もやしでアレルギー症状は?大豆アレルギーは注意!

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今日は、もやしのアレルギーをテーマにしていきたいと思います^^

 

もやしにもアレルギー症状はあるのでしょうか。
またどのような症状が起こる可能性があるのでしょうか。

 

もやしについてまとめていきます。



 

もやしでアレルギー症状はある?

もやしといえば、野菜の中でも価格が安いですよね。

 

そして野菜には旬がありますが、
もやしに関しては1年中食べることができます。

 

安く、いつでも食べられるので様々な料理に
使われています。

 

そんな万能なもやしですが、
アレルギー症状が起こることもあるのでしょうか。

 

もやしには主に
・緑豆もやし
・大豆もやし


 

が流通していますが、市場のもやしのうち、
最も多く流通しているのは緑豆もやしです。

 

そしてアレルギーが起こる可能性があるのは
大豆もやし です。



 

大豆もやしというのは、
もやしの先端に大豆がついているものです。

 

野菜はアレルギーには無縁かな?と思いがちですが、
野菜でもアレルギー症状が起こることがあります。

 

野菜でアレルギーが起こる場合は、
「口腔アレルギー」「仮性アレルゲン」 であることが
多いです。

 

大豆アレルギーの場合は、
大豆の成分であるタンパク質に体の免疫が反応してしまい、
アレルギー症状が起こります。

 

口腔アレルギー、仮性アレルゲンの場合は、
食物の成分に反応します。

 

大豆もやしによるアレルギーに関してまとめていきます。

 

 

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大豆アレルギーでもやしアレルギー!症状は?

まず、大豆アレルギーの起こる仕組みですが、
本来体を守るために働く免疫のしくみが過剰に働き、
体にかゆみやじんましんなどの症状が起こります。

 

大豆アレルギーは、子供から大人まで
起こる可能性があります。

 

ただ赤ちゃんのときに大豆アレルギーだったとしても、
大人になるころには治っていることもあります。

 

 

赤ちゃんの大豆アレルギー症状

赤ちゃんのアレルギーの場合、
多くはアトピー性皮膚炎との合併していることも多いです。

 

離乳食をスタートさせたときに
大豆製品を与えてみて、
・湿疹がおこる
・かゆくてひっかいている
・顔だけではなく、全身に湿疹が起こる
 

などの場合は、食物アレルギーが関与している
アトピー性皮膚炎の疑いがあるので、
一度病院で診てもらった方が良いです。

 

ただ赤ちゃんに起こるアレルギー症状は
年齢とともに治っていくことも多いので、
小さいうちから対処していくことが大切です。

 

 

大人の大豆アレルギー症状

大人で起こるのは、即時型アレルギーといって、
特定の食べ物を食べたら、
すぐに症状が起こります。

 

即時型アレルギーの症状としては
・皮膚が赤くなる
・湿疹ができる
・腹痛
・下痢
・せき
・鼻づまり
 

などの症状が食べて30分~2時間以内に起こります。



 

即時型の食物アレルギーを起こす原因物質は、
卵・牛乳・小麦が最も多く、
即時型アレルギーをもつ人の
およそ6割は、これらの食材が原因です。

 

ただ、その他にも
そばや甲殻類、ピーナッツなども原因物質となることが
多く、

卵・牛乳・小麦・えび・かに・そば・ピーナッツ
の7品目は加工食品においては
表示する義務があります。

 

大豆は、この7品目の中には含まれていませんが、
表示を推奨する20品目には記載があります。

 

あわび・いか・いくら・オレンジ・キウイフルーツ
牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆
鶏肉・豚肉・まつたけ・もも・やまいも
りんご・ゼラチン・バナナ・ごま・カシューナッツ




 

この20品目は、アレルギーとして重篤な症状が
起こりにくいものの、アレルギーをもつ方が
多い食品となっています。

 

この中に大豆が含まれています。

 

7品目と比べるとアレルギー症状が起こる方は
少ないですが、該当する方もいます。

 

なので、大豆を食べて何かしら体調に変化が起こる場合は、
アレルギーである可能性もあります。

 

ですので、一度病院で検査をうけた方が良いといえます。


大豆もやしや他の大豆製品もNG

大豆アレルギーであった場合、先端に大豆がついている
大豆もやしはNG です。

 

大豆もやしは、原料に「大豆」と記載されてありますし、
アレルギーの方はナムルやビビンパに大豆もやしが
使われていた場合、
食べられません。



 

ですが、多く流通している緑豆もやしの原料は
大豆ではなく、緑豆ですので、問題ありません。

 

大豆アレルギーの方でも、
小豆やえんどう豆などの豆類であれば
食べられます。

 

