しそは冷凍して保存ができる!方法や解凍の仕方は?

今日はしその冷凍保存をテーマにしたいと思います^^

 

初夏にかけて、お店でみかけることが多くなる「しそ」は
香りもさわやかで夏バテぎみの時には、食べたくなりますよね。

 

道の駅や産直売り場でも、安く新鮮なものがたくさん売られています。

 

ついたくさん買ってみたものの食べ切れなくて、
困ったなんて経験はありませんか?

 

そんな時に役立つのが冷凍保存です。

 

しその冷凍保存の方法についてまとめていきたいと思います。

 



長期保存もできるしそ!

しそは香味野菜のひとつで漢字では「紫蘇」と書きます。

 

もともと中国からヒマラヤ地方にかけてが原産地で
日本では、縄文遺跡から種実が出土した記録があります。

 

薬草や香味野菜として使われ、
江戸時代にはお刺身のつまや、汁物、和え物などにも用いられています。

 

日本人にとって、なじみ深いものなんですね。

 

しそと大葉のちがいとは?

スーパーなどでは「大葉」として売られていますが、
なぜ大葉という名前がついたかというと、
「あおしそ」は葉も芽も花も食べられるので市場に出荷する時に、
わかりやすいよう区別するために、実の部分は「穂紫蘇」
葉の部分を「大葉」
と呼ぶようになりました。

 

因みに大葉は「大きな葉の部分」という意味です。

なので、葉の部分だけが「大葉」「しその葉」
花、芽、実、葉の部分を含めた全体が「青しそ」になります。

 

 



しそは冷凍できる!

結論からいうとしそは冷凍することができます。

 

ちょっとひと手間くわえるだけで、長期保存が可能になりますし、
簡単なので、覚えておくと便利です。

 

 

しそをみじん切りしてから冷凍保存

薬味やお料理の具として、みじん切りの状態で冷凍する方法です。

 

あらかじめ細かくなっているので、使いたい時にさっと使えて便利です。

 

1⃣しそを洗って軸の部分を切りおとし、水分をよくふいて乾かします。

 

2⃣乾いたら大きめなフリーザーバッグに入れて冷凍します。
空気は入った状態で大丈夫です。

3⃣凍ったらフリーザーバッグの口を開けて袋ごと、
手でもんでお好みの大きさに粉々にします。

 

4⃣空気をぬいて密封し、冷凍庫へ保管します。

この状態で保管期間は1~3ヶ月保存可能 です。

 

ポイント
しそは冷凍やけをおこしやすく、黒く変色してしまいます。

 

冷凍やけには水分と乾燥が大敵なので、
なるべく水分を乾かしてから冷凍しましょう。

 

どうしても、変色はさけられませんし、
香りも落ちてしまいますがある程度はおさえられます。

 

 

しそを切って冷凍したときの解凍方法

みじん切りにしたしそは、すぐ溶けます。

 

そのまま置いておくと、空気にふれて
酸化しあっという間に色も黒くなってしまいます。

 

なので使う時は凍ったまま使うことをおすすめします。

 

その方が見た目も良いです。

 

しそを形のまま冷凍保存する方法(生葉)

1⃣ふきを洗ったら軸を切りおとし、キッチンペーパーで水気をよくふきとり、
乾かします。

 

2⃣ラップに使いやすい枚数を重ねて、ぴっちり空気が入らないよう
ラップでつつみます。

重ねない場合は一枚一枚ラップします。

 

3⃣フリーザーバッグにいれて密封し冷凍保存します。

 

 

ポイント
たくさん重ねて冷凍すると、しそ同士がくっついて、剥がすのが大変です。

 

無理にはがすとボロボロになるので、気をつけてくださいね。

 

 

そのまま冷凍したときの解凍法方法
冷蔵庫からだすとすぐとけるので、半解凍の状態になったら
お好みの大きさに切って使ってください。

 

そのままにしておくと色が黒くなってしまうので、
形のまま使う場合は、ボールの中にお水を入れて
その中でやさしくラップをはがして下さい。

 

この状態の 保存期間は1~3ヶ月 です。

 

1ヶ月を過ぎると香りがおちるので
なるべく1ヶ月を目安に使い切った方が良いです!

 

 



しそを塩漬けしてから冷凍する方法

塩漬けしてから、冷凍する事で保存期間を長く保つことができます。

 

一度、湯どうしすることで色鮮やかさを長く保つことができます。

 

1⃣しその葉を洗って軸を切りおとします。

 

2⃣ボールに氷水を用意しておきます。

 

3⃣沸騰したお湯にしそを入れます。一気に入れて大丈夫です!

約10秒 ほどサッと湯通しします。

4⃣お湯からあげたら、すぐに氷水にとります

 

5⃣冷めたら、しそを軽くしぼり1枚1枚広げて、
キッチンペーパーで水気をふきとります。

 

6⃣ラップに塩を 小さじ1/4杯程度
パラパラとしその葉の大きさにひろげます。

 

7⃣その上にしそをのせたら、塩を1/4杯程度しその葉全体にふります。

塩・しそ・塩の順番で使いやすい枚数、重ねていきます。

 

8⃣重ねおわったら、空気をぬくようにぴっちりラップをして
フリーザーバックにいれ、もう一度空気をぬいて密封します。

 

9⃣そのまま冷凍庫で保管するだけです。

 

ポイント
湯どうししたら、すぐに氷水にとりましょう。

 

空気にふれると酸化して色が黒くなってしまいます。

 

塩漬けすることで雑菌を繁殖させにくくして
長期保存が可能になります。

 

 

塩漬けしたしその解凍方法

塩に漬かっているので、冷凍してもカチカチにはなりません。

 

そのまま冷凍庫からだしたら、すぐ使う事ができます。

 

塩が多い場合はかるく振り払うか、あらって水気をとってから使ってくださいね。

 

この状態で、冷蔵庫保存の場合 約半年
冷凍庫保存で 約1年程度保存可能 です。

 

冷凍したしそはこのように活用できます!

※しその葉のおにぎりです。塩漬けし冷凍したしその葉を使いました。
塩はおとさず、そのままで塩加減が丁度よかったです。

 

 

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まとめ

今回はしその冷凍保存をテーマにしてまとめてみました。

 

しそはたくさんある時期は安く手に入れることができますが、
季節をすぎると値段もそれなりになります。

 

冷凍保存のやり方を覚えておくと、新鮮なものを安心して、
たくさん買うことができますね。

 

よいしその見分け方は、葉に張りがあって全体的にみずみずしいもの、
香りの強いものを選びましょう。

 

といっても袋に入って売られているので、
葉の色が濃く、黒い斑点のないものがよいです。

 

傷んでくると、軸の先端が黒くなった、葉に黒い斑点が現れやすくなります。

 

しそ選びの参考になれば幸いです。

 

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