春菊の保存方法がテーマです。
春菊の保存方法はなにがあるのでしょうか。また冷凍保存は可能でしょうか、そして賞味期限はどれくらいもつのでしょうか。
春菊についてまとめていきます。
春菊の保存方法・冷蔵
春菊は11~2月の時期が旬の野菜です。
冬が旬の春菊は、鍋やすき焼きなどの料理に利用されています。
そんな春は、他の葉物野菜と同じように保存適温は、0℃くらいで、涼しい環境を好みます。
なので、春菊は常温ではなく、冷蔵保存が向いているといえます。
春菊は、独特の香りが特徴的な野菜ですが、βカロテンを多く含み、抗酸化作用も期待できる野菜といえます。そんな春菊は乾燥に弱いので、冷蔵保存の際でも、ひと手間かけて保存するのが良いといえます。
春菊の冷蔵保存方法は、
- まずは、春菊を水をいれたボウルなどに漬けたあと、水気をよくふき取ります。
- そのあと、キッチンペーパーなどで、春菊を包み、さらにビニール袋にいれて軽く口元をしめます。
- そのまま根元を下にして、たてて保存します。

たてにくい場合は、容器などにいれておくとたてやすいです。
ほうれん草やチンゲン菜も同じように冷蔵庫でたてて保存すると日持ちしやすいとされています。
冷蔵保存の賞味期限
春菊を冷蔵庫で保存した場合の賞味期限・保存期間は、1週間となります。
そこまで長く日持ちするわけではないですが、1週間程度は日持ちします。
賞味期限内ですが、なるべく早く消費した方が良いです。
乾燥に弱いので、湿度も高い方が保存には適しています。
なお、乾燥対策をしないで春菊をそのまま保存してしまうと、2~3日で水分が抜けてきてしまうので、注意が必要です。
春菊の保存方法・冷凍
春菊は冷凍保存も可能です。
安く購入したものを長く保存させたい場合は、冷凍保存がおススメです。

春菊の冷凍保存方法は、
- まず春菊を硬めに下茹でします。お湯をわかし、塩をいれて、硬めにゆでた後、すぐに冷水にさらします。
- 水気をよく切り、食べやすいサイズ3~4cm程度の幅に切りそろえます。
- そしてラップで小分けにして、ジップつきの袋にいれて冷凍庫で保存するようにします。
なお、解凍する際、汁物などに利用する場合は、解凍せずに凍ったまま使用することができます。
春菊はお浸しにも使用することが多いですが、その際は、冷蔵庫で自然解凍してから使用できます。
電子レンジを使用して解凍することもできますが、自然解凍の方が食感が良くなります。
冷凍保存の賞味期限
春菊を上記のように保存した場合、賞味期限・消費期限は1か月程度となります。
ですので、春菊を購入してすぐに使用できない場合は、冷蔵保存だけではなく、冷凍保存もおススメであるといえます。
注意しないといけないのは、野菜だからといって、春菊は常温で保存するのはダメです。
葉物野菜でも、常温保存でも日持ちするものもありますが、春菊の場合は、向かないので、常温ではなく冷蔵で保存するようにしましょう。
春菊の選び方・腐った見分け方
春菊を選ぶ際は、
- 葉が新鮮な緑色をしている
- 水水しいもの
- 枯れていないもの
- 茎がしっかりしているもの
- 香りが強いもの
が新鮮な春菊です。

たまにスーパーでも葉の色が悪くなっていたり、萎れているものが販売されていることがあるので、注意が必要です。
また
- 葉が変色している
- 異臭がする
- ぬめぬめしている
- 枯れている
場合は、劣化している証拠なので、注意しましょう。
春菊の保存方法まとめ
春菊の保存方法をテーマにしてまとめました。
春菊は冷蔵保存・冷凍保存が可能です。
また、冷蔵保存の場合は乾燥対策をすれば日持ちしやすいといえます。
そのまま冷蔵庫にいれずひと手間かけることで、長持ちするといえます。
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