というものが
記載されています。
基本的に、もやしには賞味期限が記載されているものが
多いのですが、ごく稀に記載されていないものもあります。
では、なぜそういったものもあるのか?というと、、
もやしは加工食品ではなく「生鮮食品」 であるため、
消費期限を記載する義務がありません 。
加工食品は、
「名称」「原材料名」「原料原産地名」「内容量」「消費期限」
「保存方法」「製造業者等の氏名または名称及び住所」
を記載する必要があります。
生鮮食品は、
「名称」「原産地」のみです。
ですので、消費期限の記載がなく、
販売しているものも間違いではありません。
ただ、多くのもやしで消費期限の記載があるのは、
もやしを販売するお店からの要望であるそうです。
他の野菜とは違って、もやしの劣化はとても早いです。
ですので、記載がないものはもやしの状態をチェックして、
消費するようにします。
他の野菜も消費期限の記載がないので、
自己判断で食べたり、捨ててしまったり、とされると
思いますが、
もやしも記載がない場合はもやしそのものを見て、
判断する必要があります。
もやしに賞味期限の記載がない場合はどうする?
消費期限が記載されているもやしがほとんどですが、
もし記載されていない場合は、
食べられるかどうかは自分で判断する必要があります。
鮮度の悪いもやしは以下のような特徴があります。
・きついにおいがある
・全体的にぬるぬるしている
・袋に水がたまっている
・もやしの白い色が透明になっている
このような特徴があります。
もやしを保存しておいて、
このような状態になったものは、
腐っているといえるの で食べない方が良い です。
また購入する場合は、
なるべく、ひげ根が黄色っぽいものを選んだ方が
新鮮です。

鮮度が落ちてくるにしたがって、
もやしのひげ根の色が悪くなってきます。
鮮度が落ちたものはなるべく購入しない方が良いです。
もやしの期限が1週間切れたものは?
では、もやしの消費期限が1週間ほど切れたものは
どうなるのでしょうか。
もやしをうっかり冷蔵庫で保存したままにして、
1週間が経過するとこうなりました。

さすがにこの状態は腐っているので、
食べられません。
もやしは賞味期限ではなく、消費期限ですので、
1週間も期限をオーバーしてしまったものは、
菌数も多いはずですので、
食べない方が良いといえます。
ただ、そんなもやしも長期保存できる保存があるので、
ご紹介します。
もやしの期限を長く伸ばすコツ
もやしの一般的な消費期限は製造日から
3~4日 程度です。
そのまま袋で保存しておく場合は、
あまり日持ちしません。
では長く保存するにはどうするかというと、
冷凍保存がおススメです。
冷凍保存しておくと、
もやしの期限をぐっと延ばすことができます。
賞味期限を伸ばす冷凍保存
袋のまま冷凍しておくことで、
2週間~1か月程度は日持ちするので、
お試しください。
★もやしの冷凍に関してはこちらをどうぞ
もやしは冷凍保存もできる!期限ややり方は?
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長持ちする冷蔵保存
もやしは袋のままではなく、水につけて冷蔵保存しておくことで、
多少長持ちさせることができます。
もやしをタッパーなどにいれて、
水をいれておくだけです。
水は毎日交換しました。
消費期限2日前

消費期限から2日後

消費期限から4日後

消費期限から4日もたつと、さすがに全体が
黒ずんできました。
水につけておいても、食べられるのは、
製造日からせいぜい6~7日程度になると
思います。
見た目は劣化してきていますが、
袋にいれている状態とは違い、
シャキッとしたもやしのまま保存できていました。
なるべく長持ちさせたい方は、
この方法もどうぞ!
まとめ
今回は、もやしの賞味期限をテーマにしてまとめてみました。
そもそももやしに記載されているのは、
賞味期限ではなく、消費期限ですが
低温管理をしっかりしていれば、期限から1~2日程度
時間がたったものでも食べることができます。
ただ温度管理がしっかりしていないものは、
長持ちしないので注意してください。
★こちらの記事もどうぞ
もやしの消費期限切れは危険?1日・2日は大丈夫?