白ゴーヤの栄養や食べ方がテーマです。
白ゴーヤにはどのような栄養があるのでしょうか。また、食べ方は何があるでしょう。
そんな白ゴーヤについてまとめていきます。
白ゴーヤの食べ方やレシピ
白ゴーヤにはどのような食べ方があるでしょうか。
ゴーヤといえば、濃い緑色が特徴ですが、この白いゴーヤは、表面の色が白く、そして緑色のゴーヤに比べて、苦味が少ないという印象です。
ゴーヤは、そのままだと苦くて食べられませんが、この白ゴーヤの場合は、生食にも向いています。
しかし、実際には、苦味が残っている白ゴーヤもあり、見た目は白ですが、普通にゴーヤです。
ただ、緑色のゴーヤと比較すると、一般に、スーパーなどではまだ販売されていないので、物産展やネットでの購入がおススメです。
種も多く販売されているので、家庭菜園で育てるのも可能です。
さて、そんな白ゴーヤはどのような食べ方があるでしょうか。
緑のゴーヤと同じように
- ゴーヤチャンプルー
- 肉詰め
- 佃煮
- 天ぷら
- グラタン
などに使用できます。
そんな白ゴーヤは、生食向きでもあるためにサラダとして食べられることが多いです。
白ゴーヤのサラダのレシピ
必要なもの
- 白ゴーヤ:1本
- ツナ缶:1個
- オリーブオイル:大さじ1杯
- 酢:大さじ1杯
- 塩:少々
- レモン汁:少々
作り方
- 白ゴーヤは、種やわたの部分を取り除き、そして、2mm程度の幅に切っておきます。苦味が苦手な方は、スライサーでかなり薄くすると良いです。
- 薄く切ったゴーヤは、ボウルにいれて塩小さじ1杯程度をふり、10分ほど放置します。
- 10分たったら水分がでてくるので、水気を絞ります。ツナ缶は、油切りしておきます。
- ツナとゴーヤを合わせ、さらに調味料をいれたら完成です。
白ゴーヤなので、茹でなくても、苦味が少なく、食べやすいです。
ツナとの相性もバッチリです。
外部サイトですが、おススメレシピを紹介しておきます。
白ゴーヤチャンプルー
レシピ
引用:http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1380007105/
白ゴーヤの肉詰め
レシピ
引用:http://cookpad.com/recipe/2796854
白ゴーヤに栄養はあるの
白ゴーヤにはどのような栄養があるのでしょうか。
白ゴーヤは、未だ栄養成分が解明されておらず、食品成分表にも、白ゴーヤの記載はありません。
緑ゴーヤの栄養成分は以下のようになっています。
ゴーヤ(生) | |
エネルギー(kcal) | 17 |
タンパク質(g) | 1 |
脂質(g) | 0.1 |
炭水化物(g) | 3.9 |
食物繊維(g) | 2.6 |
カリウム(mg) | 260 |
カルシウム(mg) | 14 |
βカロテン(µg) | 210 |
ビタミンB1(mg) | 0.05 |
ビタミンB2(mg) | 0.07 |
ビタミンC (mg) | 76 |
葉酸(mg) | 72 |
白いゴーヤは、緑のゴーヤと比較すると、色が薄いために、βカロテン量がかなり少ないと推測されます。
白い野菜である、かぶや大根はβカロテン含有量がかなり少なく0に近いのが特徴です。
ただ、白いゴーヤも緑のゴーヤと同じように、ビタミンCやカリウムは多く入っていると考えられます。
緑のゴーヤは100g中76mgものビタミンCが入っていますが、これはきゅうりの5倍、またビタミンCが多いとされるキウイよりも多く入っています。

ある研究で、ゴーヤの色が薄いほど、ビタミンC含有量が多いとされる論文もあり、白ゴーヤのビタミンC含有量は、ひょっとすると緑のゴーヤよりも多い可能性もあります。
白ゴーヤが市場に出回るようになれば、成分分析もされるようになるはずです。
白ゴーヤの育て方
白ゴーヤは、緑のゴーヤと同じように栽培されるようになってきました。
基本的に、緑のゴーヤと育て方は一緒であるといえます。
白ゴーヤには、以下のような品種があります。
- 白れいし :10~20cmと小型
- 純白ゴーヤ :白くて、苦味が少ないのが特徴
- 白大長ゴーヤ :30cmを超えるものもある大型、苦味も少ない
- 白願寿ゴーヤ :700gを超える大型品種
ただ、白ゴーヤは、緑のゴーヤと比較すると、勢いが弱いため、栽培管理にも気をつけましょう。
プランターでの栽培方法について簡単にまとめます。

種まき
種は、ポット播きをします。
1つのポットに2~3粒、深さ1~2cm程度になるように種まきを行います。
植え付け
本葉4~5枚になるまでポットで栽培し、そのあとプランター等に植え付けを行います。
ゴーヤは株間をしっかりとり、40~60cmほどの株間をとります。
ですので、プランターは、大きめの60cm~のサイズが理想です。
植え付け後は、たっぷり水を与えます。
間引き・栽培管理
植え付け後、生育が良いものを1本残し、1か所で1本栽培するようにします。
子つるが伸びてきたら、支柱もたてるようにします。
水やり :土の表面が乾いたら、たっぷり与えるようにします。
追肥 :ゴーヤは肥料を好むので、肥料切れを起こさないように注意します。
苗を植え付けて1週間後に初めの追肥を行い、そのあとは、実が膨らみだしたら、2週間に1回程度行うようにします。
摘心
本葉5~6枚で摘心を行うようにします。
摘心して子づるを伸ばすことで、収穫量も増やすことができます。
白ゴーヤは、品種にもよりますが、早めの収穫を心掛けるようにします。
収穫のタイミングを逃すと、株に負担をかけることになります。
白いゴーヤの食べ方栄養まとめ
白いゴーヤの栄養や食べ方、育て方をテーマにしてまとめました。
白いゴーヤは、市場には出回りにくいですが、緑のゴーヤよりも苦味が少ないので、生食にも向いています。
また栄養成分は解明されていませんが、ビタミンCも豊富であると考えられます。
気になる方は、育ててみるのも良いかもしれません。
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