健康

豚肉の食中毒が怖い!症状や潜伏期間に気を付けよう!

今回は、豚肉の食中毒をテーマにしていきます^^

 

気温が高くなるにつれて、心配になる食中毒ですが、
症状や潜伏期間は、原因菌によって違います。

 

今日は、そんな怖い豚肉の食中毒を知って、
食中毒にならないように注意しましょう★

d0094245_19371554

 



豚肉の食中毒の原因菌や症状とは?

では、豚肉の食中毒について説明していきます^^

 

ビタミンB1が豊富に含まれていて、
疲労回復になると知られている豚肉ですが、
その調理法を間違えると、大変なことになります。

 

 

1・カンピロバクター

カンピロバクターという菌をご存知の方も多いと思いますが、
よく、鶏の食中毒としても知られていますよね。

 

このカンピロバクターという菌は、
豚や鶏などの家畜に付着しやすい菌です。

 

症状としては、
下痢や嘔吐、頭痛、激しい腹痛に襲われることがあります。

 

最初は風邪のような症状なので、
風邪かな?と風邪薬などを飲んでいても、
治りません。

virus_syokuchudoku

場合によっては、高熱に苦しむこともあります。

 

カンピロバクターの潜伏期間は、 2~5日間
いわれており、
1週間もすれば、吐き気や下痢などの酷い症状がなくなります。

 

カンピロバクターの予防法としては、
きちんと加熱をすることです。

 

豚や鶏肉の生食は禁止されていますが、
基本的に、お肉の中心温度を75℃で1分以上加熱すれば
死滅すると言われています。

 

カンピロバクターにならないためには、
必ず火を通すということが大切です。

 

 

2・サルモネラ菌

サルモネラ菌も、カンピロバクターと同様に、加熱処理が
不十分である場合に、感染します。

 

サルモネラ菌も、鶏肉や豚肉に多い食中毒ですが、
特に、鶏卵に多いとされています。

 

サルモネラ菌は、家畜の消化器官にいる菌で、
糞便を介して感染しやすいといわれています。

 

サルモネラ菌の症状としては、
カンピロバクターと似ており、
38度以上の高熱や、水溶性の下痢、激しい腹痛を引き起こします。

 

酷い場合は、血便や敗血症も発生し、抵抗力の弱い小児の場合、
脂肪することもあります。

サルモネラ菌の場合、潜伏期間は少し短く、
12~48時間 程度で症状が出始めます。

 

サルモネラ菌の場合、軽いと整腸剤などで治療ができますが、
重篤化するとそれだけ治療が困難になります。

 

恐ろしい症状ですが、きちんと加熱処理すれば
防げます。

 

 

3・エルシニア食中毒

エルシニア食中毒も加熱処理が不十分だと感染します。

 

エルシニア食中毒の原因菌は、20%程度の豚が保有している
菌とされています。

 

こちらも頭痛、激しい腹痛、発熱、嘔吐などが主な症状です。

 

潜伏期間は4~6日程度ですが、
症状は2~3週間続く場合も。

 

 



豚の食中毒に感染しないために

基本的に、豚肉の食中毒は、加熱処理が甘かった、もしくは
二次感染により発生します。

 

中心温度を75℃以上で1分以上加熱することを忘れずに。

furaipan

そうすれば、食中毒菌は死滅します。

 

また注意しないといけないのが、
二次感染です。

 

生肉を触った手で他の食品を触る、生肉を調理したもので、
サラダなどを作るとすると、
肉に火を通しても、食中毒に感染してしまいます。

 

生肉を触ったら、石鹸で手をよく洗う、
また、生肉を調理したものを生食用にしようしない、
熱湯をかけるなどして、
原因菌をついたままにしておかないようにすることが
大切です。

 



野菜ってこんなに農薬がついているんです!!!

日本の農薬の使用量は世界でもトップクラス

それを毎日食べ続けるのは怖いですよね。

実際トマトにはこんなに農薬が・・・

子供の健康と将来のために、農薬を落とす新習慣を始めませんか?

★水では落とせない農薬を落とす新習慣はこちら

まとめ

たかが、食中毒といえども、免疫力が落ちていたり、抵抗力がないと
死に至ります。

 

食中毒は予防できるので、
加熱処理をきちんとしましょう。

 

また夏場は、肉に菌が増えやすいので、
冷蔵庫の温度が上がらないよう、ものを詰めすぎたりせずに、
温度管理をしっかりしましょう。

 

またスーパーでお肉を買ったらすぐに冷やすことも
忘れずに。

 

★こちらの記事もどうぞ
豚肉の寄生虫が気持ち悪い…体に入るとどんな症状が起るのか

Sponsored Link