黒枝豆のゆで方や栄養がテーマです。
黒枝豆の茹で方はどうすれば良いのでしょうか。また、黒枝豆に栄養はあるのでしょうか。
黒枝豆についてまとめていきます。
黒枝豆とは?
一般的に枝豆というと、緑のイメージが強いと思いますが、黒枝豆は、名前の通り、黒いのが特徴です。
黒豆といえば、お正月に食べますが、その黒豆を若採りしたものが【黒枝豆】となります。
放っておくと、黒枝豆は、黒豆に成長してしまいます。
ですので、収穫時期は短く、市場に出回るのは稀です。
特徴としては、さやがほんのり黒味を帯びています。
そんな黒枝豆の中でも、【丹波黒】は有名な品種です。丹波黒大豆は最高級品ともいわれています。
黒豆の品種でも丹波黒は有名ですね。
丹波篠山黒枝豆解禁日はいつ?
そんな黒豆の最高級品である丹波篠山黒枝豆は、丹波篠山黒豆が黒くなる前のほんの3週間前だけ食べることができます。
期間が短く、解禁日が決まっています。
毎年10月初旬に解禁されており、去年の2020年は10月5日が解禁日でした。毎年、このあたりが解禁日となっています。
黒枝豆が解禁されると、ネットでも丹波篠山黒枝豆を購入することができます。
期間限定で、黒豆特有の深い甘みと凝縮されたコクを味わってみてはいかがでしょうか。
黒枝豆の茹で方はどうする
では、黒枝豆はどのように調理すれば良いのでしょうか。

必要なもの
- 黒枝豆:500g
- 塩:100g+大さじ2杯
茹で方
- まずは、枝から黒枝豆のサヤを切り落とします。
- 続いて黒枝豆を水洗いして、大さじ2杯程度の塩を振って、こすり合わせてうぶ毛を取り除きます。そのあと再度水洗いします。
- 鍋にお湯を沸かします。お湯2リットルに対して塩を100gいれて、そのあと塩で揉み洗いをした枝豆をいれます。そしてそのまま 12~15分 程度茹でます。
- 硬さの調節は、1粒程度取り出してみて、味見して調整してください。硬めだとゆで時間は10分程度となります。
- そのままザルにあげて水気を切り、粗熱をとります。

これで美味しい枝豆がゆであがります。
黒枝豆は、あまり日持ちしませんので、冷蔵保存ではなく、茹でてしまってから冷凍保存するのがおススメです。
冷凍保存の方が長期保存が可能です。
黒枝豆の栄養
では、黒枝豆にはどのような栄養があるのでしょうか。
黒枝豆は、枝豆としての栄養、大豆としての栄養を持ち合わせています。
黒枝豆は、大豆と同じように、タンパク質が豊富に含まれています。
大豆といえば、「畑の肉」といわれているだけあってタンパク質を豊富に含んでいます。
枝豆は野菜に含まれていますが、野菜の中でもタンパク質の含有量はダントツです。
また、疲労回復に効果があるとされているビタミンB1も多く含まれています。
ビタミンB群は、エネルギー代謝に効果があるとされていますが、糖をエネルギーに変える効果があるので、疲れていたり、夏バテの時にもおススメです。
そして 便秘解消 に効果のある食物繊維も豊富に含まれています。
枝豆にはない成分として、黒枝豆にはアントシアニンが含まれています。アントシアニンは、抗酸化作用の強い物質です。
ですので動脈硬化の予防や高血圧、糖尿病などの生活習慣病の改善の効果が期待できます。
そして、カリウムも豊富に含まれているので、むくみ改善の効果も期待できますね。
- 疲労回復
- 便秘改善
- 生活習慣病の改善
- むくみ予防
黒枝豆のゆで方・栄養まとめ
黒枝豆の茹で方や栄養をテーマにしてまとめました。
黒枝豆は、収穫の期間が限られているので貴重ですね。
生の状態で手に入れた場合でも、自宅で簡単に茹でることができます。
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