ピーマンの種がテーマです。
ピーマンの種は基本的に捨てる人が多いと思いますが、実は栄養がすごくて、育毛の効果もあると言われているほど。
そして栄養豊富なので、種から発芽もしてしまうんです。
そんな栄養がすごいと言われている、ピーマンの種についてまとめていきます。
ピーマンの種は食べられる!栄養は?
ピーマンの種を食べたことがあるという方は少ないのではないでしょうか。
私の家でも、昔からピーマンは捨てるものという認識がありますし、料理レシピを見ていても、ピーマンの種を残して調理するものなんて、かなり少ないですよね。
しかし、このピーマンの種、食べられるんです。
そして、この種ですが、実は栄養がたくさん含まれています。
ピーマンの種・わたの部分には、カプサイシンやピラジンという成分が含まれています。
ピラジンという成分は聞きなれないですよね。
このピラジンという成分は、血行促進効果があると期待されていて、血をサラサラにしてくれる働きがあるとされています。
血行促進ということで女性で悩みのある人も多い、 冷え性にも効果があるとされています。
なので、脳梗塞や心筋梗塞のリスクも減らしてくれるのです。
現代人は、食生活からして血液どろどろと言われていますが、血行が良くなる効果のある食べ物はぜひ摂取したいところですよね。
またピーマンは、苦いというイメージがありますが、ピラジンという成分が苦味のある成分です。
苦いということで、排除されがちな種・わたですが、実は体にとって良い効果があるのです。
他にはカリウムも多く含まれています。
カリウムは、ピーマンの緑色の部分以上に含まれていると言われています。

引用:http://kensai.co.jp/zukan/greenpepper.php
カリウムはむくみの解消に効果もあるとされていますね。
というわけで、栄養は多く含まれているのです。
ピーマンの種を捨てる理由として、毒があるからという認識もあったようですが、毒というものはありません。
おそらく苦い=毒と思われていたのかもしれませんが…
なので、安心して、ピーマンの種を食べることができます。
ピーマンの種には育毛効果が?
なんと、ピーマンの種には、育毛効果があるとされています。
なぜピーマンが薄毛にと思うのですが科学的な証拠は特にはないようですね。
ただ、ピーマンに含まれているピラジンには、血行促進作用があります。
というわけで、頭皮も血行促進されるというわけで、育毛に効果があるとされているようです。
ピラジンが含まれている食品としては他に、コーヒーやセロリにも含まれています。
また、ピラジン以外に、ピーマンの種・わたには、 カプサイシン が含まれていますが、このカプサイシン、有名なものは唐辛子ですよね。
唐辛子のカプサイシンと大豆に含まれているイソフラボンは、育毛に効果があるとされている成分です。
なので、ピーマンの種・わたを食べると、カプサイシンの働きで、育毛に効果があるとされているのです。
ピーマンの種まで食べられるレシピ
ピーマンの種には栄養があるので、食べるがおススメですが、調理に困りますよね。
ピーマンの種が食べれるレシピとしては、ピーマンの肉詰め があげられます。

ピーマンの肉詰めだったら、真っ二つにピーマンを割って、そこにお肉を詰めるだけなので、種も気にならずに、食べることができます。
参考ページ
ピーマンの肉詰め(種入り)
http://cookpad.com/recipe/2841164
ピーマンの種は発芽する?
ピーマンの種ですが、たくさんあるから育ててみようかなと思った方、ピーマンはスーパーで買ったピーマンの種からも栽培することができますよ。
ピーマンからとった種は乾燥させてから、ポットに植えるようにします。
市販の種よりは育ちにくいですが、発芽も可能なので、やってみたい!という方はぜひお試しを。
この方のブログではいろいろな種を使用しているので、参考になるかと思います^^
http://tanegomi.com/tags/pimento
ピーマンの種の栄養まとめ
ピーマンの種の栄養についてまとめました。
普段は捨ててしまうピーマンの種ですが、栄養も豊富ですので、この機会にぜひ調理に活かしてみてください。
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ピーマンの肉詰めは冷凍できる!解凍も簡単でお弁当にも便利なレシピを紹介