ゴーヤの生食がテーマです。
ゴーヤは生でも食べられるのでしょうか。また、栄養素にはどのようなものがあるのでしょう。
そんなゴーヤについてまとめていきます。
ゴーヤは生でも食べられる
ゴーヤといえば、表面が濃い緑色をしていて、ゴツゴツしているのが特徴ですね。
そんなゴーヤは一般的にゴーヤチャンプルーなど、炒める料理が多いですが、生食もできるのでしょうか。
基本的に、ゴーヤはでも食べられます。
ただ、問題としては、ゴーヤの苦味が強いことです。
ゴーヤは、加熱して油で炒めたり、茹でたりすることで、苦味が少なくなります。
ですので、生の状態ですと、苦味が強く、加熱したときとはやはり変わってきます。
苦味が強いために、生食されることは少ないのです。
ですが、ゴーヤを薄めに切り、水にさらしたり、塩+砂糖をもみこんでおくと、苦味を少なくなりますよ。

ゴーヤの苦味取り方法はこちらをどうぞ
ゴーヤの苦味の取り方は?苦味成分は何?苦味抜きの仕方や抑えるには?
記事内では、、茹でていますが、塩砂糖を揉みこむだけでも苦味は少なくなります。
分厚い場合は、その分苦味も強いので、なるべく薄く切るようにしましょう。
薄く切ったゴーヤは、そのままサラダにしたり、ピクルス・和え物などにして食べることができます。
サラダレシピはこちらをどうぞ
ゴーヤの美味しい食べ方は?苦み取り方法は?苦くないゴーヤ料理も
茹でない場合は、なるべく薄く切ると良いです。
ゴーヤの栄養素
ゴーヤといえば、濃い緑色が特徴ですが、どのような栄養素が含まれているのでしょうか。
食品成分表をもとにするとゴーヤ100gあたりには以下のような栄養が含まれています。
ゴーヤ(生) | |
エネルギー(kcal) | 17 |
タンパク質(g) | 1 |
脂質(g) | 0.1 |
炭水化物(g) | 3.9 |
食物繊維(g) | 2.6 |
カリウム(mg) | 260 |
カルシウム(mg) | 14 |
βカロテン(µg) | 210 |
ビタミンB1(mg) | 0.05 |
ビタミンB2(mg) | 0.07 |
ビタミンC (mg) | 76 |
葉酸(mg) | 72 |
このようになっています。
ゴーヤで注目すべきなのは、ビタミンCです。
ゴーヤには多くのビタミンCが含まれており、100gで76mgものビタミンCが含まれています。
これは、ビタミンC含有量が多い、キウイの69mgよりも多いのです。そしてきゅうりの5倍も多い量です。
通常、ビタミンCは、加熱によって破壊されやすいですが、ゴーヤのビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴もあります。
また、苦味成分である「モモデルシン」は、胃の粘膜を保護したり、食欲増進の効果もあります。
夏バテの時期は、豚肉と一緒に調理するゴーヤチャンプルーがおススメです。
苦くないゴーヤチャンプルーも
そんなゴーヤですが、人気があるのは、やはりゴーヤチャンプルーかと思います。
ゴーヤチャンプルーは苦いのが特徴ですが、苦くしない方法もあります。

苦くしないためには、ゴーヤチャンプルーを作る前に、ゴーヤの下ごしらえをする必要があります。
苦くしないポイントとしては、
- 薄くスライスし、塩+砂糖をもみこむ(塩小さじ1+砂糖小さじ2)
- 10秒ほど茹でる
です。
軽くゆでてから調理することで、苦味が少なくなります。
ゴーヤチャンプルーのレシピ
必要なもの
- ゴーヤ1/2本
- 木綿豆腐 1/2丁
- 豚肉100g
- 卵 1個
- 【調味料】
醤油 大さじ1杯 - 酒 小さじ1杯
- オイスターソース 小さじ1杯
- 【炒める用】
油 大さじ3杯 - ゴマ油 大さじ1杯
作り方
- ゴーヤを薄く切り、塩、砂糖をもみこみ10秒ほど漬けこんだ後、10秒ほど茹でて、粗熱をとっておきます。その間に豆腐は1口サイズに切り、キッチンペーパーをまき、電子レンジで2分ほど加熱して水分を飛ばしておきます。
- 豆腐の水分が飛んだら油で炒め、お皿に取り出しておきます。
- 続いてゴーヤを油で炒めて、取り出しておきます。
- 続いて豚肉を炒め、ゴーヤ、豆腐をいれてさらに炒め、調味料を混ぜ合わせます。
- 最後に溶いた卵をかけて軽く炒めたら完成です。
また、ゴーヤは油で炒める+鰹節をかけることで苦味が少なくなります。
栄養もたっぷりで、美味しいゴーヤチャンプルーを夏の旬の時期に作ってみてはいかがでしょうか。
ゴーヤの生食・栄養素まとめ
ゴーヤの生食や栄養素をテーマにしてまとめました。
ゴーヤは、生で食べることもできますし、ビタミンCも豊富に含まれています。
苦くないゴーヤも簡単に作ることができます。