料理

レンコンの下茹では必要?時間や煮方は?

今日は、れんこんの下茹でをテーマにしていきたいと思います^^

 

れんこんの下茹では必要でしょうか。
また時間はどれくらいが理想でしょうか。

 

れんこんについてまとめていきます。

 



れんこんの下茹では必要?

れんこんは、10~3月 が旬の野菜であり、
秋くらいになるとれんこんを安く購入することができます。

 

れんこんを食べるのは「地下茎」 という部分であり、
漢字で書くと蓮根ですが、
実は、根ではなく「茎」を食べている野菜となります。

 

穴がたくさんあいているので、
「見通しが効く」として
縁起物とされてきました。

 

おせち料理にも登場するれんこんですが、
下茹では必要でしょうか。

 

そもそも下茹でというのは、
煮物にしたりして調理する前に、
火の通りをよくしたり、あく抜きをするために
一度茹でておくことを指します。

 

れんこんにおいては、
下茹でしてもしなくてもOKですが、
しておいた方が味は染み込みやすくなります。

 

煮物にする場合は、
一度下茹でしてから調理してすると良いです!

 

れんこんの下処理→下茹での手順は以下のようになります。

 

 

1・皮をむく
まずはれんこんの皮を剥きます。

 

れんこんの皮は剥かなくても食べられますが、
剥いて食べた方が食感や見た目は
良くなります。

 

なお、皮は硬いので包丁よりもピーラーで
剥いた方が良いです。

 

2・切る
続いて、れんこんを好きな形に切ります。

 

煮物にするときは、輪切りよりも
乱切りにする方が良いと思います。

 

まわしながら斜めに切ると、
ほぼ同じ大きさの不定形となります。

 

筑前煮などは乱切りが多いです。

 

3・あく抜き
れんこんは切った後にあく抜きを行います。

 

あく抜きを行うことで、
れんこんが茶色に褐変するのを
防ぐことができます。

 

一般にあく抜きをするのは「酢水」
漬けるのが良いとされています。

 

サラダや酢の物にする際は、
酢水に 5~10分 程度つけておくと、
食感がシャキシャキになります。

 

煮物の場合は、酢水でも良いのですが、
「水」 につけておくだけの方が
食感が良くなります。

 

サラダなどはシャキシャキとした食感が良いですが、
煮物のようにホクホクの食感にしたい場合は、
水に5~10分間ほどつけて
あく抜きをするのが良いです。

 

 

4・下茹で
れんこんのあく抜きをしたら、
実際にれんこんを下茹でしていきます。

 

れんこんは水から茹でる のが一般的です。

 

サラダや酢の物にするときは「熱湯」から茹でます。

 

熱湯から茹でることで、
食感を残すことができるからです。

 

サラダ・酢の物→熱湯から
煮物→水から

でOKです。

 

鍋に水をいれたら、れんこんをいれて火にかけます。

 

下茹での時間は、
大きさにもよりますが、
れんこん1個(200g)は、水から茹でて沸騰後 5~7分
ほど茹でます。

 

茹でたらザルにれんこんを上げます。

 

あとは他の食材と一緒に、
調味料と一緒に煮て本調理してください。



酢水で茹でることも

れんこんは酢水で茹でることで、
色が白く仕上がり、食感、見た目が良くなります。

 

ですが、煮物にする場合は、
色を白くするわけでもなく、
シャキシャキとした食感をだしたいわけでもないので、
酢水ではなく、「水」で下茹でするだけで
OKです。

 

サラダにする場合は、
酢水で茹でることで色が良くなります

 

 

れんこんは下茹でしなくてもOK

一度下茹でしてから調理した方が、
他の食材と、加熱時間が均等になり、
食感が良くなります。

 

特に筑前煮などの具材が多い料理ですと、
一度、人参やゴボウ、れんこんなどの具材は
下茹でしてから調理した方が、
火の通りが均一になります。

 

ただいちいち下茹ですると面倒という方は、
火の通りにくい具材から順番に
炒めてから煮込むと良いです。

 

れんこん→にんじん→ごぼうの順に加熱時間を
長くして、順々に炒めてから
煮込むと良いです。

 

下茹でしなくても大丈夫ですが、
硬さが心配な方は、
蓮根や人参、ごぼうなどの野菜は
下茹でしてから調理すると良いです。

 

★下茹でに関してはこちらもどうぞ
レンコンの茹で方・茹で時間はどれくらい?
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れんこんの煮方は?

簡単にれんこんの煮物を紹介します。

 

れんこんのおかか煮は、
他の具材がいらないので、
れんこんだけで簡単につくることができる
煮物です。

 

れんこんのおかか煮

~必要なもの~
れんこん:1個200g程度
水:1カップ
醤油:大さじ1杯
酒:大さじ1杯
みりん:大さじ1杯
鰹節:少々

 

~作り方~
1・れんこんの下ごしらえ

れんこんの皮を剥いて、
乱切りにします。

れんこんのサイズが大きいものは、
1/4カットしてから乱切りにすると良いです。

 

2・あく抜き
乱切りにしたら水につけて5~10分ほど
あく抜きをします。

 

※今回はれんこんの酸化が酷かったので、
酢水であく抜きを行いました。

かなり茶色く褐変していたれんこんも
酢水につけることで、
色が薄くなります。

 

 

3・下茹で
鍋に水、れんこんをいれて火にかけます。

 

下ゆで時間は沸騰後5分程度です。

茹でたらザルに上げて水気を切ります。

 

 

4・煮る
鍋に水1カップ、醤油、酒、みりん、れんこんを
いれて火にかけます。

 

沸騰したら、上からアルミホイルをかけて
中火でじっくり煮込みます。

汁気がなくなるまで、
20~25分 程度要します。

 

5・仕上げ
汁気がなくなってきたら、
鰹節をいれて、汁気をとばします。

できたらお皿にいれて完成です。

 

長時間煮込んでいるので、
れんこんも柔らかく仕上がります。

 

煮物をつくるときの目安は、
下茹で後に20~30分程度
煮込みます。

 

そうすることで、
柔らかく味もよく染み込みやすくなりますよ!

 

れんこんは今が旬です

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まとめ

今回は、れんこんの下茹でや下ゆで時間をテーマにして
まとめてみました。

 

れんこんは、煮物にする場合は
下茹でした方が、他の具材と火の通りが
同じになるので
食感が良くなります。

 

一度下茹でするのが面倒という方は、
具材ごとに加熱する時間を調整して
みてください。

 

下茹での時間は沸騰して5分程度もあれば、
柔らかくなります。

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