切り方

里芋の洗い方は?あく抜きは必要?六方むきや切り方を紹介!

里芋の洗い方や切り方がテーマです。

里芋はどのように洗うのが良いでしょうか。

また里芋の切り方にはどのようなものがあるのでしょうか。

里芋についてまとめていきます。



里芋の洗い方

里芋は、泥付きで販売されることが多いので、基本的な作業として「洗う」という工程が必要になってきます。

里芋の洗い方としては、基本的にタワシを使用すると、洗いやすいです。

  1. 流水でタワシを使用し、泥の部分をこするようにして洗います。
  2. このとき、毛羽の方向に逆らわないようにして洗います。タワシで洗うと、里芋が傷みそう…という場合、もちろん手だけでも綺麗に洗えますよ。
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一般的に、スーパーなどで里芋を購入し、1個1個洗うのが一般的ですが、農家さんなどでは「芋洗い機」なるものがあり、バケツに水と里芋をいれて、そこに枝のついた木の棒をいれて、じゃぶじゃぶ洗うそうです。

そうすると、1個1個洗うよりも簡単にスピーディーに里芋洗いができるという方法。

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実家にもあったかもしれませんが、今では1個1個タワシで洗って使用するというのが一般的になっていますね。



里芋の切り方

里芋はどのような切り方があるのでしょうか。

一般に、そのままの形で煮物にすることが多いといえます。

ですが、食べ方によっては一工夫して切ります。

六方むき

六方剥きは、六角形のような形をしているので、形が良く、煮物に使用されることが多く、お正月の料理にも使用されます。

形が綺麗なだけでなく、煮崩れしにくいという利点もあります。

  1. まず上下を切り落とします。
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  2. 両サイドを対角線になるようにして皮をむきます。
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  3. 残り2片は、中心から2等分になるようにして切ります。
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あらかじめ、6片になるように、分割して切込みをいれておくのも良いです。

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1片あたり60℃ですので、回しながら剥いていくのでもOKです。

まんまるの里芋ではないと、なかなか形がいびつになります。

撮影上、まな板の上で片手でやってますが、実際は、両手でもち、下に向けて、皮を剥くようにします。

4つ割り

こちらも里芋の切り方としては一般的です。

通常の煮物であれば、4つ割りで充分です。

  1. まずはよく洗った里芋の皮をむきます。
  2. 手に塩をつけてからむくと、かゆみが発生せずに皮むきをすることができます。
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  3. 半分に切ります。
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  4. そしてさらに切り口を下にして半分に切ります。
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これで完成です。

輪切り

里芋は輪切りにすることで、冷凍にも便利です。

  1. まずは、よく洗った里芋の皮をむきます。
  2. そのあと端から好みの大きさ1cm程度の幅にして切っていきます。
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輪切りはどんな料理にも活用できますし、そのままザルに干したり、冷凍したりして保存が可能です。

里芋の保存方法に関してはこちらの記事もどうぞ
里芋の日持ちする保存方法!冷凍も!賞味期限や保存期間は?皮むき後も



里芋はあく抜きが必要?

じゃがいもやさつまいもなどの同じ芋類は、変色防止のために、あく抜きという作業が必要になってきます。

さつまいもは、ヤラピンという成分もあり、あく抜きしないとべとべとに。

ですが、同じ芋類の里芋は、皮むきをして黒く変色するわけではないので、あく抜きという作業が必要ではないです 。

変わりにそのまま茹でると、ぬめりがすごいので、ぬめり取りの作業が必要になります。

ぬめりを取る作業としては、塩もみ+茹でる方法でぬめりを簡単に取り除くことができます。

  1. まずは、里芋の皮をむいて、水気をきります。
  2. そこに塩を振り入れます。里芋500gで大さじ1杯程度。imageそしてそのまま塩を揉みこむようにして、里芋を揉みます。かなりぬめぬめになります。
  3. そのまま流水で洗い流します。
  4. 続いて、鍋にたっぷりの水をいれて、強火にかけます。
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  5. 沸騰してから 2~3分 で、こんなに泡がぶくぶくでてきます。
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  6. ザルにあげて、里芋を流水でよく洗い、ぬめりを取り除きます。

これで里芋のぬめりとりができます。

煮汁を濁らせたくない場合はこの方法が向いています。

逆に豚汁や味噌汁などは、塩もみ後に、流水で洗う程度でも大丈夫です。

里芋の洗い方・切り方まとめ

里芋の洗い方、そして切り方をテーマにしてまとめました。

里芋は、よく泥を洗い流したら、六方むきや輪切りなど、お好きな形にカットして、使用します。

また他の芋類と同じように、水に漬けておくという作業は必要ないですが、ぬめり取りをしておくと煮物にするときも煮汁が綺麗になります。

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