干し芋の栄養効果やカロリー、そして食べ方がテーマです。
干し芋といえば、さつまいもを乾燥させたものですが、甘味が強く、人気がありますよね。
さつまいもとはカロリー、そして栄養はどの程度違うのでしょうか。
そんな干し芋についてまとめていきます。
干し芋のカロリーや栄養効果とは?
干し芋にはどれくらいの栄養やカロリーが含まれているのでしょか。
食品成分表をもとにすると、干し芋100gあたりの栄養成分は、以下のようになります。
干し芋100gあたりの栄養成分
エネルギー: 303kcal
水分:22.2g
タンパク質:3.1g
脂質:0.6g
炭水化物:71.9g
食物繊維:5.9g
ビタミンE:1.3mg
ビタミンC:9mg
カリウム:980mg
干し芋100gあたりで303kcalとなります。
ちなみにさつまいも生の100gあたりの栄養成分は、以下のようになります。
さつまいも生100gあたりの栄養成分
エネルギー: 132kcal
水分:66.1g
タンパク質:1.2g
脂質:0.2g
炭水化物:31.5g
食物繊維:2.3g
ビタミンE:1.6mg
ビタミンC:29mg
カリウム:470mg
さつまいも100gあたりだと132kcalです。
ですので、干し芋はさつまいもの成分をぎゅぎゅっと凝縮したような感じになっています。
干し芋のカロリーは100gあたり303kcalですが、ご飯100gあたりのカロリーは、168Kcalですので、干し芋の方がカロリーが高いということになります。
ご飯より約1.5倍もカロリーが高いです。
また、さつまいもの加工品では、蒸したふかし芋や、焼きいもなどの調理法もありますが、蒸した場合は100gあたり131kcal
そして焼いた 場合のカロリーは163kcalとなっており、干し芋のカロリーの方がいずれにしろ高いです。
100gあたりで303kcalというと、ショートケーキ約100gあたりに相当します。
ですので、気軽に食べられる干し芋ですが、実はカロリーが高いのです。
干し芋の栄養成分は?
干し芋に多く含まれている栄養素として、カリウムや食物繊維があげられます。
またビタミンEも多く含まれています。
干し芋のカリウム
カリウムは、ナトリウム濃度を調整する役割があります。
ですので、カリウムを多く含む食品を食べると、余分な水分をだしむくみを解消する効果があります。
カリウムが不足すると、脱力感があったりイライラする原因となります。
干し芋に含まれているカリウムの量は、100gあたり980mgと生のさつまいもの2倍です。
ちなみに1食に必要なカリウムは、833mgですので、干し芋を100g食べることで必要なカリウムの量を補うことができます。
1枚約35gですので、3枚程度食べれば栄養を摂取することになりますね!
干し芋の食物繊維
また干し芋には、100gあたり5.9g食物繊維が含まれています。
食物繊維といえば、ずばり【便秘】に効果があります。
干し芋の便秘解消の効果は抜群で、辛い便秘だった人も、干し芋を食べることで、便秘が解消したという方もいます。
ですので、便秘でお困りの方には、干し芋を摂取することをおススメします!
おならを心配する方も多いですが、さつまいもによるおならは実は臭くないのです。
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まとめ
干し芋のカロリーや栄養効果についてまとめました。
干し芋はカロリーは高いですが、お菓子などとくらべると、自然な甘さですし、体にも良い、ビタミンやミネラルも含まれている健康食です。
また便秘やむくみ解消にも効果があるので、困っている方は、干し芋を食べて解消するのも良いですね。