豆苗の味や食べ方がテーマです。
豆苗はどんな味がするのでしょうか。また食べ方にはどのようなものがあるのでしょうか。
豆苗についてまとめていきます。
豆苗はどんな味がする?
豆苗は、えんどう豆の新芽のことです。
豆苗は中華料理でもよく使われている食材ですが、本場の中華料理ではえんどう豆の若芽やつるの先端をつんだものです。
一方、日本では主に水耕栽培で発芽し、育てられたものが多く流通しています。
そんな豆苗ですが、食べたことがない方は未知の味ですよね。
豆苗の味ですが、生の場合であれば豆特有の風味があるとされています。
私が個人的に思う味は
- 少しえぐみがある
- 草っぽい味がする
といった感じです。

エンドウ豆の新芽ですので、豆らしさを感じる方もいるようですが、私個人としては、豆らしさよりも、葉物野菜に近いと感じています。
どちらかというと、えぐみ強めでキャベツのような葉物野菜ではなく、色の濃い小松菜のような。

しかしこの独特のえぐみのある豆苗ですが、加熱することで味は結構変わります。
少しえぐみのあった豆苗のえぐみが加熱によって弱まり、水気が流出して食感が柔らかくなります。
炒め物にすると、水菜と近いかなと思います。
水菜も生で食べると、少し苦味を感じますよね?
豆苗はエンドウ豆の新芽なので、水菜とは違う分類ですが、水耕栽培という共通点があるので、近いのかもしれませんね。
まだ豆苗を食べたことがない!という方は、1パック100円ほどで安いのに栄養価は高いので、挑戦してみるのもアリかと思います。
豆苗の栄養に関してはこちらをどうぞ
豆苗の栄養はすごい?効果・効能は?加熱するとどうなる?
しかも、豆苗は根の部分を残して、水につけておけば再生栽培も可能ですので、経済的な野菜であるといえます!
豆苗の食べ方はどうする
では、そんな注目の野菜である豆苗ですが、どのような食べ方があるのでしょうか。

豆苗は、葉物野菜と同じように、汁物や炒め物など様々な料理に利用できます。
まず大前提として、豆苗を食べる際には下処理を行います。
下処理の方法は以下の通りになります。
- まずは、豆苗の根元をカットします。後で再生栽培を行う場合は、根元の脇芽を2つくらい残しておくと良いです。だいたい根から6~7cm程度は離してから包丁で切ります。
- 豆苗の根についている豆の部分も食べられないので、豆から数cm離してカットするようにしてください。
- 豆苗を切ったら、根の部分は1~2cm程度水につけて、毎日水は交換すると1週間ほどしたら再度収穫可能です。豆苗自体は、ボウルに水をためて、流水でサッと洗ってください。
- 水気をよく切ったら、さらに1/3~1/2にカットしたらOKです。
そのままサラダにしても食べられる豆苗ですが、様々な食べ方があります。
【和える】
サラダ
お浸し
ナムル
胡麻和え

【炒める】
肉巻き
オイスターソース炒め
パスタの具
じゃこ炒め
甘辛炒め
焼きそば

【汁物】
味噌汁
かきたま汁
コンソメスープ
【焼く】
チヂミ
焼き餃子
そのほかチャーハン、鍋、麺類の具材としても使えます。
中華料理店でオイスターソース炒めは目にする方も多いのではないでしょうか?
豆苗は安くて栄養価が高いので、私は、焼きそばの具にしても食べています。

最近では、ソース焼きそばではなく、オイスターソース焼きそばなるものが発売されていて、私は結構気にいっています。
豆苗は中華料理によく使われる具材ですので、豚肉やチンゲン菜などの野菜と一緒に炒めるも良し、エビなどの海鮮系の具材との相性も良いです。
外部サイトですが、豆苗のおススメレシピを紹介します。
豆苗と卵のふわとろ炒め
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/2919113
村上農園さん発売の豆苗も、今なら、卵炒めレシピが記載されています!
簡単中華☆豆苗のニンニク炒め!
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/3359794
豆苗の中華料理といえば、コレですね!
もやしと豆苗のナムル
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/2685963
ナムルも不動の人気です!
なお、サラダにする際は、マヨネーズと和えるだけでも美味しくなります。
豆苗はレンジで簡単調理も!
豆苗はレンジを使用することで、簡単に一品料理をつくれます。
また、茹でると栄養分が流出してしまいますが、レンジでチンすれば、栄養素を逃さず食べることができます。
豆苗をレンジで加熱する場合は、料理の食感によって加熱時間がかわってきます。
豆苗の電子レンジでの加熱の仕方は以下のようになります。
- まずは豆苗の根元の部分をカットします。
- 続いてよく豆苗を洗い、さらに1/2、もしくは1/3にカットします。
- 耐熱容器に豆苗をいれて、上からラップをかけます。
- シャキシャキとした食感を残したい場合は、500wで1分程度。
しっかり加熱したい場合は500wで 2分 くらいです。
500wで1分加熱した場合

500wで2分加熱した場合

少しわかりにくいかもしれませんが、2分加熱したものの方が、しんなりします。
私個人としては、2分加熱した方が、しっかり加熱した感じがでるかと。
お浸しやナムルにする場合は、レンジで加熱した後に、流出した水気を軽く切り、それから調味料と合わせてください。
お浸しは醤油を回しかけて鰹節をのせるだけ、ナムルはごま油や鶏ガラスープの素と合わせるだけで、簡単につくれますよ!
豆苗の味・食べ方まとめ
豆苗の味や食べ方をテーマにしてまとめました。
豆苗は生ですと少しえぐみのようなものがありますが、炒めると、少しシャキシャキとした食感が残り、食べやすくなります。
また炒め物から汁物、焼き物など様々な料理に利用できます。
1パック100円程度の価格ですが、栄養価は高いです。
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