今日は、れんこんの皮をテーマにしていきたいと思います^^
れんこんの皮はむくべきなのでしょうか。
また皮ごとでも食べることはできるのでしょうか。
そして皮のむき方はどうすれば良いのでしょうか。
れんこんについてまとめていきます。

れんこんの皮はむくべき?
れんこんは、10~3月が旬の野菜です。
れんこんを食べている部分は根ではなく、
「地下茎」という茎が肥大した部分です。
そしてれんこんは、他の野菜とは違って
泥の中で肥大します。
そんなれんこんには、ベージュの皮がついているのが
特徴的ですが、
れんこんの皮は剥くべきでしょうか。

皮については
剥いても剥かなくてもどっちでも食べられます!
食品成分表をもとにすると
れんこんの廃棄率は20%であり、
れんこんの皮は剥くべき箇所 とされています。
ですが、皮に害があるわけではないので、
食べることももちろんできます。
基本的に野菜の皮は食べられるのが多いですよね。
人参やさつまいもも皮つきで食べられますよね。
同じです!
ですので、れんこんも皮ごと食べることができます。
ただ私の意見では、れんこんは皮ごとではなく、
皮は剥いてから調理した方が美味しくいただける と
思っています。
皮を剥くことによって
・見た目が良くなる
・食感が良くなる
という点が挙げられます。
れんこんの皮をむくと、
ベージュの皮の下には、白いれんこんがありますので、
色が鮮やかで 料理の見た目も良くなります 。

れんこんの皮は、収穫してから時間がたってくると
変色してくるものもありますので、
皮を剥いた方が見た目が良くなるのです。
ところどころ黒くなってしまっている部分も
れんこんにはありますよね。
そういったところも皮を剥くことで
見た目が良くなります。
れんこんを皮つきのまま炒めると、
こんな色になります。

あまり見た目の色は良くないですよね。
またれんこんの皮は、少し硬いので、
歯触りがあまりよくありません 。
皮ごと食べられる野菜は多いのですが、
れんこんの皮は、野菜の中でも硬めです。
皮剥きにも一苦労。
なので、食べられるのですが、
剥いた方が食感が良く、食べやすくなると
いえます。
また煮物にした際にも、
皮を剥くことで味が染み込みやすくなります。
れんこんの皮の剥き方は?
では、れんこんの皮はどのように剥けば
良いでしょうか。
皮の剥き方としては
・包丁を使う
・ピーラーを使う
の2通りがあると思います。
おススメは「ピーラー」です。
りんごの皮剥きは、包丁でも行えますが、
れんこんの皮は硬くて剥きにくいので、
ピーラーを使って皮剥きをした方が、
剥きやすくなります!
特に、れんこんの場合は、ものによって
一部凹みがあるものなど様々なので、
包丁ではなく、ピーラーで削るように剥いてしまった方が
簡単に剥けます。
方向としては、横ではなく、
人参の皮むき同様、縦に向けて皮を剥く と良いです。

なお、れんこんの皮むき方法ということで、
ごぼうの皮むきと同じように、
「アルミホイル」を使って
皮むきするという方法もあります。
ゴボウの場合、包丁やピーラーを使うよりも
薄く削れるので、
アルミホイルを使うのはおススメですが、
れんこんの場合剥きにくい・・・!
と正直思います。
れんこんにもよると思いますが、
私の場合は、れんこんの皮が硬くて
全く剥けませんでした。

なので、私はピーラーを推奨します。
また皮を剥いたあとは、
れんこんが変色しやすくなるので、
酢水、もしくは水につけてあく抜き を
行ってください。
★れんこんのあく抜きに関してはこちらをどうぞ
レンコンのあく抜き方法や時間は?酢なしでも?必要?
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れんこんの皮には栄養もある!
野菜は皮の付近に栄養があるといわれていますが、
れんこんの場合はどうでしょうか。

れんこんも、皮の付近に栄養が含まれています。
れんこんには、変色の原因ともなる
ポリフェノール の一種である「タンニン」が
皮の方に多く集まっています。
ですので、皮を剥くことで、
れんこんは変色しやすくなるんですね。
というわけで皮にも栄養があるといえます。
ポリフェノールは、抗酸化作用が強い物質であり、
生活習慣病の予防 や アンチエイジング に
効果があるとされています。
皮に栄養はありますが、
皮だけに多くポリフェノールが含まれているという
わけではなく、
中心部よりも皮の方が含有量が多い
という程度になります。
人参やかぼちゃも皮の付近に多く栄養が
含まれていますが、
皮を剥く方は剥いて食べますよね。
そもそも野菜の皮は硬くて食べにくいので、
剥くという工程を行います。
なので、皮を剥かなくても気にならないという方は、
皮も剥かずに食べて栄養をしっかり摂取するのも
良いですが、
食感が気になるという方は、
無理に皮ごと食べる必要はないと思います。
気になる方はなるべく薄く剥いてしまっても
良いです。
れんこんの皮ごとの食べ方は?
れんこんを皮ごと食べたい!
という方に皮ごとのレシピを紹介します^^
れんこんを皮ごと食べるポイントは
薄く切る→あく抜きをする
という工程を行うことです。

れんこんの皮の歯触りはあまりよくありませんが、
薄く切って、加熱調理すれば、
食感はマシになります。
加熱調理といっても、
皮ごと食べる場合は、
白の色の方が生えるサラダや酢の物には
向きません。
皮つきのまま調理する場合は
炒め物や煮物、揚げ物などの場合の方が
向いていますよ!
皮ごと食べられるレシピを紹介します。
れんこんのきんぴら
~必要なもの~
れんこん:200g程度
酒:大さじ1杯
醤油:大さじ1杯
みりん:大さじ1杯
ごま油:大さじ1杯程度
~作り方~
1・まずは、れんこんを用意し、
薄めに1~2mm程度の幅で切ります。
2・れんこんを薄く切ったら、
水、もしくは酢水に5~10分つけて
あく抜きをします。
あく抜きが完了したら水気を切っておきます。
3・続いてフライパンを熱し、
ごま油大さじ1杯程度をいれて
れんこんを炒めていきます。
4・れんこんの色が透明になってきたら、
酒や醤油、みりんをいれて混ぜます。
調味料とよく混ざったら完成です。
れんこんは、きんぴらにすると
皮ごと食べても美味しくいただけます。
ただ、炒め物にすると皮の色は
少し黒ずんでしまいます 。
その他、外部サイトですが、
れんこんの皮ごとのレシピを紹介します^^
花粉症対策にも♪レンコンチップ
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/4434635
れんこんを薄く切って油で揚げているので、
皮つきでも食べやすくなります。
焼きレンコン
レシピ
引用元:https://erecipe.woman.excite.co.jp/detail/5deff83b03371ea391763076ee48a626.html
れんこんはじっくり加熱するだけでも
美味しくなります。
れんこんを皮ごと食べる際は、
しっかり加熱してください。
しっかり加熱することで、
えぐみを感じにくくなり、
れんこんを皮ごと食べやすくなりますよ!
いまがれんこんの旬です
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まとめ
今回は、れんこんの皮むきをテーマにして
まとめてみました。
れんこんは皮ごとでも食べることができます。
ただ、皮ごと食べると見た目や食感が多少悪くなるので、
皮むきをして食べる方が多いです。
皮付近にも多少栄養が含まれているので、
しっかり摂取したいという方は、
皮ごと炒め物や揚げ物などにすると、
食べやすくなります。
★こちらの記事もどうぞ
れんこんは生でも食べられる?食べ方は何が?