今日は、もやしの冷凍保存方法をテーマにしていきたいと思います^^
もやしは冷凍保存もできます。
賞味期限や冷凍保存方法はどうすれば良いでしょうか。
もやしについてまとめていきます。

もやしは冷凍保存もできる!やり方は?
もやしといえば、値段が手ごろであり、
購入しやすい野菜の一種であるといえます。
そんなもやしのデメリットは、
消費期限が短いということではないでしょうか。
あと、私は結構記事中でいっていますが、
別に もやしの栄養価は高くない です。
ビタミンCや食物繊維は、他の野菜と比較して
豊富というわけではないので、
それらの情報には注意してください。
★もやしの栄養に関してはこちらをどうぞ
もやしの効果・効能ってあるの?誤った情報に注意
もやしはどこのスーパーでも販売されている
野菜であり、需要もありますが、
期限は短いです。
それは菌が繁殖しやすいためでもあるのですが、
生の状態の期限は 2~3日 程度です。
ただ、そんな生の状態だと日持ちしないもやしも
冷凍すると長持ちします!
もやしの冷凍保存方法には様々な方法がありますが、
しっかり加熱したものよりも、
生の状態のものの方が食感が良い です。
加熱してから冷凍した方が良いという意見も
ありますが、私は3分くらい茹でてから冷凍して、
そして解凍したらもやしがべちゃべちゃになった
ことがあるので、おススメしていません。
というわけで今回は生のもやしの冷凍の仕方を
記載します。
冷凍保存のやり方としては、
1⃣まずは、もやしをよく洗います。

流水で洗うことで、豆などのごみや余分なひげ根を
取り除くことができます。
またひげ根つきのものは、
ひげ根も取り除きます。
2⃣続いてザルにあげて、
ペーパー等でよく水気をふき取ります。
水気がついた状態ですと、
冷凍したときにもやしどうしがくっつきます。
3⃣そのままジップつきの袋にいれて空気を抜き
冷凍庫で保存します。

もやしの保存方法はたったこれだけです。
軽く電子レンジでチンするなどの、
加熱した状態でも保存できますが、
生の方が手間が省けて楽ちんです。
数時間冷凍庫にいれておくだけで、
パリパリの冷凍もやしが完成します。
もやしを冷凍した際の期限は?
もやしを生の状態で保存した場合の期限は
2週間 が目安となっています。
生の状態ですと2~3日しか日持ちしない
もやしですが、
冷凍保存するだけで2週間も日持ちします。
これは目安で、
保存状態が良いと、 1か月 程度冷凍庫で
保存した状態のものでも料理に使えます。
ただ大量に肉などを冷凍庫にいれておくと、
においがついてしまうこともあるので、
あまり長くは保存しておかない方が良いです。
とはいえ、冷凍することで2週間~1か月程度日持ち
するのであれば、冷凍保存した方が
腐らないので、長く使えて便利ですよね。
もやしの解凍方法は?
冷凍したもやしを解凍する際は、
電子レンジ を使用すると便利です。
自然解凍は向きません。
これが冷凍したもやしです。

これくらいの量ですが、
解凍する際は、電子レンジ500wで1分程度
加熱してください。
これが電子レンジで解凍したもやしです。

写真ですので、あまり水っぽさは伝わらないかも
しれませんが、
かなり水っぽい印象です。
見た目もふにゃふにゃです。
電子レンジで解凍してしまうと、水っぽく
そして食感がかなり悪くなってしまうので、
薄味の料理では、あまり美味しくありません。
電子レンジで解凍してから和え物などにする場合は、
ナムルなどの味の濃いものの方がおススメです。
薄味の調理法では、食感が良くないので、
料理自体がまずい!という印象になってしまいます・・・
ただ、冷凍したもやしを美味しく食べる方法があります。
もやしを冷凍保存した場合、
そのもやしは解凍せずに、 そのまま加熱処理 した方が美味しくなります。
電子レンジ<火
です。
炒め物にする場合は、
フライパンにそのまま凍ったままのもやしをいれて、
炒めてください。
生の状態で冷凍したもやしを加熱して

火で炒めるとこんな感じで、見た目はへにゃっと
していません。

炒め物にすると、冷蔵の状態のもやしよりはふにゃ
っとしていますが、味がしっかり入っていて、
美味しく仕上がります。
汁物にして調理する際も、
解凍はせずに、凍った状態のままで
汁物にいれてください。
生の状態で保存したもやしはこのように、
シャキッとしているのですが、
一度茹でてから冷凍すると悲惨なことに。
しっかりもやしを茹でて、水気を切ってから
冷凍したものです。

