料理

冬瓜の食べ方!生でも食べられる!苦いものは大丈夫?

冬瓜の食べ方がテーマです。

冬瓜の食べ方にはどのようのなものがあるのでしょうか。

また冬瓜は生でも食べられるのでしょうか。

冬瓜についてまとめていきます。



冬瓜は生でも食べられる?

冬瓜の旬の時期は7~9月の夏の時期とされています。

そんな冬瓜は、冬まで貯蔵できるので、「冬瓜」という名前がついたとされています。

夏にとれたものが冬までもつとは、かなり日持ちする野菜といえますね。

そんな冬瓜は、茹でて食べることが多いといえますが、生で食べることもできるのでしょうか。

結論からいうと、冬瓜は生でも食べられます

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茹でてから食べることが多いのは、生の冬瓜には少し瓜独特の青臭さえぐみがあり、食感がかたいためです。

たとえるのであれば、メロンの皮の近くのような食感です。

生で食べると歯ごたえもあり、茹でて食べた方が、冬瓜の食感が良くなり、えぐみもなくなります。

なので、煮物にして食べることが多いといえます。

ただ、生で食べた方がメリットもあり、冬瓜に含まれるビタミンCを効率よく摂取することができます。

冬瓜にはビタミンCも含まれているのですが、ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱いので、生の状態で 39mg/100g も含まれていたビタミンCは、27mg/100g に減少してしまいます。

なのでビタミンCを多く摂取したいという方は、生で食べた方が良いです!

ただ生で食べる場合、冬瓜だけでは食べにくいので、薄く切って他の野菜や肉と一緒にドレッシングをかけて食べると食べやすくなります。



冬瓜の食べ方には何がある?

冬瓜はクセがないので、味付けしやすい野菜といえます。

冬瓜にはどのような食べ方があるでしょうか。

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冬瓜の食べ方で最も多いのは「煮物」といえます。

一口サイズに切った冬瓜を下茹でし、他の野菜や肉と一緒に調理します。

煮物だけではなく、冬瓜には様々な食べ方があります。

冬瓜の食べ方には以下のようなものがあります。

【茹でる】

  • サラダ
  • お浸し
  • 和え物

【煮る】

  • 煮物
  • あんかけ煮
  • カレー
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【炒める】

  • オイスター炒め
  • きんぴら
  • パスタソース

【揚げる】

  • 揚げ浸し
  • 天ぷら

【汁物】

  • スープ
  • 味噌汁
  • ポトフ

一度茹でたものは、和え物にしても美味しくいただけます。

冬瓜は体を冷やす効果があるので、暑い夏の時期にもおススメです。

冷製スープや煮物を冷やして食べるのも美味しいです。

冬瓜の人気メニューである、冬瓜のそぼろあんかけのレシピです。

冬瓜のそぼろあんかけのレシピ

必要なもの

  • 冬瓜1/4カット(300~400g程度)
  • 鶏ひき肉:150g
  • だし汁:500cc醤油:大さじ2杯
  • みりん:大さじ2杯
  • しょうがおろし:小さじ1/2杯
  • 水溶き片栗粉
  • 油:大さじ1杯

つくり方

  1. 冬瓜はわた・種の部分をとり、皮をむいて、3×4cm程度の一口サイズにカットしておきます。
  2. 冬瓜を鍋にいれ、冬瓜がかぶるくらいの水をいれて、沸騰後5分程度加熱します。
  3. 冬瓜に竹串がとおるくらいになったら、ザルにあけて冷水にいれ、粗熱をとります。
  4. 鍋、フライパンを熱し、油をいれて、ひき肉を炒めます。
  5. 火が通ったら、冬瓜をいれて、さらにだし汁、調味料をいれて、沸騰したら弱火にして、10~20分程度煮込みます。
  6. 最後に水溶き片栗粉をいれたら完成です。

冬瓜の煮物は、作りすぎた場合でも冷蔵庫で 2日 程度は日持ちします♪

冬瓜に関してはこちらの記事もどうぞ
冬瓜の切り方や調理法は?下茹では必要?煮方のコツ!離乳食にも!



冬瓜の苦いものは大丈夫?

冬瓜は、ある程度 苦味 のある野菜であるといえます。

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生の状態であれば、水っぽさの中に苦味があります。

煮物にしたり、汁物にいれたりすると、苦味はほとんどなくなり、味は染み込みやすいですが、それでも多少苦味を感じるといえます。

冬瓜の苦味は、同じウリ科であるズッキーニと比較すると、少ないと感じます。

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ほのかな苦味でしたら、冬瓜の特徴ともいえるので、食べて問題ないです。

苦味を気にするのであれば、一度下茹で してから調理すると、味も染み込みやすくなり、苦味も緩和されますよ。

ただ、強く苦味を感じる場合は注意が必要です。

苦いの強さはゴーヤレベルとされています。

それほど苦味が強いのでは、毒性物質が含まれていることもあります。

苦味の正体は「ククルビタシン」 という物質です。

同じウリ科であるズッキーニ、夕顔などへたに多く含まれていますが、通常であればそこまで強い苦味は感じません。

栽培されている段階で、何らかの影響により、ククルビタシン が多く含まれるものができてしまうことがあります。

ククルビタシンを多く含む冬瓜を食べると頭痛・腹痛・嘔吐などの症状が起こることがあります。

なので、苦味をかなり強く感じる場合は、食べずに廃棄した方が無難です。

ゴーヤ並に苦味の強いものは異常ということです。

特に家庭菜園で冬瓜などウリ科を栽培して食べる際は注意しましょう。

冬瓜はお菓子にもなっています。

冬瓜の食べ方まとめ

冬瓜の食べ方をテーマにしてまとめました。

冬瓜は、煮物以外にも様々な食べ方があります。

生でも食べられるのですが、多少苦味があるので、一度下茹でしてから調理されることが多いです。

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