ごぼう茶は妊婦が飲んでもOK?カフェインは?

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今日は、ごぼう茶は妊婦が飲んでもOKなのかをテーマにしていきたいと思います^^

 

妊婦さんはごぼう茶を飲んでも大丈夫でしょうか。
また、カフェインは含まれているのでしょうか。

 

ごぼう茶についてまとめていきます。



 

ごぼう茶は妊婦が飲んでも大丈夫?

ごぼう茶は、南雲先生が飲んでいるということで
注目されるようになりました。

 

様々なテレビ番組でごぼう茶が紹介されたので、
ごぼう茶を飲んでみよう!
と思った方も多いと思います。

 

さて、そんなごぼう茶ですが妊婦さんが摂取しても問題
はないのでしょうか。

 

また摂取することで何かメリットはあるのでしょうか。

 

結論からいうと、
妊婦さんはごぼう茶を摂取しても問題ありません

 

なので、妊娠していてごぼう茶を飲んでみようと
考えている方も大丈夫です。

 

効果的な理由は以下の通りです。

 

 

1・ノンカフェイン

妊娠中や授乳中はカフェインは控えたほうが良い
と言われるかと思います。

 

お母さんが摂取した栄養は赤ちゃんに届きますので、
妊娠中といえども、カフェインはとらないようにしなきゃ
と考えている方も多いかと思います。

 

カフェインというと
お茶やコーヒーに多く含まれていますよね。

 

食品成分表によると、
お茶やコーヒーのカフェイン量は以下のようになります。
100g中のカフェイン量(g)
玉露 0.16g
せん茶 0.02g
ほうじ茶 0.02g
ウーロン茶 0.02g
紅茶 0.03g
コーヒー 0.06g
 

このようになっています。

 

コーヒーはカフェイン量が多いですが、
それ以上に玉露の方がカフェイン量が多いですね。

 

そして妊娠中にカフェインはまったくとっちゃダメ!
というと、そうでもなく、
1日の上限量は 0.2g 程度であると
いわれています。

 

100gあたりの数値は上記のようになっていますので、
つまり、数杯であればお茶やコーヒーを摂取しても
問題ありません。



 

玉露はちょっと注意が必要ですが、
コーヒーやお茶類も飲めます。

 

例えばウーロン茶であれば1000ml
つまり、200mlを5杯 くらいであれば飲めるわけです。

 

コーヒーの場合は、200mlを3杯 くらいは
許容範囲となりますので、過度に制限しなくても大丈夫です。

 

そもそもカフェインは少量であれば
摂取OKなのですが、
ごぼう茶にはカフェインが含まれていません!

 

ごぼう茶にも「茶」という文字が含まれていますが、
実際の原材料はごぼうのみですので、
ノンカフェインなのです。

 

ですので、カフェインを心配している方、
ごぼう茶を飲んでも大丈夫ですよ。

 

 

2・便秘解消

これまで便秘ではなかった方も、
ホルモンの影響により、妊娠をして便秘になることがあります。

 

また便秘がちだった方は、その便秘が酷くなることもあります。

 

便秘の原因が食べ物起因であった場合は、
食物繊維を多く取ると良いです。

 

そしてごぼうには食物繊維が豊富に含まれています。

 

ごぼうの食物繊維量は、野菜の中でもトップクラスです。



 

特に、不溶性食物繊維が豊富に含まれているのですが、
ごぼう茶として抽出されるのは水溶性食物繊維のみ です。

 

100g中の水溶性食物繊維量は2.7gですので、
含有量は多いのですが、
ごぼう茶として摂取すると、1杯あたりの食物繊維含有量は
0.1g 程度となります。

 

飲み物では繊維が含まれている方ですが、
含有量はあまり多くありません。

 

そしてごぼう茶を飲み過ぎると、下痢の症状がでたり、
まれに便秘の症状が悪化することもあります。

 

