じゃがいもは生で食べても大丈夫?どんな成分が含まれてる?別名は?

Sponsored Link


今日は、じゃがいもが生で食べられるか、そしてどんな成分が含まれているか
などをテーマにしてまとめていきます^^

 

じゃがいもは生でも食べられるのでしょうか。

またじゃがいもにはどんな成分が含まれているのでしょう。

 

そんなじゃがいもについてまとめていきます。

12e4eb3e021847cdbf93eba0af9f62bb_s

 

じゃがいもは生で食べても大丈夫?

じゃがいもは基本的に、加熱して食べるのが
一般的ですが、生で食べることはできるのでしょうか。

 

結論からいうと、
じゃがいもは生でも食べられます

 

じゃがいもを生で食べるサラダなどの
レシピがあるくらいですし、
生でも食べられます。

 

では、なぜ加熱してから食べることが多いのか…?

 

それはじゃがいもには多くのでん粉が
含まれていますが、このでん粉は、じゃがいもを加熱することで、
βアミラーゼ (酵素)の働きによって、
でん粉が糖化されて、
甘味を感じる
ようになります。

 

ですので、加熱した方が、甘味があるので、
加熱して食べるのが一般的になっています。

 

さつまいもも同じように酵素をもっていて、
加熱すると甘味を感じますよね^^

 

そして水から茹でることで、
徐々に温度があがり、じゃがいものでん粉がゆっくり糖に変わり、
美味しくなります。

 

また生食する時に注意してほしいのは、
」をしっかりとることです。

 

じゃがいもの芽の部分、緑化した箇所には、
じゃがいもの毒「ソラニン 」があるので、
しっかり取り除いてから調理するようにしてください。

 

★芽についてはこちらもどうぞ
芽が出たじゃがいもは食べられる?どこまで取る?植えると栽培も

 

じゃがいもを生で食べるには、
じゃがいもをよく洗って皮をむいたあと、
スライサーなどで千切りに、
そのまま水にさらす ようにします。

 

あとは、普通のサラダと同じように、
他の野菜とあえて、ドレッシングやマヨネーズなどを
かけて食べるだけです。

 

シャキシャキ した食感が味わえますよ♪

 

生で食べるということは少ないと思いますが、
しっかり下処理をしてから食べる分には、
問題ないです。

Sponsored Link

じゃがいもの成分には何が含まれる?

さて、そんなじゃがいもですが、
どのような成分が含まれているのでしょうか。

 

一般に、じゃがいもに含まれる多くのビタミンCは、
でん粉に守られているため、
加熱しても流出しにくいとされています。

 

水で煮た場合のじゃがいも、生の場合のじゃがいもでは
成分に以下のような差が見られます。
じゃがいも(水煮) じゃがいも(生)
エネルギー(kcal) 73 76
タンパク質(g) 1.5 1.6
脂質(g) 0.1 0.1
炭水化物(g) 16.8 17.6
食物繊維(g) 1.6 1.3
カリウム (mg) 340 410
カルシウム(mg) 2 3
βカロテン(µg) 0 0
ビタミンB1(mg) 0.06 0.09
ビタミンB2(mg) 0.03 0.03
ビタミンB6(mg) 0.18 0.18
ビタミンB12(µg) 0 0
ビタミンC (mg) 21 35
葉酸(mg) 18 21
じゃがいもに多く含まれる、ビタミンCカリウム は、
多少加熱によって流出してしまいますが、
それでも他の野菜と比較すると流出は少ない
ように思います。

 

ビタミンC は抗酸化作用が強く、
アンチエイジング効果風邪予防 などに
効果があるとされています。

biyou_tsurutsuru

また カリウム は、体内の塩分濃度を正常に保つ
効果があります。

 

よってむくみ予防・解消 に効果があるとされています。

 

じゃがいもはカリウムの供給源ともいえます。

 

また、いも類に分類されるじゃがいもは、
野菜と比較すると、カロリーは高いですが、
いも類の中では、カロリーは低い方であると
いえます。

 

 

じゃがいもの別名は何?

じゃがいもには実は様々な別名があります。

 

というのも16世紀ぐらいに日本に渡ってから、
日本全国で栽培されていたので、
その地域の呼び名ができるようになったようです。

jagaimo_poteto

五升芋…一株から五升~八升程度の収穫があったため
馬鈴薯…漢名に由来
二度いも…春・秋の2回収穫が可能だから

※諸説あります。

 

じゃがいもが日本に来た由来としては、
16世紀に ジャガタラ (インドネシアの首都の旧名)から
日本に渡ったためであるとされています。

 

また、馬鈴薯は、1700年に江戸時代の学者である
小野蘭山が中国の馬鈴薯と日本のじゃがいもを同じだと
紹介したことで、じゃがいも=馬鈴薯となったといわれていますが、
実際には、中国の馬鈴薯と日本のじゃがいもは
全く別物だったそうです。

 

それが今でも浸透して、
じゃがいもは、馬鈴薯とも呼ばれるようになったんだそうです。

 

北海道の新じゃが♪
 

まとめ

今回は、じゃがいもの生食や栄養成分、そして別名を
テーマにしてまとめてみました。

 

じゃがいもは芽に毒があるので、
生食はダメだと思われがちですが、
生食も可能です。

 

ですが、芽の部分はしっかり取るようにしてください^^

 

生の状態の方が、
煮たものよりも少し栄養価は高いですが、
煮たものも、ビタミン類の流出は少ないといえます。

 

★こちらもどうぞ
じゃがいもの栄養の効果や効能は?皮にも栄養があるってホント?


Sponsored Link

こちらの記事もどうぞ

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