もやし同士がくっつき、そのまま塊になっているので、
フライパンに直接投入!
加熱したら水気が飛ぶかな?
と考えていましたが、
水気はとばずべちゃべちゃしてしまいました。

生の状態で冷凍したもやしとは大違いです。
冷凍する際は皆様注意してください。。
もやしの冷凍は袋のままでも!
今回は、もやしを一度洗って、ひげ根をとり、
水気を切ってから冷凍する方法を紹介しましたが、
袋のままの状態でも冷凍できます。
袋のままで何もせずに、
冷凍庫にいれて保存するだけです。
手間が省けます。
一度開封してしまったもやしは、
ジップ袋にいれてから保存するようにしてください。
なお、袋のまま冷凍する場合は、
「根切りもやし」 という
あらかじめひげ根の処理がしてあるもやしを
選ぶと良いです。
ひげ根がついた状態で冷凍すると、
あとでひげ根をとるのが面倒です。
面倒な方は、ひげ根がついた状態で調理しても
問題はないのですが、
食感が少し悪くなります。
根切りもやしは、ひげ根が切ってあるだけなので、
ひげ根がついたままのもやしとほとんど値段は
変わりません。
ひげ根つきのもやし同様、
200gで30~40円程度で購入することができるので、
安くて便利です。
ひげ根取りは、100gのもやしで
5~10分ほど手間がかかりますが、
根切りもやしを購入することで、その時間が
カットできます^^
冷凍もやしのおススメ調理法は?
もやしは水分が多いので、冷凍して解凍すると、
その水分が流出して、ふにゃふにゃになります。
ですので、冷凍もやしの使い道は、
「炒め物」
がベストです。
薄味のお浸しなどは不向きです。
炒め物は結構濃い味付けも多いと思います。
冷凍もやしは水分が抜けて、味が染み込みやすいので、
味が染み込みやすくなります。
そして、冷凍もやしの特徴、ふにゃふにゃ感が、
炒め物にすることで気にならなくなります。
ではどんな炒め物が冷凍もやしとの相性が良いでしょうか。
1⃣焼きそば

私が一番相性が良いと思っているのが焼きそばですね。
焼きそばには、通常もやしが入っていることが
多いですが、
冷凍もやしも焼きそばとの相性が良いです。
作り方は簡単で、
他の野菜と一緒に冷凍もやしを炒めて、
麺と絡めるだけです。
ふにゃふにゃ感が、よく炒めたもやし感
に変わります。
電子レンジでは解凍せずに調理してください!
2⃣お好み焼き
お好み焼きの具材にも使えます。
薄力粉や水、卵などを混ぜてベースの生地を作ったら、
冷凍もやしを投入し、
そのまま焼きます。
水分が多くでるので、
水の量は少なめで調整しておくと良いです。
こちらもソースやマヨネーズなどの味が濃いので、
冷凍もやしの臭みが気にならなくなります。
3⃣豚キムチ
もやしのふにゃふにゃ感が気にならなくなる一品です。
ごま油で豚肉を炒めたら、
冷凍もやし、キムチをいれて水分が飛ぶくらいまで炒めたら、
塩コショウ、めんつゆで味付けします。
豚キムチの他に、レバニラなどの炒めものでも
冷凍もやしは使えます。
4⃣ナムル(番外編)
炒め物ではないですが、冷凍もやしもナムルとしては
美味しくいただけます。
こちらも電子レンジでの解凍はしない方が良いですね。
鍋にお湯を沸かし、
サッと冷凍もやしを茹でたら水気を切り、
ごま油小さじ1+鶏ガラスープの素小さじ1
と混ぜます。
ごまを軽く散らしたら完成です。

水っぽさはありますが、
味は美味しいです!
冷凍もやしの調理ポイントは味付けです。
なるべく濃いめの味付けにしておくと、
冷凍したときの独特の臭みが気にならなくなります。
冷凍もやしの使い方がわからないという方は、
ぜひ参考にしてみてください!
まとめ
今回は、もやしの冷凍保存方法をテーマにして
まとめてみました。
もやしは冷凍して保存することができますし、
冷凍した方が、冷蔵よりも日持ちします。
冷凍することで、
ふにゃふにゃ感は生まれますが、
炒め物にして加熱調理すると美味しくいただけます。
冷凍したもやしは、
和え物などではなく、炒め物向きであると
いえます。
★こちらの記事もどうぞ
もやしの保存期間は?保存方法まとめ!