菜の花の下処理・下ごしらえ方法がテーマです。
菜の花の下処理方法はどうすれば良いでしょうか。
菜の花の葉っぱも食べられるでしょうか。
そんな菜の花についてまとめていきます。
菜の花(菜花)の下処理方法
菜の花は、なばなとも呼ばれているアブラナ科の野菜です。
アブラナ科で黄色い花を咲かせるほとんどを「菜花」と呼び、意外にもその種類は多いとされています。
旬の時期は1~3月です。
春の時期になると旬の野菜として店頭に菜の花が多く並びます。
お浸しや和え物にされることが多いです。
そんな菜の花の下処理はどうすれば良いでしょうか。
- まずは、菜の花を水洗いしてから、根元の硬い部分を取り除きます。
- このとき、水に5分ほど漬けておくと、シャキッとします。
- そのあと、菜の花をつぼみがある柔らかい部分、茎が太い部分に包丁で切り分けます。茎の方が茹で時間を長くするためです。
このあと、菜の花を茹でていきます。 - 鍋にお湯をわかし、水1ℓに対し、塩大さじ1杯程度をいれます。(塩分濃度1~2%)
- 茎の部分とつぼみの部分で分けて茹でていきます。
- まずは、太い茎の部分のみををいれて30秒ほど茹でます。
- そしてそのあとにつぼみの部分もいれて30秒ほど茹でます。
つぼみの部分はサッとゆでる感じです。計1分です。 - 菜の花を茹でたらザルにあげて、冷水で色止めをします。
あとは水気を切って、お好みのサイズに切ってお浸しや和え物などに調理します。
これで菜の花の下処理は完成です。
つぼみの部分と、茎の部分は茎の太さが違うので、ゆで時間は分けた方が良いです。
菜の花を茹でたら冷凍保存も可能です!
こちらの記事もどうぞ
菜の花の保存方法!冷凍もできる?賞味期限はどれくらい?
菜の花の葉っぱは食べられる?
菜の花にはたくさん葉がついていますが、つぼみの部分だけでなく、葉の部分も食べられます。
菜の花は特有の苦味があるのが特徴ですが、つぼみ・葉・茎すべての部位をまるごと味わえます。
菜の花には様々な食べ方があります。
ただ、菜の花の花が咲いてしまっているものは、筋っぽくて味が落ちてしまっています。
菜の花を食べるのであれば、花が咲いていない新鮮なものを選ぶようにします。
菜の花の食べ方には何がある?
菜の花は緑黄色野菜に分類されており、βカロテンやビタミンCも豊富に含まれています。
春の旬の時期には、ぜひ料理に加えたい野菜です。
菜の花の辛し和えや、お浸しが一般的かと思いますが、そんな菜の花には様々な食べ方があります。
・サラダ
・お浸し
・和え物(ごまあえ、辛子あえ、マヨネーズ)
・煮浸し
・ソテー
・炒め物
・肉巻き
・パスタソース
・リゾット
・天ぷら
・焼き物
・かき揚げ
・炊き込みご飯
・お吸い物
など様々な調理に利用することができます。
炒め物にするときは、茹でてから最後に他の具材と絡めるようにしますが、揚げ物の場合は、下茹でなしで生の状態で調理します。
菜の花には、βカロテンが豊富に含まれているので、油と一緒に調理すると、吸収が良くなります。

油と一緒に調理するというと、炒め物や天ぷらなどの揚げ物のイメージですが、和え物などにするときにも、ちょっと油(ごま油等)をいれて風味よくするだけでも吸収率UPとなります。
外部サイトですが、おススメレシピを紹介します。
菜の花のおひたし
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/1080185
菜の花のわさびマヨ和え
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/762508
菜の花とベーコンの卵炒め
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/2534287
ツナと菜の花の炊き込みご飯
レシピ

引用元:https://cookpad.com/recipe/248481
様々な食べ方があるので、菜の花の旬の時期にぜひお試しください。
現在4月ですが、まだ菜の花はスーパーで販売されていますよ!
国産冷凍菜の花で1年中
菜の花カットIQF500g(冷凍食品)
菜の花の下処理まとめ
菜の花の下処理方法や食べ方をテーマにしてまとめました。
菜の花の下処理は、茎とつぼみの部分を切り分けておくと調理しやすいです。
茹でた菜の花は、お浸しや和え物にするのが一般的ですが、炒め物にしても美味しいです。
こちらの記事もどうぞ
菜の花のゆで方ゆで時間!レンジでも可能?苦味を減らすには?