サラダ菜の栄養や食べ方、保存方法がテーマです。
サラダとしてよく使用されるサラダ菜にはどのような栄養があるのでしょうか。
また、どのような食べ方があるのでしょう。
サラダ菜についてまとめていきます。
サラダ菜の栄養
サラダ菜は、レタス類に分類されていますが、一般的なレタスである「玉レタス」とは違い、葉が少し厚めで、歯ごたえもあるのが特徴です。
様々な料理に利用されており、露地栽培だけではなく、ハウスでも栽培されています。
そんなサラダ菜にはどのような栄養があるのでしょうか。
玉レタスとサラダ菜の栄養成分を比較してみましょう。
レタス | サラダ菜 | |
βカロテン(μg) | 240 | 2200 |
ビタミンE(mg) | 0.3 | 1.4 |
ビタミンK(μg) | 29 | 110 |
ビタミンB1(mg) | 0.05 | 0.06 |
ビタミンB2(mg) | 0.03 | 0.13 |
ビタミンB6(mg) | 0.05 | 0.06 |
葉酸(μg) | 73 | 71 |
ビタミンC(mg) | 5 | 14 |
カリウム(mg) | 200 | 410 |
カルシウム(mg) | 19 | 56 |
マグネシウム(mg) | 8 | 14 |
リン(mg) | 22 | 49 |
レタスと比較すると、サラダ菜の栄養価が高いといえます。
レタスとは違い、サラダ菜は緑黄色野菜に分類されています。
ですので、注目すべきはβカロテンの含有量の多さです。レタスの10倍ほどの量を含んでいます。
βカロテンは、抗酸化作用が強いため、癌の予防や、免疫機能を正常にする働きがあります。
ですので、皮膚や粘膜の健康を保つので風邪の予防や、髪の健康維持にも効果があります。

そして老化防止や美肌を維持する効果もあるとされています。
またビタミンKはレタスの4倍ほど含まれています。
ビタミンKは、血液を凝固させて止血する作用があります。
また、カルシウムの吸収を助ける働きがあり、骨の健康を保つ効果もあります。
サラダ菜の保存方法
サラダ菜は、レタスと同じようにあまり日持ちせずに、すぐにしなびいてしまいます。
乾燥に弱いので、乾燥しないように注意してあげます。
以下のように保存することができます。
芯の切り口を2=3mm程度切り取り、そこに濡らしたキッチンペーパーをまき、ラップに包むか、ビニール袋にいれて冷蔵庫で保存します。
水分蒸発を防ぐようにしましょう。
葉先が上を向くように保存すると、より長持ちします。
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レタスの保存方法や保存期間!消費・賞味期限は?冷凍もできる?
サラダ菜の食べ方は?生でも食べられる?
サラダ菜は、主にサラダに利用されていますが、どのような食べ方があるのでしょうか。

一般的に、サラダ菜は、生のままでサラダそして付け合わせなどに使用します。
ですので、レタスと同じように生のまま食べられます 。
ですが、他にもいろいろな食べ方があり、茹でてお浸しやあえ物にも使用されています。
お浸しは、サラダ菜を熱湯で30秒ほどさっとゆでて、冷水で冷やし、水気を切ったら、食べやすい大きさに切り、醤油をかけて食べます。
ほうれん草のお浸しと同じようにつくれます。
他には豚肉と一緒に炒めたり、オムレツの具にしたり…と炒めて食べる方法もあります。
外部のレシピサイトですが、参考にどうぞ。
サラダ菜のオムレツ
レシピ
引用:http://cookpad.com/recipe/2971222

豚肉とサラダ菜炒め
レシピ
引用:http://cookpad.com/recipe/2707013
サラダ菜の栄養と食べ方まとめ
サラダ菜の栄養や保存方法、そして食べ方をテーマにしてまとめました。
サラダ菜は、一般的なレタスである玉レタスと比較すると、栄養価も高く、βカロテンも豊富に含まれています。
そして生でも食べることができる食材です。
加熱調理して、食べる方法もあるので、大量に手に入ったときは、工夫して食べるのも良いですね。