カリフラワーの種類がテーマです。
カリフラワーの種類には何があるでしょうか。緑色のものや紫のもの、オレンジのものが存在しています。
そんなカリフラワーの種類についてまとめていきます。
カリフラワーの種類
カリフラワーの旬は、12~2月の時期とされており、冬の時期が旬とされています。
そんなカリフラワーは見た目がブロッコリーと似ていますが、ブロッコリーとは栄養価など様々な面で違いがあります。
ブロッコリーとの違いについてはこちらをどうぞ
ブロッコリーの種類は多い?品種は何がある?カリフラワーとの違いは
カリフラワーにも緑色の品種があり、ブロッコリーの一種と思われがちですが、カリフラワーの種類であるものがあります。
そんなカリフラワーの種類についてみていきましょう。
カリフラワー
一般的な白いカリフラワーです。
大きさは15cm程度です。

なぜカリフラワーが白いのかというと、カリフラワーを栽培する上で、収穫前に花蕾を外葉で覆い、カリフラワーに光があたらないようにするためです。
そうすることで、白い花蕾のカリフラワーが収穫できます。
花蕾が緻密で葉の緑色が濃く、茎に隙間がないものが新鮮なカリフラワーとされています。
サラダやチーズ焼き、煮物など様々な料理に利用されています。
品種としては
- スノークラウン
- スノードレス
- 野崎早生
- スノーマーチ
- 寒月
などの品種があります。
オレンジカリフラワー
名前の通り、花蕾が白ではなく、オレンジ色をしているカリフラワーです。

鮮やかなオレンジ色をしていて、加熱してもそのままオレンジ色を保つことができます。
白いカリフラワーとは違い、オレンジ色の花蕾にはβカロテンも含まれています。
食感は白いカリフラワーと同じく食味が良いです。
品種には
- オレンジブーケ
- オレンジ美星(ミニカリフラワー)
などがあります。
紫カリフラワー
名前の通り、花蕾が紫色をしています。

栽培が難しいため、あまり流通しておらず、白いカリフラワーやオレンジのカリフラワーよりも出回る量は少ないといえます。
紫カリフラワーの特徴ともいえる、紫色はアントシアニンによるものです。
綺麗な紫色ですが、加熱すると淡い紫色になってしまいます。
綺麗な紫色をキープしたいのであれば、そのまま生食で調理する、もしくは酸で和えるなどの調理をすれば、紫色が綺麗にでます。
品種には
- バイオレットクイン
- パープルフラワー
などの品種があります。
緑カリフラワー
緑色をしたカリフラワーです。
花蕾の色が黄緑色をしていますが、ブロッコリーよりは緑色が濃くないのが特徴です。

画像引用:https://saien-navi.jp/pg/blog/read/736193
大きさは白いカリフラワーと同じように15cm程度でドーム型です。
こちらも流通量は少ないといえます。
品種には
- 連峰
- 黄玉
などがあります。
茹でてもそのままの色をしています。
ロマネスコ
ロマネスコは、イタリア原産のカリフラワーとされています。
通常のカリフラワーは、花蕾が丸い形をしていますが、ロマネスコは花蕾がとがっており、らせん状の形をしています。

花蕾ひとつひとつが規則正しく並んでいます。
形が特徴的で色は黄緑色をしており、最近スーパーで見かけるようになった品種です。
まだまだ生産量は少ないため、流通量も少ないといえます。
ロマネスコは、ローマで作られていた野菜でローマブロッコリーとも呼ばれることがあります。
甘味が強いのが特徴で、茹でてサラダにしても美味しくいただけます。
カリフラワーと同じように調理が可能です。
品種には
- うずまき
- 連山2号
などがあります。
種まきから2か月程度で収穫も可能です。
カリフローレ
カリフローレは新しいタイプのカリフラワーです。
ブロッコリーの種類で茎ブロッコリーというものがありますが、カリフラワーにも茎が長いタイプのものがあります。

通常カリフラワーには茎に丸い花蕾がいくつもできますが、カリフローレは茎が長くのび、小さい花蕾がいくつもついた形になります。
花が咲いてしまったふきのとうのような見た目です。
カリフローレは甘味が強いため、生の状態でも茹でてもおいしくいただけます。
スーパーなどではほとんど流通していませんが、家庭菜園で栽培することもできます。
カリフラワーの種類まとめ
カリフラワーの種類についてテーマにしてまとめました。
カリフラワーというと白い花蕾のカリフラワーが一般的ですが、オレンジのものや紫色のもの、そして馴染みのないロマネスコやカリフローレというような品種もあります。
店頭ではあまり見かけませんが、大きな百貨店での購入もできますし、種から自分で栽培することもできます。
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