今日は、冬瓜の下処理・下ごしらえ、皮のむき方をテーマにしていきたいと思います^^
冬瓜の下ごしらえはどのようにすれば良いでしょうか。
また冬瓜のわたの部分は食べられるのでしょうか。
冬瓜についてまとめていきます。

冬瓜の下処理・下ごしらえ!皮のむき方は?
冬瓜の旬の時期は7~9月 です。
その時期になると冬瓜がスーパーの店頭に並ぶように
なります。
冬瓜は1個のサイズが4~5kgと大きくなるので、
丸ごと販売しているものはミニ冬瓜が多いです。

また、1/2や1/4にカットして販売しているお店も多いです。
そんな冬瓜は調理したことがないと、
どうやって処理すれば良いのか…
と迷うこともあると思います。
基本的には切って剥いて…
という手順をすれば調理できます。
ここでは、一例として冬瓜の下処理の仕方についてまとめていきます。
1・丸ごとの冬瓜の場合は、使いやすいように、
まず1/2カットにしてしまいます。

冬瓜の皮はとても硬いので、
包丁でなかなか切れないので力がいります。
なるべく切りやすい包丁で切る、
もしくはあらかじめ1/2カットしてある冬瓜を購入した方が良いです。
2・1/2カットした冬瓜は、さらに1/4カットした方が
調理しやすいです。
1/2カットの状態でも調理可能です。
3・続いて、スプーンや包丁を使って
わたの部分を取り除きます。

メロンと同じようにスプーンで種をとることができますが、
実も硬いので、
やりにくい場合は、包丁を使ってわたを取り除きましょう。
1/4カットのものは3分割程度にし、
包丁で左右から切込みをいれるようにすると取りやすいです。

4・わたを取り除いたものは、
さらに皮むきをします。
皮むきはピーラーもしくは包丁を使うようにします。
冬瓜の皮は、厚めに 5mm 程度むくと、
緑色の部分がなくなります。
皮をむくと、口当たりが良くなります。
逆に薄めに 1~2mm 程度むくと、
冬瓜の緑の色が残ります。

こうすると、冬瓜独特の緑の色が残って
綺麗に仕上がります。
皮のむき方はお好みで。

煮物にする場合は、皮の緑色を残している方も
多いと思います。
ちなみに冬瓜の下処理で取り除いた皮の部分も、
料理に利用できます。
冬瓜の皮は、千切りにすれば、
きんぴらに調理することもできます。
皮を取り除いた冬瓜は、
食べやすい大きさ(3~4cm)にカットし、
面取り をした後、煮物などに料理します。

冬瓜はそのまま調理できます。
皮の部分を多く残した場合は、
下茹でしてから調理する方が味が染み込みやすくなります。
冬瓜の下茹で方法
1・食べやすい大きさにカットした冬瓜は、
煮崩れ防止のために、面取りをしておきます。
2・皮がかたい場合は、
味を染み込ませるためにも、
皮に格子状に切込みをいれておきます。
3・鍋に冬瓜をいれて、冬瓜が隠れるくらいの水をいれ、
塩少々とともに冬瓜を下茹でします。

なお、色や食感を良くして仕上げるために、
重曹を皮にこすりつけて下茹でする場合も
あります。
4・冬瓜は水から茹でて、
沸騰後 5分 ほど茹でます。

竹串を刺してみて、スッと通れば下茹ではOKです。
ザルにあけて冷水にさらし、
粗熱がとります。
あとは煮物など、料理に活かすだけです^^
下茹でした冬瓜は味が染み込みやすくなります。
★こちらの記事もどうぞ
冬瓜の切り方や調理法は?下茹では必要?煮方のコツ!離乳食にも!
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冬瓜のわたの部分は食べられる?
冬瓜のわたの部分は、煮物には使わないので、
通常は下処理の段階で、わた・種、そして皮の部分は
取り除いてから調理します。
ですが、冬瓜のわたの部分は美味しいので、
そのまま捨ててしまうのはもったいないです。
冬瓜のわたの部分は、
・サラダ
・和え物
・スープ
などの料理に利用されますが、おススメは味噌汁です。
冬瓜のわたは、そのまま食べると、
食感は柔らかいですが、少し甘味を感じる程度で、
ほとんど無味 といえます。
冬瓜はかたい食感なのに、わたは柔らかく、
私としては汁物にしたときの、独特の食感が好きです。
汁気を吸って、とろとろになります。
見た目や食感から、アロエに近いと思います。
冬瓜はそのまま食べると苦いですが、
わたは苦味がほぼないですし、料理になじむので、
試してみてください♪
冬瓜の味噌汁レシピです。
冬瓜の味噌汁
~必要なもの~
冬瓜のわた:ミニ冬瓜1個分
だし汁:200cc
わかめ:10g
みそ:大さじ1杯
ねぎ:5gほど
~作り方~
1・まずは、とうがんからわたを取り除き、
種は洗って取り除きます。
とうがん1個分のわたはこれくらいです。

流水で洗いながら取ると、
種はとれやすいです。
2・続いて、冬瓜のわたを食べやすい大きさに切ります。
5mm~1cm幅くらいです。

3・水200ccに対して、昆布を5cm幅程度いれて、
昆布だしをとります。
一旦火をとめて、とうがん、わかめをいれて、
5分ほど煮ます。
4・沸騰したら、火をいったんとめて、
味噌をいれて溶かし、再度弱火で加熱した後、
ねぎをいれて、
沸騰直前でとめます。
あとは器に盛り付けるだけです♪

冬瓜は100gあたり16kcalと低カロリーですが、
お味噌汁の具材にすると、
ボリュームもあります。
豆腐の代わりの具材としてもどうぞ^^
冬瓜のわたを使ったお味噌汁は、
簡単につくれますし、美味しいのでおススメです!
冷凍の冬瓜は調理が楽です。
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まとめ
今回は、冬瓜の下ごしらえや皮むき、そしてわたの食べ方をテーマにして
まとめてみました。
丸ごと購入するとサイズの大きい冬瓜ですが、
下ごしらえして調理すれば、
煮物にしておいしくいただけます。
また冬瓜はわたの部分も汁物にして、
美味しく食べられます。
★こちらの記事もどうぞ
冬瓜の食べ方!生でも食べられるの?苦いものは大丈夫?