かぼちゃの種類がテーマです。
かぼちゃは中が黄色やオレンジのものまでたくさんありますが、日本で流通しているものはアメリカ産のものまで多数あります。
たくさんあるカボチャの種類についてまとめていきます。
かぼちゃの種類にはどんなものがある?
かぼちゃの種類は大きくわけると日本かぼちゃ・西洋かぼちゃ・ぺぽかぼちゃの3種類に分類されます。
西洋かぼちゃは1800年代に日本に伝わりました。日本で一般的に流通しているのは、西洋かぼちゃで甘味が強いです。
西洋かぼちゃの種類
栗かぼちゃ
栗かぼちゃには黒皮栗かぼちゃ・赤皮栗かぼちゃ・青皮栗かぼちゃ・白皮栗かぼちゃの4タイプがあります。
そして、一般的に広く流通しているのが、黒皮栗カボチャです。

黒皮栗カボチャは、煮ると甘味があってホクホクとして食感です。
赤皮栗かぼちゃ は、表面がオレンジなのが特徴で、金沢の伝統野菜「加賀野菜」の一つである打木赤皮甘栗かぼちゃが有名。食感はややねっとりしています。
青皮栗かぼちゃは、表面の色が黒皮栗かぼちゃよりもやや白っぽい色をしています。食感も黒皮栗かぼちゃに似ていてホクホクしています。
白皮栗カボチャ は、名前の通り、皮が白っぽいのが特徴で「雪化粧」などの品種が有名です。

長期保存できるのが特徴で、熟成させると糖度が高くなります。
坊ちゃんかぼちゃ
坊ちゃんかぼちゃは、黒皮栗かぼちゃに見た目が似ていますが、かなりコンパクトサイズ。
500g前後のサイズで手のひらサイズです。
ですが、通常のかぼちゃよりも多くのβカロテンが含まれており、甘味も強いです。

引用:http://suu.at.webry.info/200810/article_15.html
プッチィーニ
こちらも手のひらサイズで大きさは300gほど。色は黄橙色をしています。
オレンジのくぼみがあり、飾りのようですが、ちゃんと食べられるかぼちゃで、独特の甘みがあります。
電子レンジで温めるだけで食べられるという優れもの。

コリンキー
珍しい生食できるかぼちゃです。大きさも小さく、皮は黄色っぽい色をしています。
皮もやわらかく、皮まで食べられます。サラダなどに活用できる種類です。

日本かぼちゃの種類
黒皮かぼちゃ
日本の代表的なかぼちゃです。表面は、黒っぽく、かなり表面がゴツゴツしているのが
特徴です。
ただ西洋の栗カボチャと比較すると甘味が弱いですが、煮崩れしにくいので煮物にもできます。

菊座かぼちゃ
上から見ると、菊の花びらのような形をしているので、そのように呼ばれます。輪切りにしても綺麗です。
水分が多く、味わいは淡白です。煮物にむいています。

ちりめんかぼちゃ
名前の通り、皮の表面がちりめんのようにでこぼこしています。甘味は弱く、ねっとりとしています。
おもに愛知県で栽培されています。

引用:http://www.pref.aichi.jp/nogyo-keiei/nogyo-aichi/tukuchaou/bbs-data/361956/
鹿ヶ谷かぼちゃ
京都特産のかぼちゃです。ひょうたんのように、くびれがある形状をしていて、表面はちりめんのようにコブがあります。
水気は多く甘味は少ないのが特徴。
種は下の部分にだけあります。

引用:http://noguchiseed.com/hanbai/tane/shosai/1162.html
バターナッツ
ひょうたんのような形をしているのが特徴です。皮の色はベージュで、少しざらつきがあります。
種は下の部分についていますが、甘味があります。
種の部分と比較すると、上の、種のない部分は甘味が少ないです。
名前の通り、ナッツのようにねっとりした食感が特徴です。

ぺぽかぼちゃの種類
ペポかぼちゃ
鑑賞用に利用されるかぼちゃで、ひょうたんのような形をしています。
ハロウィンの時期によく見かけるのが、このぺぽかぼちゃです。

そうめんかぼちゃ
皮は淡い黄色をしています。
ゆでたり蒸したりすると、繊維がほぐれ果肉が、糸状になり、そうめんのように見えることからこの名前で呼ばれていますが、金糸瓜と呼ばれています。
麺状に調理されることもありますが、サラダや炒めものにも活用できます。

かぼちゃの種類まとめ
かぼちゃの種類をテーマにまとめました。
かぼちゃは本当にたくさんの種類がありますよね。
スーパーでなかなか見かけないものもありますが、もし見つける機会があったら購入して
料理に活かしてみましょう。