そこで、ごぼう茶にした場合は、茶殻も食べると
良いです。

 

茶殻も食べることで、不溶性食物繊維も同時に摂取できます。

 

茶殻ごと食べられる焙煎ごぼう茶



ただ不溶性食物繊維は、腸内の水分量を吸収する働きがあるので、
体内に水分が少ないと、便がかたくなって、
排泄がうまくいかず、痔の症状が起こることもあります。

 

なので、繊維の多い食品をたべると同時に、
しっかり水分補給をする必要があります。

 

また発酵食品を食べて、
乳酸菌を増やし、腸内環境を良くするのも
便秘解消に効果があります。


3・むくみ予防

妊娠しているとむくみに悩まされる妊婦さんが
多くいます。

 

むくみを予防・解消するには、
マッサージをしたり、体を温めて血流を良くする他、
カリウムの多い食品を摂取するのも
ポイントです。

 

ごぼうにはカリウム も含まれています。

 

カリウムには、体内の塩分濃度を調整し、
むくみを解消してくれる効果があります。

 

ごぼう茶にして成分を抽出した場合は、
ごぼうのすべてのカリウムが抽出されるわけではないので、
ごぼうをそのまま食べた方が、
カリウム含有量は多くなります。

 

ごぼう以外にも、アボカド、納豆、山芋類
などにカリウムは多く含まれます。

 

ただ、あまりにもむくみが酷い場合は、
「妊娠高血圧症候群」のリスクがあるので、
かかりつけのお医者さんに相談してください。

 

 

4・乳腺炎を予防する

ごぼう茶は、乳腺炎を予防・改善し、
母乳がでやすくする効果があるとされています。

 

ごぼう茶を摂取することで、
母乳がサラサラになるとされており、
母乳がつまりやすい方は、漢方のごぼうを処方される
こともあります。

 

私の友達は実際に、ごぼう茶を飲んでいました。

 

 

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ごぼう茶を妊娠中に飲むときの注意点

ごぼう茶をとることでメリットもありますが、
逆に注意した方が良い点もあります。

 

1・ごぼうのアレルギーに注意

ごぼうはキク科の野菜です。



 

ですので、キク科の植物にアレルギーをもっている方は、
ごぼうを摂取することで
アレルギー症状が起こることがあります。

 

花粉症として症状が起こりやすい
ヨモギやブタクサは、キク科の植物であり、
これらの植物にアレルギーがある方はごぼう茶でも注意が必要です。

 

アレルギー症状としては
「口腔アレルギー」 というものであり、
生の果物や野菜を食べることで
口や喉がイガイガする感じがあったり、かゆみを感じることがあります。

 

ごぼうと同じように、人参やセロリ、トマトやレタス、
ウリ科(メロン、スイカ、キュウリ)などの野菜を食べて
症状が起こることがあります。

 

ただ、口腔アレルギーは、生の状態で食べた場合に起こりやすく、
加熱したものでは、アレルギー症状が起こりにくくなります。

 

ごぼう茶は加熱処理されているので、
症状は起こりにくいといえますが念のため注意してください。

 

 

2・土つきのごぼうは注意(トキソプラズマ)

市販のごぼう茶ではなく、
自分でごぼう茶をつくる場合は注意が必要です。

 

ごぼうには土がついているものも販売してありますが、
土付きのものを使う場合は、
よく洗う必要があります。

 

その他土付きの野菜もよく洗い、
なるべく皮も剥いて食べた方が良いです。

 

妊娠中は免疫力が低下しているため、
普段の生活よりも、注意する必要があります。

 

 

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まとめ

今回は、ごぼう茶と妊婦さんをテーマにして
まとめてみました。

 

妊娠していると、いつも以上に自分が食べるものに
気を遣う方が多いかと思います。

 

ごぼう茶は妊娠中でもノンカフェインですので
安心して摂取できます。

 

また妊娠中におこる、便秘やむくみなどの改善にも
効果があるといえます。

 

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