そら豆の値段の相場は？スーパーの価格まとめ！犬も食べれる？

そら豆の値段の相場がテーマです。

そら豆の値段の相場はどれくらいでしょうか。

またそら豆は犬も食べることができるのでしょうか。

そら豆についてまとめていきます。

そら豆の値段の相場は？スーパーでの価格

そら豆の旬の時期は４～６月とされています。

旬の時期になると、店頭に多くそら豆が並ぶようになります。

そら豆には独特のにおいがありますが、「そら豆がおいしいのは３日間」といわれるほど、あまり日持ちしません。

そら豆は冷凍やフライでも販売されていますが、今回はさやいりのそら豆の値段を調査してみました。

※２０１６年４月上旬

丸正のそら豆の値段

丸正スーパーは地域密着型の比較的価格が安いスーパーです。

近所のスーパーですが、お年よりの率がとても高いという印象です。

そんな丸正スーパーの場合

と、３月より４月の方が価格が安くなっていました。

３月の時点で購入した丸正のそら豆です。

９～１０さやで約５００ｇです。

ちなみに、広告がでているときは５００ｇで￥２９８でした。

もとまちユニオンのそら豆の値段

もとまちユニオンは、少し高めのスーパーです。

ただ、広告がでているときは、普段使用されやすい野菜、人参や玉ねぎなどを９８円で販売することも。

野菜は安いものは安い、高いものは高いという印象です。

もとまちユニオンの場合

と３月よりも価格は安くなっています。

肉のハナマサのそら豆の値段

肉のハナマサは、野菜類というよりもお肉や冷凍食品が安いイメージです。

ほぼほぼもとまちユニオンと同程度の値段でした。

オオゼキのそら豆の値段

オオゼキは東京に多く存在するチェーンスーパーです。

世田谷区に多いイメージです。

知人にチェックしてもらいましたが、特に安売りはしていなかったとのこと。

赤札堂のそら豆の値段

赤札堂も都内に多いチェーンスーパーです。

さや自体は大きめでした。

小田急百貨店のそら豆の値段

小田急百貨店の地下の野菜売り場です。

百貨店の野菜売り場ということで、相場も少し高い印象です。

小田急百貨店では、さやごとではなく、むきそら豆も販売されていました。

値段だけで考えると、５９８円ということで高い印象ですが、さやの数で考えてみると、意外と他のスーパーと変わりませんでした。

いつもは、まいばすけっとなどもチェックしているのですが、販売されていませんでした。

 

まとめると、多くのスーパーは、１さやあたり４０～６０円程度で販売されていました。

さやのサイズにもよりますが、そら豆はさやによっては２粒程度しか入っていないので、野菜の中では高額といえるかもしれません。

また、そら豆はさやから外すと、鮮度が落ちるのが早いので、さやごと購入してから調理した方が良いのですが、１さや２粒程度しか入っていない場合は、粒のみを購入した方がお買い得かもしれません。

そら豆は旬の時期は安くなりますが、３月ではまだまだ高い時期といえます。

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そら豆は犬も食べられる？

さて、おつまみとしても人気のあるそら豆ですが、犬も食べることができるのでしょうか。

おつまみとして家庭でも登場するそら豆ですが、結論からいうと特に問題はないそうです！

というわけで犬も安心して食べられるのですが注意として、揚げたそら豆や、塩を振りかけたそら豆は良くありません。

そして生ではなく、人間同様、ゆでたそら豆を与えるようにしてください。

またそら豆は粒が大きいので、小型犬の場合、つまらせる危険性もあるので、砕いたりして、食べやすくして少量を与えるようにしてください。

大量に与えると、消化不良を起こす可能性があります。

実家の犬はスナップエンドウは、たまに茹でて与えてましたけど、少量であれば問題なしでした！

そら豆も今度挑戦してみようと思います！

納豆もOkらしいですが、実家の犬にネバネバ成分を与えるのはちょっと怖い…また、野菜といえどネギ類は絶対与えてはNGですので、注意してくださいね。

そら豆の値段まとめ

そら豆の値段の相場をテーマにしてまとめました。

そら豆の値段はスーパーによって変わってきますが、安いところで５００ｇ２９８円という結果でした。

４月上旬の結果ですので、旬の間の４～６月はもっと安くなることも考えられます。

参考になればと思います。

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