フルーツトマトのカロリーや品種がテーマです。
最近よく聞くようになったフルーツトマトですが、何を指すのでしょうか。
また、カロリーは普通のトマトよりも高いのか、品種はあるのか、など、フルーツトマトについてまとめていきます。
フルーツトマトとは
そもそもフルーツトマトとは、何のことを指すのでしょうか。
フルーツトマトというのは、トマトの品種の名前かな?と思う方も多いと思いますが、フルーツトマト=トマトの品種ではないです。
一般に、糖度が通常のトマトよりも高いトマトをさし、栽培方法が通常のトマトと異なります。
水を限界まで抑えて、トマトにストレスを与えて栽培しており、そうすると、トマト自体は小粒ですが、糖度が高いトマトになるのです。
※栽培方法は、多少農家によって異なります。
フルーツトマトは、糖度が8度以上のものの総称です。
通常、流通しているトマトの糖度が4~5度程度なので、いかにフルーツトマトが甘いかということがわかります。
そして、甘味が強いこのフルーツトマトですが、わりと日持ちもします。
フルーツトマトのカロリー
フルーツトマトというのは、高糖度のトマトの総称ですが、カロリーはどれくらいなのでしょうか。
甘味が強いのでカロリーもその分、高い?と思う方も多いと思います!
一般に、糖度が1度上がると、カロリーは100gあたり4kcal程度あがるとされています。
そして通常のトマトの糖度は、4度くらいです。
そして100gあたりのカロリーは、 19kcalとされています。
フルーツトマトの糖度は一般に8~10度程度ですので、そうすると、フルーツトマトのカロリーは、16~24kcal程度増える計算になります。
ですので、フルーツトマトのカロリーは、100gあたりで35~43kcalくらいと判断できます。
糖度が2倍ですので、フルーツトマトのカロリーは、トマトのカロリーの2倍程度になると覚えておくと良いですね。
【フルーツ】と名前がついているだけあって、果物並のカロリーということになります。
フルーツトマトにはどのような品種がある?
フルーツトマト=高糖度トマトと呼ばれるトマトにはどのような品種があるでしょうか。
糖度が高いものなので、非常に多くの品種があります。
品種としては、アメーラ、フルティカ、レッドオーレ、そしてデルモンテの「フルーツルビーEX」などの品種があげられます。
これらの品種は、高糖度で糖度8度以上のものです。
また、ミニトマトにも多くの糖度8度以上のものがあります。
ミニトマトでは、糖度が10度以上もある品種が多数存在します。
糖度が10度以上のものは、
- サンゴールド
- スイートミニイエロー
- イエローピコ
- フルーティ美味
- ピッコラルージュ
- ピッコラカナリア
- ジュレピンク
- アイコ
などの品種があげられます。
甘い中玉・ミニトマトの品種についてはコチラの記事をどうぞ
甘いトマトの品種や種類はコレ!育て方や作り方とは?
フルーツトマトの条件として、8度以上の糖度のものは、中玉・ミニトマトに多いです。
スーパーにも品種が表示されて売られているものが多数あるので、そういった表記も参考にしてみてください。
フルーツトマトのカロリー品種まとめ
今回は、フルーツトマトについてまとめました。
フルーツトマトは、糖度が高いだけあって、カロリーはトマトより少し高めです。
でも野菜ということで、そこまで気にするほどのカロリーでもないですね。
甘めが好きな方は品種を参考にしてみてください。