栽培

しその芽がでない!発芽日数やしない理由とは?

今回はしその発芽をテーマにしていきたいと思います^^

 

プランターや家庭菜園でも人気のある「しそ」ですが、
せっかく種から植えても芽がでない!なんてことありませんか?

 

なぜ芽がでないのでしょうか?

 

しその発芽についてまとめていきたいと思います。

 



しその芽がでないのはなぜ?

しその芽がでない理由はいくつかあります。

 

しそに限らず、野菜や植物にはそれぞれの性質があります。

 

暑い場所が好きなものもあれば、
水はけのよい所を好むものもあったりとさまざまで、
子育てのようです。

 

しその性質を理解して、発芽しやすい環境をつくる事が大切です。

 

しそが発芽しない原因は以下のようなことが考えられます。

1⃣種まきの時期

2⃣種が古い

3⃣種の植え方

4⃣発芽までの管理

 

これらの点について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

しその芽がでない理由・種まき適期

しその種まきの時期は 3月下旬~4月の下旬 にかけて
寒い地域は 5月の上旬~6月の中旬 になります。

 

この時期に種まきをする理由はしその発芽の適温が
20℃~25℃ だからです。

※地域によって条件は異なるのであくまでも目安です。

 

この温度でないと発芽しないという訳ではないのですが、
発芽したとしてもその後、 芽が丈夫に育たなかったり
収穫する前に枯れてしまうこともあります。

 

しその種を購入したら、パッケージの裏に、
発芽適温という項目があります。

また、収穫目安も記載されているので、
どのくらいで収穫できるかがわかります。

 

育った環境にもよりますが、
しそは種を植えてから 約2ヶ月~3ヶ月 で収穫することができます。


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しそが発芽しない理由・種が古い

種の袋には裏に有効期限と発芽率が記載されています。

 

その種が冷暗所で正しく保存した場合の目安です。

 

しその種が古いと発芽能力を失っている可能性 があります。

 

しその寿命は約1年 です。

 

なるべくなら毎年種を購入するのが、理想ですが、
プランター栽培などではたくさん蒔かないので、
去年の種が残りがちです。

 

そんな時は、保存袋に乾燥剤をいれて空気をなるべくぬき、
冷蔵庫の野菜室など5℃位の温度の一定した場所に保管すると、
種の生命力は維持できます。

 

ただ、一旦外にだすと、急激な環境の変化に
種が弱ってしまうのでなるべく早めにまきましょう。

 

ちなみに他の野菜の寿命は
1年: ネギ、たまねぎ、人参、三つ葉など
2年: キャベツ、レタス、唐辛子、ごぼうなど
3年: 大根、白菜、きゅうり、かぼちゃなど
4年以上:ナス、すいか、オクラなど

になります。

 



しそが発芽しない理由・種の植え方

普通に蒔いても発芽しますが、
一晩水につけることで発芽率がアップします。

 

しそは太陽の光が好きな性質を持っています。

 

なので、 種まきの時にあまりに土をかぶせすぎると
発芽することができません。

 

種をまいたら、手で軽くおさえて鎮圧します。

 

こうすることで雨や風にとばされません。

 

その後うすく土をかけます。
多少種がみえても大丈夫です。

 

また 短日性植物の性質 ももっています。

 

短日性とは、日照時間が短くなると開花する植物のことです。

 

種まきの時期が遅いと、しそが大きくなる前に
花が咲いてしまいます。


[b[br num=”1"]r> そうすると、まだ生長の途中なので、
思ったほど収穫できないことになります。

 

なので 4月 くらいまでに種まきは終えるようにしましょう。

 

 



しそが発芽しない理由・発芽までの管理

しそは乾燥が苦手です。

 

種まきをしたら、たっぷりと水やりをして、
土が乾燥しないように注意しましょう。

 

4月はまだまだ朝晩寒い時があるので
種まきをしたら 不織布 を使うことをおすすめします。

不織布は寒さによる乾燥や霜の障害から守ってくれます。

 

しそは光を好むので透光率のたかいものを選ぶようにしましょう。

 

材質は、 ポリプロピレン のものがおすすめです。

 

耐久性あって、均一性に優れており、
また防虫効果もあるので安心ですね。

 

土はホームセンターなどで購入できる、
元肥入りの野菜倍用土がおすすめです。

 

元肥いりなので、すぐに種まきをすることができます。

 

しそが発芽しやすい環境を整えることが大事です。

 

しその発芽日数は?

しその発芽日数は育てる環境によってもことなりますが、
約5日~20日 になります。

 

種を蒔いて、なかなか発芽しない時でも、
忘れた頃に発芽してた、なんてこともあるので、
あせらず見守りましょう。

 

しそが発芽したあとは?

発芽が確認できたら少しずつ 間引き をします。

 

間引きをしないとしそが徒長になりやすくなります。

 

徒長とは、植物が間延びをした状態で育ってしまうことです。

 

ヒョロヒョロと細長くのびて育ち、
大きくなる前にかれてしまいます。

 

せまい土にぎっしりとしそを育ててしまうと
日照不足や、水分不足または水分過多をおこしたり、
根が太くなれず、徒長をまねいてしまいます。

 

せっかく芽が出たのに抜くのはかわいそうですが、
丈夫なしそを育てるためにも
心を鬼にして間引きをしましょう。

 

間引きの時期とポイント

間引きの時期

本葉 1~2枚 のころに1回目の間引きをして
葉が触れ合わない程度にします。

 

双葉がでたら茎がヒョロヒョロしてるものや
葉の形が悪かったり、かけているものを間引きします。

 

本葉 3~4枚 になったら葉が重ならない程度に
2回目の間引きをします。

 

間引きした苗はもちろん食べれます。

 

薬味やサラダなどに入れると美味しくいただけます。

 

間引き苗を鉢などに移植する場合は
スプーンなどを利用して、土ごとほりかえして移植しましょう。

 

間引きポイント

間引きをする時は芽を傷めないように、そっと抜きましょう。

 

間引くものは
・ヒョロヒョロと細く他のものより背の高い徒長したもの
・色が薄かったり、生長の悪いもの

です。

 

逆に残す苗は
・葉の色のこいもの
・葉や茎がしっかりいていて丈夫そう

なものです。

 

良い芽を育てましょう!

 

 

しその芽に関するまとめ

今回はしその発芽についてまとめてみました。

 

しその発芽適温の時期に種まきができるように
準備をしましょう。

 

手をかけて、芽がでた時の喜びはひとしおです。

 

すくすく育つ姿を毎日みていると、子育てのようです。

 

大きく育ったしそを見ると感動します!

 

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