ゴーヤの種類がテーマです。
ゴーヤの種類を写真で紹介していきたいと思います。
また、ゴーヤの選び方や見分け方はどうすれば良いでしょうか。
ゴーヤの種類についてまとめていきます。
ゴーヤの種類
夏が旬の野菜のゴーヤですが、もとは沖縄や鹿児島で栽培されていました。
ですが、最近では日本全国で栽培されています。
一般に、緑色のものでゴツゴツしたものが一般的なゴーヤとして知られていますが、他にもいろいろな種類があるのです。
そんなゴーヤの種類についてまとめていきます。
ゴーヤの種類・ゴーヤ

一般的な緑のゴーヤを指します。
歯ごたえもありますが、特徴としては、独特の苦味です。
ゴーヤチャンプルーとしても人気があります。そんなゴーヤは、緑色の皮をしていますが、ビタミンCが豊富に含まれているのが特徴です。
そんなゴーヤですが、品種が多くあります。
品種を紹介すると、
- 沖縄あばしゴーヤ :長さ20〜25cm で苦味が少なめ
- 沖縄中長ゴーヤ :長さ25〜30cmで太くて長い
- さつま大長ゴーヤ :長さが35cmを超える大型品種
- 島さんご :長さ25~30cmで太い
- にがにがくん :長さ30cm程度ですが、かなり苦いのが特徴
- 沖縄願寿ゴーヤ :長さ30〜35cm で肉厚で大きいのが特徴
- 島娘 :長さが30cm程度の節ごとに実がなるタイプ
- 島心 :長さが25~30cmにもなり肉厚。平均400g程度に。
など多くの種類があります。
ゴーヤの種類・白ゴーヤ

白ゴーヤは、一般的な緑色のゴーヤとは違い、ゴーヤなのに白いのが特徴です。
また、白ゴーヤは、緑のゴーヤと比較して、いぼがゴツゴツしていないのが特徴です。
そして苦味が少ないので、ゴーヤでは珍しく生食にもむいています。
そんな白ゴーヤも、緑のゴーヤと同じように様々な品種があります。
- 白れいし :10~20cmと小型
- 純白ゴーヤ :白くて、苦味が少ないのが特徴
- 白大長ゴーヤ :30cmを超えるものもある大型、苦味も少ない
- 白願寿ゴーヤ :700gを超える大型品種
ゴーヤの種類・ミニゴーヤ
名前の通り、ゴーヤの中でも、かなりサイズが小さいゴーヤを指します。
一般的なゴーヤは25~30cm程度のサイズまで成長しますが、それに比べて、10~15cm程度のサイズで、手に乗るほどのミニサイズです。
基本的には、ミニサイズであっても苦味が少ないのが特徴ですが、以下のような品種もあります。
すずめゴーヤ :サイズが5cmほどと小さいですが、とても苦いのが特徴。
ゴーヤの種類:なめらかゴーヤ

ゴーヤといえば、表面のゴツゴツしたものが特徴ですが、なめらかゴーヤは、その表面のゴツゴツがなく、なめらかです。
そして、果皮の色が少し薄く、苦味も少ないのが特徴です。
品種としては「きん肉ゴーヤマン」があります。
このようにゴーヤには、多くの種類、そして、品種があります。
ゴーヤの選び方・見分け方
夏が旬のゴーヤは暑い時期になると、多くのスーパーでも見かけるようになります。
そんなゴーヤはどのようなものを選べば良いのでしょうか。
以下の点がポイントです。
- イボが多く密集している
- 緑色が濃い
- ハリ、ツヤがある
- 太さが均一
- 重みがある
逆に、イボがつぶれていて傷があるものは避けるようにします。
また、一般にイボが大きく、緑色の薄いものは苦味が薄い傾向にあるので、苦味が苦手な人は、薄いものを選ぶと良いです。

苦味が強いものも新鮮な証拠です。
種子を取り除いて、炒め物などにして調理するのが良いですね。
ゴーヤとにがうりとの違い
ゴーヤ・にがうりと表記されることが多いですが、ゴーヤとにがうりは同じものです。
一般に、苦いので、「にがうり」と表記されることが多いですが、もともと沖縄では「ゴーヤ・ゴーヤー」と呼ばれており、それが全国区に広まるようになり、今では、ゴーヤとも呼ばれるようになりました。
また、他には、「ツルレイシ(蔓茘枝)」という呼び名もあります。
こちらはどちらかというと、栽培・生物学上呼ばれることが多いです。
ですので、「レイシ」として種が販売されていることもありますが、ゴーヤ・にがうり・レイシはすべて同じものを指します。
ゴーヤチャンプルーの影響により、ゴーヤというのも一般的な呼び名になってきたような気もしますね。
ゴーヤの種類や品種まとめ
ゴーヤの種類や品種、そして選び方や見分け方等をテーマにしてまとめました。
ゴーヤにはいろいろな種類がありますね。
スーパーでは、緑の濃いゴーヤが一般的ですが、あれだけではないのです。
苦味が少ないものが良い方は、白いゴーヤもチャレンジしてみると良いかと思います。
そこまで長持ちするわけでもないので、購入後は、適切な保存を。
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