たけのこが臭いときや苦いときの対処法がテーマです。
たけのこは臭いときでも食べられるのでしょうか。
また腐るとどうなるのでしょうか。
たけのこについてまとめていきます。
たけのこが臭いけど食べられる?腐るとどうなる?
たけのこの旬の時期は、4~5月の時期です。
たけのこは水煮であれば1年中食べることができますが、生のたけのこを食べられる時期は限られています。
生の状態のたけのこは、ゆでてあく抜きをしてから食べます。
生のたけのこのをあく抜きするとわかるのですが、独特のにおいがあります。
独特のにおいはありますが、腐っているわけではなく、たけのこ自体のにおいです。
たけのこを米ぬかを使用してあく抜きすることで、においます。
なので、たけのこのあく抜きをして臭い場合は、特に問題ありません。
たけのこ単体だとにおわないので、恐らくたけのこと米ぬかが反応してできるにおいと考えられます。
ただ、 酸っぱいようなにおいがする場合は、たけのこが腐っている可能性があります。
たけのこが腐っている見分け方としては
- 異臭がする
- ぬめりがある
- ドロドロに柔らかくなっている
- 変色している
場合は腐っている可能性があります。
白い粉のようなものが付いている場合、それはチロシンというアミノ酸の一種なので、カビではないです。

また、腐っていないのににおいが気になる場合は、熱湯にお酒を少しいれて茹で直すとくさみがとれやすくなります。
また、においがある場合は、炒めものにして、味付けをしっかりすれば感じにくくなります。
たけのこはしっかり米ぬかを使ってあく抜きをしないと、えぐみが残るので、米ぬかを購入する、もしくは米のとぎ汁を使用してあく抜きするようにします。
あく抜きに関してはこちらをどうぞ
たけのこのあく抜き方法!重曹・米ぬかどっちを使う?時間は?
またたけのこは、生の状態ではなくあく抜きしてから保存した方が日持ちします。
あく抜きしたあとは、保存容器に水を張り、毎日水を交換して冷蔵庫で保存するようにします。
水を交換しないと、腐りやすくなりますので注意が必要です!
たけのこが苦い場合は?
たけのこを茹でてあく抜きしたのに関わらず、たけのこにえぐみが残って、苦い場合があります。

そのようなときはどうすれば良いでしょうか。
たけのこが苦いということは、きちんとあく抜きができていなかった可能性があります。
たけのこをあく抜きする際、米ぬか を利用することできちんとあく抜きをすることができます。
あく抜きで米ぬかを利用するのは、えぐみ成分である「ホモゲンチジン酸」「シュウ酸」を溶出できるためです。
また米ぬかを利用することで、米ぬかの成分がたけのこの酸化を防ぎ、白くなります。
あく抜きが不十分な場合は、もう一度きちんとあく抜きをする方が良いです。
また、たけのこを茹でたあとも、火を消して、ゆで汁につけて冷ますようにします。
熱いうちに取り出してしまうと、えぐみが残ることがあります。
あとは、冷蔵庫で水につけて保存しておけば、苦味はとれやすくなります。
水は毎日交換するようにします。
交換しないと腐ってしまうので。
それでも苦味を感じる場合は、濃い目の味付けで煮物や炒め物にします。

生の状態で、たけのこを保存しておくと、どんどん苦味が強くなるので、たけのこを手にいれたらなるべく早く茹でてあく抜きをしておきます。
こちらの記事もどうぞ
たけのこの白い粉は何?えぐみの成分や取り方は?残った場合は?
たけのこが臭い苦い時の対処法まとめ
たけのこが臭いときや苦いときをテーマにしてまとめました。
たけのこが臭いときや苦いときは、あく抜きが不十分でえぐみが残っている可能性が高いです。
あく抜きには時間がかかりますが、しっかり時間を使ってあく抜きをするようにしましょう!