ゴーヤの栄養価や効果・効能がテーマです。
ゴーヤの栄養成分には何があるのでしょうか。
また、ゴーヤの栄養の効果や効能は何があるのでしょう。
そんなゴーヤについてまとめていきます。
ゴーヤの栄養価が高い!栄養成分は
ゴーヤは表面がゴツゴツしていて、苦味があるのが特徴ですね。
ゴーヤチャンプルーなどのゴーヤ料理も人気があります。
そんなゴーヤにはどのような栄養成分が含まれているのでしょうか。
食品成分表をもとにすると、ゴーヤ100gあたりの栄養成分は以下のようになります。
ゴーヤ(生) | |
エネルギー(kcal) | 17 |
タンパク質(g) | 1 |
脂質(g) | 0.1 |
炭水化物(g) | 3.9 |
食物繊維(g) | 2.6 |
カリウム(mg) | 260 |
カルシウム(mg) | 14 |
βカロテン(µg) | 210 |
ビタミンB1(mg) | 0.05 |
ビタミンB2(mg) | 0.07 |
ビタミンC (mg) | 76 |
葉酸(mg) | 72 |
これだけの栄養素が含まれています。
ゴーヤは表面が緑色なので、緑黄色野菜と思われがちですが、実は緑黄色野菜ではなく淡色野菜に分類されます。
ゴーヤの栄養成分で注目すべきは、ビタミンCや葉酸・カリウムです。

ゴーヤは100gあたりで76mgものビタミンCを含んでいますが、これは、ビタミンCが多いとされているキウイ69mgよりも多く含まれています。キュウリは14mgですから、キュウリの約5倍も含まれています。
また、葉酸も豊富に含まれており、100gで72mg含まれています。
これはキュウリ25mgの約3倍に当たります。
また、カリウムも豊富に含まれています。ただ、野菜の中でも鉄分や亜鉛・銅などの含有量は多くはないです。
ゴーヤの効果や効能
栄養価の高いゴーヤですが、効果や効能には何があるでしょうか。
美肌効果・アンチエイジング
ゴーヤには、多くのビタミンCが含まれています。
しかも、ゴーヤのビタミンCには、加熱してもほとんど減らないという特徴をもっています。
ですので、ゴーヤ料理として人気のゴーヤチャンプルーであってもビタミンCはほとんど減らずに摂取できます。
このビタミンCには、肌を若々しく保つ効果やしみ・そばかすを予防するなどの嬉しい効果があります。

生活習慣を予防する効果
ゴーヤの苦味の成分であるモモルデシンには、強い抗酸化作用があるといわれています。
抗酸化作用が強いので、がんを抑制したり、動脈硬化を予防する効果が期待できます。
また、ビタミンCも抗酸化作用があり、ウイルスから体を守ったり、血管や筋肉を丈夫にする作用もあります。
夏バテ予防
ゴーヤに含まれる【モモルデシン】には、胃腸の粘膜を保護したり、食欲を増進する効果があるとされています。
ですので、ゴーヤの旬は暑い夏ですが、食欲不振になりがちな時期に、ゴーヤを食べることで、夏バテの解消にもなります。
ビタミンB1を多く含む豚肉と一緒に摂取すれば、疲労回復にもなります。
ビタミンCを含むゴーヤと一緒につくるゴーヤチャンプルーは疲労回復にもバッチリです。
糖尿病予防
ゴーヤに含まれるモモデルシンには、血糖値を下げる効果があるという研究結果もでています。
ですので、糖尿病予防に効果が期待できるといえます。
むくみ改善
ゴーヤには100gあたり260mgものカリウムが含まれています。
カリウムは、体内の塩分濃度を正常に保ち、水分量を調整してくれる働きがあるので、むくみの改善に効果があるとされています。
また、高血圧の予防にも効果があります。
ゴーヤには、100gで2.6gと食物繊維も豊富です。
食物繊維は便秘の解消にも役立ちますね。
食物繊維が多いというイメージのあるさつまいもで100gで2.3gしか食物繊維を含んでいないので、いかにゴーヤに食物繊維が多く含まれているのかがわかると思います!
ゴーヤの栄養・効果まとめ
ゴーヤの栄養価や効果・効能についてまとめました。
ゴーヤには、かなり多くのビタミンCが含まれています。
効果や効能も期待できます!
ゴーヤの料理で有名なゴーヤチャンプルーには、疲労回復の効果もあったのです。
疲れた夏の時期にはゴーヤを食べたいですね。
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