たけのこの栄養!栄養成分や栄養価は高い?効果・効能には何がある?

Sponsored Link


今日は、たけのこの栄養をテーマにしていきたいと思います^^

 

たけのこの栄養価は高いのでしょうか。また栄養成分にはどのようなものがあるのでしょうか。
そして効果や効能は期待できるのでしょうか。

 

たけのこについてまとめていきます。

86f303ceb64d7d05aad61ff4ea0ff32a_s

 

たけのこの栄養!栄養成分や栄養価は?

たけのこは、4~5月 が旬です。

 

たけのこがスーパーなどの店頭に並ぶと春の訪れを
感じます。

 

たけのこには様々な種類のものがありますが、
日本で多く販売されているのは「孟宗竹」というものです。

 

鮮度は落ちやすいので、
たけのこが手に入ったら早めに調理するのが良いです。

 

そんなたけのこにはどのような栄養があるでしょうか。

 

たけのこ100gあたりの栄養成分

食品成分表をもとにすると、
たけのこ100gあたりの栄養成分は以下のようになっています。

 
たけのこ(生) たけのこ(ゆで) たけのこ(水煮)
エネルギー(kcal) 26 30 23
タンパク質(g) 3.6 3.5 2.7
脂質(g) 0.2 0.2 0.2
炭水化物(g) 4.3 5.5 4
食物繊維 (g) 2.8 3.3 2.3
カリウム (mg) 520 470 77
カルシウム(mg) 16 17 19
鉄分(mg) 0.4 0.4 0.3
βカロテン(µg) 11 12 0
ビタミンB1(mg) 0.05 0.04 0.01
ビタミンB2(mg) 0.11 0.09 0.04
ビタミンB6(mg) 0.13 0.06 0.02
ビタミンB12(µg) 0 0 0
ビタミンK(µg) 2 2 27
ビタミンC(mg) 10 8 0
葉酸(mg) 63 63 36
ビタミンE(mg) 0.7 1 1
 

このようになっています。

 

たけのこは、野菜に分類されてはいますが、
緑黄色野菜でもなく、
βカロテンはほとんど含まれていません。

 

また特別ビタミンが多く含まれているというわけでも
ありません。

ve_5378

 

たけのこで注目するべき成分は
・食物繊維量
・カリウム
です。

 

たけのこはシャキシャキとした食感も人気ですが、
食物繊維量が豊富に含まれています。

 

また、カリウムも豊富であり、
茹でてもあまり減らないという特徴もあります。

 

たけのこは、アミノ酸の一種である グルタミン酸
そして アスパラギン酸 といった成分も含まれています。


スポンサーリンク



たけのこの効果や効能は?

では、たけのこにはどのような効果・効能が期待できるでしょうか。

337fd635bb8d2d5471de2d9eca089650_s

 

1・便秘解消、生活習慣病の予防(食物繊維量)
たけのこは、食物繊維量が豊富に含まれています。

 

ゆでたたけのこ100gあたりで、
3.3g もの食物繊維量を含みます。

 

割合としては
水溶性食物繊維 0.4g
不溶性食物繊維 2.9g


と、不溶性食物繊維が豊富に含まれています。

 

この不溶性食物繊維は、水にとけにくい食物繊維で、
体内の水分を吸収して膨らみます。

 

効果としては
・腸の蠕動運動を促して便秘を解消する
・体内の有害物質を排泄する
・コレステロールの吸収を抑える
 

などの効果があります。

110611

 

これらにより、
大腸がんを予防する、動脈硬化などの生活習慣病を予防する
などの効果も期待できます。

 

またたけのこは煮物などにすると、
一度にたくさん摂取できるので、
食物繊維量の供給源といえます。

 

また日本人の1日の食物繊維量の摂取目標は
成人男性: 20g
成人女性: 18g

 

となっており、1日で多くの食物繊維量を摂取するのが
望ましいとされています。

 

たけのこ以外にも
ゴボウやグリンピース、オクラなどの野菜、豆類に
食物繊維量は多く含まれています。

 

 

2・むくみ、高血圧予防
たけのこにはカリウムが豊富に含まれています。

 

カリウムは、体内の塩分濃度を調整し、
余分な水分を塩分を排泄するので、
むくみ予防に効果がある他、
高血圧の予防 にも効果があるとされています。

mukumi

 

カリウムは他の野菜にも多く含まれていますが、
たけのこのカリウムは、茹でても減少しにくい
という利点もあります。

 

なので、たけのこを茹でて調理しても
カリウムを多く摂取することができます。

 

 

3・疲労回復(アミノ酸)
たけのこには、アミノ酸の一種である
アスパラギン酸、グルタミン酸などの
栄養成分も多く含まれています。

 

アスパラギン酸 670mg/100g
グルタミン酸 300mg/100g
含まれています。

 

アスパラギン酸は、アスパラガスに多く含まれていると
されていますが、
アスパラガスの場合は、430mg/100g
と、たけのこの方が多く含まれています

 

アスパラギン酸は、体内でエネルギー代謝を活発にし、
疲労回復 を早める効果が期待できます。

 

またアンモニアを排泄し、
イライラ解消の効果もあるとされています。

 

グルタミン酸はうまみ成分の一種とされており、
脂肪の蓄積を抑えたり、脳を活性化させる作用も
あるとされています。

 

またたけのこをゆでたときにでる白い粉はチロシンというアミノ酸の一種で
食べても害がないですし、
こちらは脳の疲労回復に効果があるとされています。

 

他にも疲労回復や代謝に関わるビタミンB群も
たけのこには含まれています。

 

このようにたけのこには様々な効果が期待できます♪


スポンサーリンク



まとめ

今回は、たけのこの栄養や効果・効能をテーマにして
まとめてみました。

 

たけのこには際立って多いビタミン類はないですが、
食物繊維量やカリウムなどが豊富に含まれています。

 

また疲労回復にも効果があるとされているので、
疲れがたまっている方にもおすすめです。

 

★こちらの記事もどうぞ
たけのこの保存方法!冷凍もできる?賞味期限・保存期間!日持ちしない?

農薬や放射性物質が気になる…
安全な食品を食べたい…
良い野菜の選び方がわからない…
いつも同じ野菜ばかり食べてしまう…
買い物に行っている余裕がない…



そんなあなたはこちらもどうぞ!
↓↓↓
栄養士 の私が勧める安心して食べられる野菜

Sponsored Link



LINE@

LINE@追加で旬な食材の情報をプレゼントします♪
友だち追加

こちらの記事もどうぞ

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