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白いかぼちゃ【雪化粧かぼちゃ】の特徴は?皮が白い種類は他にも!

皮が白いのが特徴の雪化粧かぼちゃがテーマです。

雪化粧かぼちゃの他にも、皮が白いのが特徴的なかぼちゃの品種があります。

そんな雪化粧かぼちゃについてまとめていきます。



皮が白いかぼちゃの種類や名前は?

そももも皮が白いかぼちゃ全てを雪化粧かぼちゃというのではなく、あくまで雪化粧かぼちゃというのは品種の名前です。

雪化粧かぼちゃは、西洋かぼちゃの一種である【白皮栗かぼちゃ】に分類されています。

白皮栗かぼちゃに分類されている品種としては、「伯爵」「夢味」といった品種があります。

伯爵かぼちゃ

引用元:http://pomemaru.blog46.fc2.com/blog-entry-1263.html

夢味かぼちゃ

引用元:https://www.takii.co.jp/

これら白皮栗かぼちゃの特徴としては、名前の通り、皮が白いという点があげられます。

また粉質が強く、加熱するとホクホク感もあるのが特徴といえます。



雪化粧かぼちゃの特徴

それでは、皮が白い雪化粧かぼちゃの特徴を簡単に説明していきます。

雪化粧かぼちゃは、粉質であり、ホクホク感がすぐれていて、甘味も強い品種です。

なので、調理の際は、雪化粧かぼちゃの素材の美味しさを引き出すようなシンプルな調理法がむいているといえます。

皮も硬くて肉厚です。

収穫後はすぐに食べずに保存しておくことで甘味が増します。

貯蔵性

白い皮が特徴的な雪化粧かぼちゃですが、主な産地は、北海道や新潟などの涼しい地域です。

雪化粧かぼちゃの特徴は、その貯蔵性で、かなり貯蔵性がよく、3か月ほど日持ちするともいわれています。

ですので、寒冷地である北海道での収穫は、8~9月くらいですが、貯蔵性が良いために、冬の冬至の時期に、夏場に収穫された国産のかぼちゃがなくなる頃にも重宝されています。

貯蔵することで、でんぷんが分解されて糖度が増し、より甘味のあるかぼちゃになります。

雪化粧かぼちゃの特徴といえる皮の白さですが、この白い色の正体は、でんぷんです。

また、果肉は、通常のかぼちゃと比較すると少し黄色っぽい感じがします。

加熱すると、表面の皮の色が少し緑っぽくなります。

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画像引用:http://cookpad.com/recipe/950438



雪化粧かぼちゃは栽培もできる

雪化粧かぼちゃは、種や苗から、育てることができます。

種まきは4~5月です。

ポットに2・3粒をうえて、間引きを行い、そのあと、畑やプランターで栽培を行います。

本葉4~5枚程度が定植の目安です。

成長してきたら、親づるは摘芯せず、親づると2~3本の子づるを伸ばします。

摘芯して栽培する方法もあります。

外部サイトですが参考までにかぼちゃの栽培

あとは、雌花が咲いたら雄花と人工授粉をさせます。

雌花が咲いたら、その日咲いた新鮮な雄花を選んでつみとり、雌花の柱頭に花粉をつけるようにします。

無事に授粉が成功したら、実がなります。

雪化粧かぼちゃは、開花してから40日程度で収穫できますが、50日程度で完熟するので、そのころのタイミングが良いです。

また、雪化粧かぼちゃの収穫のタイミングとしては、果実とつるの間のへたの部分に注目し、このへたの部分にひびが入って、コルク化すると、収穫の目安といえます。

参考までにどうぞ
かぼちゃの収穫時期やタイミングとは?へたの様子を写真で紹介

雪化粧かぼちゃの特徴・育て方まとめ

今回は、雪化粧かぼちゃの特徴や育て方についてまとめました。

皮が白くて甘い雪化粧かぼちゃは、貯蔵性も優れているから良いですね。

冬至の時期に美味しく召し上がってください。

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