グリンピースの栄養はすごい?効果や効能は?えんどう豆との違いは?

Sponsored Link


今日は、グリンピースの栄養をテーマにしていきたいと思います^^

 

グリンピースの栄養には何があるでしょうか。
そして効果効能にはどういったものがあるでしょうか。

 

グリンピースについてまとめていきます。

9e1f7251c6eedfca24d989702dbebdbb_s

 

グリンピースの栄養は何がある?

グリンピースは、えんどう豆の未熟な豆を収穫したものです。

 

グリンピースの旬は4~6月 の時期ですが、
冷凍のものや缶詰で販売されているものもあり、
1年中グリンピースを食べることが可能です。

 

古代エジプトの時代から、
食べられていたといわれている優れものです。

 

そんなグリンピースにはどのような栄養があるでしょうか。

 

グリンピース100gあたりの栄養

食品成分表をもとにすると、
グリンピース100gあたりの栄養成分は以下のようになります。

 
グリンピース(生) グリンピース(ゆで) グリンピース(冷凍)
エネルギー(kcal) 93 110 98
タンパク質 (g) 6.9 8.3 5.6
脂質(g) 0.4 0.2 0.7
炭水化物(g) 15.3 18.5 17.2
食物繊維 (g) 7.7 8.6 5.9
カリウム (mg) 340 340 210
カルシウム(mg) 23 32 26
鉄分(mg) 1.7 2.2 1.8
βカロテン(µg) 420 440 520
ビタミンB1 (mg) 0.39 0.29 0.33
ビタミンB2 (mg) 0.16 0.14 0.13
ビタミンB6(mg) 0.15 0.09 0.09
ビタミンB12(µg) 0 0 0
ビタミンK(µg) 27 31 22
ビタミンC(mg) 19 16 23
葉酸(mg) 76 70 99
ビタミンE(mg) 0.1 0.1 0
 

グリンピースは、茹でてから食べることが多いですが、
茹でてもあまり栄養価が変わりません。

 

グリンピースの注目すべき成分は

 
・ビタミンB群
・植物性たんぽく質
・カリウム
・食物繊維
などの栄養成分がです。

 

グリンピースは、未熟な豆であるために、
野菜と豆としての栄養が含まれているので、
植物性タンパク質も多く、
ビタミンやミネラルも同時に含まれています。

Sponsored Link

グリンピースの効果・効能は?

では、グリンピースにはどのような効果・効能があるでしょうか。

af75ef4f2a05bb0e3e33880df2ae5715_s

 

1・むくみ予防・高血圧予防(カリウム)
グリンピースには、カリウムが豊富に含まれています。

 

カリウムは体内の塩分濃度を正常に保つため、
体内の余分な水分を排泄し、
むくみ予防に効果があります。

 

また、体内の余分な塩分を排泄するため、
高血圧予防 にも効果があるとされています。

 

 

2・便秘解消(食物繊維)
グリンピースには、多くの食物繊維が含まれています。

 

食物繊維は腸の蠕動運動を促進するために、
便秘解消に効果があります。

110611

 

また、体内の悪玉コレステロールや発がん物質も排泄する
働きもあります。

 

グリンピースには、100g中 7.7g もの
食物繊維量が含まれています。

 

これは野菜の中でもトップクラスです。

 

グリンピース20gほどの量でも
1.5g 程度。

 

レタス100gよりも多い食物繊維量を摂取することが
できます。

 

なお、日本人の食物繊維量の摂取目標量は
成人男性: 20g
成人女子: 18g

となっています。

 

彩として、料理にちょっとグリンピースをプラスするだけで
食物繊維をたくさん摂取することができます。

 

またグリンピースは噛みごたえがあるので、
食べ過ぎ予防にもなります。

 

 

3・疲労回復(ビタミンB群)
グリンピースには、ビタミンB群も多く含まれています。

 

ビタミンB1 は糖質がエネルギーに変わるときに必要な栄養素で、
ビタミンB2 は、三大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質)の代謝に関わります。

 

素早くエネルギーに変えることで、
代謝がよくなり、疲労回復に効果があるとされています。

 

逆に不足すると、
疲労物質がたまり、疲れやすくなるとされています。

 

必須アミノ酸のリジンも含みます。

 

 

4・抗酸化作用(βカロテン)
グリンピースは、淡色野菜に分類されているので、
そこまでβカロテンが豊富に含まれているというわけではないのですが、
淡色野菜の中で、
βカロテン量は多いといえます。

 

βカロテンは体内で、
ビタミンAとして働きます。

 

またβカロテンとしては抗酸化作用が強く
・老化防止
・風邪予防などの免疫力UP
・動脈硬化予防
・がん予防
 

などの働きをします。

 

なお、βカロテンは、油と一緒に摂取すると、
吸収率が高まるとされています。

 

またグリンピースに含まれている「レシチン」にも
動脈硬化予防の効果があります。

 

このようにグリンピースには様々な効能が
期待できます。

 

また貧血予防 に効果のある
「鉄分」も多く含まれています。

 

グリンピースは一気に食べることは少ないですが、
料理にちょっと足すだけでも、
様々な栄養を摂取できます。

 

 

グリンピースとえんどう豆の違いとは?

グリンピースとえんどう豆の違いは何でしょうか。

 

グリンピースは、えんどうの一種です。

 

えんどう豆には、主に、
実を食べるもの として「えんどう豆」「グリンピース」があり、
さやごと食べられるもの として
「さやえんどう」
があります。

 

さやえんどうには
・スナップエンドウ
・絹さや

などが分類されています。

cb4ec1d9fa17f639c37f35ca5774a12d_s

 

グリンピースは完全に熟していない豆を
収穫するものです。
完熟していない豆を食用とし、
甘味もあります。

 

一方のえんどう豆は完全に熟して豆として収穫します。

 

成熟した豆で
「餡」として利用されたり、
みつ豆、豆大福などの豆として利用されます。


まとめ

今回は、グリンピースの栄養や効果効能について
まとめてみました。

 

グリンピースには、食物繊維量が豊富であり、
ビタミンやミネラルも含まれています。

 

1握り程度の量でも多くの食物繊維量を
摂取できるので、
便秘で悩んでいる方にもおすすめの野菜です。

 

★調理法はこちら
グリンピースのゆで方や茹で時間は?レンジでも?


Sponsored Link

こちらの記事もどうぞ

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