レタスの変色を防止する方法や原因は?赤くなっていても食べられる?

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今日は、レタスの変色をテーマにしていきたいと思います^^

 

レタスの変色を防止する方法や、変色の原因は何でしょうか。

 

また、レタスが赤くなっている場合でも
食べて問題はないでしょうか。

 

レタスの変色についてまとめていきます。

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レタスの変色の原因は?

レタスをそのまま冷蔵庫で保存しておいたときに、
レタスの切り口が茶色く変色してしまったことは
ないでしょうか。

 

そして、変色してしまったレタスは
食べられるのか心配になりますよね。

 

レタスが変色した原因は、
腐っているからではなく、
野菜の生理現象のせいです。

 

ですので、
もちろん 食べることができます

 

なぜ、レタスが変色してしまうのかというと、
酵素の働き によります。

 

レタスを含め、野菜には ポリフェノールオキシターゼ という
酵素をもっています。

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画像引用:http://masanews.net/079/

 

そして、この酵素が、空気中の酸素と結合し、
植物類に含まれているポリフェノールが
キノン様物質に変わり、
その物質がさらに酸化し、重合して
褐変します。

 

ですので、レタスに含まれている物質と
空気が触れ合って、茶色く変色するだけであり、
腐っているわけではないのです。

 

この酵素による反応はレタスだけなく、
りんごやバナナ、キャベツなど、
様々な食べ物で起こります。

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レタスの変色の防止方法は?

レタスの成分による生理現象とはいえ、
野菜の色が変わってしまったのであれば、
食欲は落ちますよね。

 

この褐色の反応ですが、
防止することもできます。

 

この変色する反応は、
切断面が空気に触れると、起こるので、
なるべく断面を空気に触れさせないようにします

 

方法としては、
・1枚ずつ剥がして使用する
・切断面を空気に触れさせないようにする


というのがポイントです。

 

レタスの保存方法として、
芯をくりぬき、そこに、湿らせたキッチンペーパーをいれ、
新聞紙で包む方法がありますが、
他にも、芯を2~3cmほど切断し、
さらにその部分に、片栗粉や小麦粉 を塗っておく
という方法があります。

 

なぜ、片栗粉や小麦粉?
と思う方も多いと思いますが、
付けることで、空気との接触を防ぐので、
変色防止につながります。

 

小麦粉や片栗粉をつけた場合でも
新聞紙でくるみ、
さらにビニール袋にいれて保存すると、
空気との接触をさけられるので、
長持ちします^^

 

他に、変色を防止する方法として、
塩水につける
レモン水につけるなどの方法がありますが、
レタスを切ったり、ちぎったりすると、
その分、あまり日持ちしなくなるので、
丸ごとの状態で保存し、
空気と遮断するようにするのが良いといえます。

 

★こちらの記事もどうぞ
レタスの保存方法や保存期間!消費・賞味期限は?冷凍もできる?
 
 

レタスが赤くなっていても食べられる?

レタスは、放っておくと、
芯の部分や、切り口の部分が赤く変色してしまうことが
あります。

 

この赤い変色も、上記のように、酵素の働き によるものです。

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画像引用:http://matome.naver.jp/odai/2133280042185902401/2133280369685939103

 

ですので、レタスの生理現象ですので、
赤くなっているものは、
悪くなっているというわけではありません。

 

ただ劣化してきている証拠ではありますが、
問題なく食べることができます^^

 

こちらも酸素とふれあうことで、
変色するので、
・切ったら塩水、レモン水につける
・なるべく空気にふれないように密閉する


と変色しにくくなります。

 

★こちらの記事もどうぞ
レタスに栄養はない?栄養素や効能は何?食物繊維は実は少ない?
 
 

まとめ

今回は、レタスが変色する原因や対処法について
まとめてみました。

 

レタスが変色するのは、
ポリフェノールオキシターゼという酵素が影響しています。

 

ですので、レタスが変色していてもカビなどではなく、
生理作用ですので問題なく食べることができます。

 

気になる方は、
酸素と反応しないよう、
酵素の動きをとめる必要があります。


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