人参の葉の保存方法や育て方がテーマです。
人参の葉はご家庭でも食材として使われていますが、どのようにすれば保存ができるのでしょう。
また、人参のへたから人参の葉を育てる方法についてまとめていきます。
人参の葉の保存方法
人参の葉は、人参と比較すると、日持ちがよくありません。
人参に葉っぱをつけたまま保存すると、栄養分が人参の葉に吸われ、人参自体の賞味期限も短くなってしまいます。
ですので、人参の保存をする場合は、葉を切り落とす必要があるのです。
そうすると、常温で1か月程度もつことも。
そんな日持ちを悪くする人参の葉ですが、どのようにすれば長く保存ができるのでしょう。
人参の葉の保存・冷蔵庫
- 冷蔵庫で保存する場合は、人参の葉と人参は切り離すようにします。
- 切り離した人参の葉は、湿らせた新聞紙で包み、水がたれないように、ビニール袋等にいれて、なるべく立てて保存 するようにします。
こうすることで、日持ちします。
人参の葉は、高温に弱いので、夏場は特に注意しましょう。
人参の葉の保存・冷凍庫
人参の葉は、冷凍庫で長期保存もすることができます。
方法としては、
- まず、人参の葉をよく洗い下茹でします。
- 下茹でした人参の葉はよく水気を切り、茎と葉を切り離します。
- ジップ付きの袋にいれて、空気を抜き、そのまま冷凍庫で保存します。
- 食べるときは、解凍しないで、好きな大きさにカットし、そのまま調理します。
他には、よく乾燥した人参の葉をみじん切りにして、そのままジップ付きの袋にいれて冷凍させます。
これを解凍せずに、調理に使用するとパセリ代わりにもなります。
すぐに人参の葉を使用しない場合は、このように工夫しておくと、長期保存もすることができます。
人参の葉を育てる方法
人参の葉はスーパーでは売っていませんよね。
しかし、食べたい方は、人参の葉をご自宅で育てることもできます。
昔、理科の授業で習った方もいると思いますが、人参は、一部を切り取っておくとそこから成長していくのです。
というわけで、葉も育てて食べることができますよ。

- にんじんのへたを1.5cm 程度切り取ります。このとき根元に小さい葉が数本残っていると、育ちやすいです。
- へたをお皿または、プラスチック容器等にいれて、根の上部は完全に水に浸からないようにして、水をいれます。1cm 程度いれます。
- 日があたる場所に人参は置いておきます。人参の水は、毎日変えてあげましょう。
- 芽がのびてきたら摘み取って、料理などに活かしましょう。
人参の葉は栄養も含まれているし、食べ方もいろいろあるんです。
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野菜が不足している方は、人参の葉からでも、栄養を摂取することができるので、挑戦してみてください。
また、この方法は、大根やかぶも、同じように育成することができます。
人参の葉の保存・育て方まとめ
人参の葉の保存方法や育て方についてまとめました。
人参の葉は、自宅で育てることができるので、手軽に摂取することができますね。
人参のへたは料理に使うことはないですが、そこから葉っぱが育つので、捨てずに育ててみましょう。