たけのこはどこまで食べられるかがテーマです。
たけのこの食べる部分はどこまででしょうか。
またたけのこにはどのような食べ方があるのでしょうか。
たけのこについてまとめていきます。
たけのこはどこまで食べられる?食べる部分は?
たけのこの旬は4~5月 の春の時期です。
その時期になると、生のたけのこを購入することができます。
通常1年中食べることができるたけのこは水煮が多いですが、水煮のものは、基本的にすべて食べられます。
ですが、自分でたけのこを茹でる場合は、どこまでが食べられる部分か悩むところですね。
たけのこは、硬い皮の部分を取り除けば、たけのこはすべて根元も穂先の部分も食べることができます。
たけのこで食べているのは「茎」 の部分です。
茎を食べる野菜は多く、アスパラガスも茎の部分を食べていることになります。
たけのこは野菜に分類されていますが、放っておくと竹に成長します。
たけのこには、あく抜きが必要ですが、あく抜きをする際は、「皮ごと」 茹でるようにします。

皮ごと茹でることで、たけのこの皮に含まれる物質によってたけのこが柔らかく茹でられます。
たけのこは茹でてから皮を剥くようにします。
たけのこの皮は茶色くて硬い皮がほとんどですが、どんどん剥がしていくと、黄色い皮にいきつきます。


黄色くて柔らかい皮の部分は「姫皮」 と呼ばれ、こちらの部分は食べることができます。
たけのこは皮まで食べられるのです。
皮は剥けるところまで剥きますが、穂先についている皮は食べられます。
剥くとこのような感じになります。

半分に割るとこのような感じです。

たけのこの皮を剥くと、先のとがった三角形のような形に仕上がります。

固い皮を取り除いたたけのこは、あとは全部食べられます。
なお、たけのこによっては根元にぶつぶつしたようなものが残っているものものあります。
ぶつぶつしたところが残っている場合は、包丁で削いでしまいましょう。
たけのこは上の部分から順に
- 「穂先」
- 「中心部」
- 「根元」
の部分に分類できます。
穂先は、たけのこの部位の中でも柔らかいので、煮物や和え物にも使えます。
また中央部は穂先よりは、かたいですが、それでも根元に比べれば柔らかい部分であり、若竹煮などの煮物や焼き物に向いています。
そして根元の部分は、たけのこの中でいちばん硬い部分です。
この部分は、かたいので食感が良いです。
細かく切って炒め物にするか、天ぷらなどの揚げ物にもむいています。
たけのこは皮を剥いてしまえば、穂先の部分から根元まですべて食べられます。
また、皮で柔らかい部分は食べることも可能です。
たけのこの食べ方はどうする?
たけのこは、基本的にあく抜きをしてから調理します。

たけのこのあく抜き方法に関してはこちらをどうぞ
たけのこのあく抜き方法!重曹・米ぬかどっちを使う?時間は?
先を斜めに切り落としてから、米ぬか、唐辛子をいれて茹でていきます。
あく抜きしたものは、煮物や炒め物など、様々な食べ方が可能です。
たけのこには以下のような食べ方があります。
【ご飯】
たけのこご飯
おおわ
竹の子ずし
中華丼
ちらし寿司

【煮物】
若竹煮
土佐煮
佃煮
筑前煮
【炒め物】
メンマ
チンジャオロース
酢豚
オイスターソース炒め
きんぴら

【焼く】
ステーキ
チーズ焼き
ホイル焼き
餃子
焼き筍
ハンバーグ
肉巻き
バター焼き
【和える】
パスタの具
マヨ和え
ごまあえ
【汁物】
若竹汁
味噌汁
【揚げ物】
天ぷら
春まき
唐揚げ
このようにたけのこには様々な食べ方があります。
この中で、代表的な竹の子料理を紹介します。
たけのこの刺身
たけのこの刺身は、たけのこを薄くスライスして食べる料理です。
掘りたてで新鮮なたけのこであれば、茹でずに食べることも可能ですが、スーパーなどで販売されているたけのこはあく抜きをしてから調理します。
- たけのこは、あく抜きをします。
- ゆでたもの、新鮮なものも皮をむいて洗います。
- たけのこは薄く切ります。穂先は縦に切り、根元の部分は繊維をたつようにして横に半月切りにします。
- あとは、酢味噌やわさび醤油と和えて食べます。
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たけのこの若竹煮
たけのこの若竹煮は、たけのことわかめの煮物で、たけのこの料理の定番です。
- まずはたけのこのあく抜きをします。
- たけのこのあく抜きをしたら、穂先はくし形、根元は半月切りにします。
- またわかめはスジの部分を取り除き、さっと茹でます。
- たけのこ1個に対し、鍋にだし2カップ、切ったたけのこを入れて一煮立ちさせたら、みりん大さじ1をいれて一煮立ちさせ、さらに塩少々、しょうゆ大さじ1をいれたら弱火で煮ます。
- 最後にわかめ、木の芽を添えて完成です。

また竹の子は焼くだけでもおいしくいただけます。
たけのこの食べられる部分まとめ
たけのこの食べる部分や食べ方をテーマにしてまとめました。
たけのこは皮も柔らかい部分は食べることができます。
また、たけのこは煮物や炊き込みご飯など、様々な美味しい食べ方があります。
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たけのこは生で食べることも?焼き方や調理法は?