ただ大豆は意外といろいろな食品に使われています。

 

大豆食品としてNGなものは
・豆腐
・ゆば
・投入
・きなこ
・納豆


などの食材です。

 

実は、カップラーメンにも大豆が使われている
ことがあるので、原材料の欄をよく確認するようにしてください。

 

大豆食品だけどOKなのは
・醤油
・味噌


などの調味料です。

 

これらは大豆製品ですが、大豆アレルギーでも
食べられることが多いです。

 

もちろん、醤油や味噌でも食べられないことも稀にあるので、
かかりつけの医者に相談するようにしてください。

 

また大豆は意外なところにも使われており、
添加物として使用される、
レシチン乳化剤などの添加物に大豆が使われている
ことがあります。

 

これらの添加物が何由来なのかということも
きちんと把握しておくと良いです。

 

 

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口腔アレルギーとは?

アレルギーの種類の中には、口腔アレルギーというものが
あります。

 

口腔アレルギーというのは、
野菜や果物を食べたときに、口の中が
かゆくなったり、痛くなったりするアレルギーです。

 

これは、即時型のアレルギーとは異なり、
花粉症と合併して起こることが多いです。



 

野菜や果物の中では、花粉の成分と同じ
物質を含むものがあり、
花粉症になった瞬間に、野菜や果物でも
花粉と同じような症状が起こることがあります。

 

豆乳(大豆製品)には、シラカバやハンノキなどの
植物に似た蛋白質を含んでおり、
シラカバハンノキ などの花粉症の方は、
大豆類で口腔アレルギーを発症することもあります。

 

主な口腔アレルギーの症状としては
・口の中がかゆくなる
・のどが腫れる
・唇が腫れる
・舌がピリピリする
・むくみが起こる


などの症状が起こります。

 

口腔アレルギーは、口の中や周りにおこるので、
食べた直後に発症します。

 

大豆アレルギーでなかったとしても、
シラカバやハンノキの花粉症なだけで、
このような症状が起こる可能性があります。

 

緑豆もやしでは大丈夫ですが、
大豆製品である、大豆もやしの場合は、
口腔アレルギーが起こる可能性もあります。

 

この口腔アレルギーは、加熱している製品であれば
発症しないことも多く、
豆腐などの加熱してある製品の場合は、食べても
大丈夫であることが多いです。

 

一般に大豆製品の中でも加工度合が高いものは、
たんぱく質が変性するので、
アレルギー症状が起こりにくい
といえます。

 

ですので、調理法によっては
大豆もやしでも、口腔アレルギーの症状として、
口やのどがかゆくなったり、腫れたりするなどの
症状が起こることもあります。

 

なお、シラカバやハンノキの花粉症の方は、
・リンゴ
・梨
・もも
・さくらんぼ
・キウイ
・マンゴー
・セロリ
・人参



 

などの野菜や果物を食べても
口腔アレルギーを発症することがあります。

 

 

仮性アレルゲンとは?

もやしでは症例はきいたことがないですが、
野菜や果物では仮性アレルゲンという、
含まれる成分が体に作用することで起こるアレルギーと
似た症状があります。

 

野菜や果物によっては、
ヒスタミンやアセチルコリンなどの化学物質を
含んでいるものがありますが、
これが直接体に作用します。

 

仮性アレルゲンも、口腔アレルギーと症状が似ており、
口の周りが赤くなったり、かゆくなったり、
と症状が起こることがあります。

 

野菜や果物を食べて何か症状が起こった場合は、
仮性アレルゲンも疑ってみると良いかと思います。

 

なお、症例は以下のようになります。

 

ヒスタミン :ほうれんそう、なす、とまと、さば
アセチルコリン :トマト、なす、たけのこ、山芋、くわい、里芋…
セロトニン :トマト、バナナ、パイナップル、キウイ…


 

これらの食品を食べた場合、
口の中がイガイガしたり、かゆくなったりする場合が
あります。

 

仮性アレルゲンの場合もありますが、
実際に食物アレルギーである可能性もあります。

 

食べ物を摂取して、何かしらの変化がある場合は、
一度診てもらった方が良いです。

 

 

まとめ

今回は、もやしのアレルギー症状をテーマにして
まとめてみました。

 

緑豆もやし、大豆もやしが多く出回っていますが、
大豆にアレルギーがある場合、
大豆もやしも食べられない可能性が高いです。

 

また大豆アレルギーではないのに、
大豆製品の豆乳や大豆モヤシに反応する場合は、
口腔アレルギーの可能性もあります。

 

いずれにしろ、自己判断しないで
医師に相談することをおススメします。

 

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