小松菜の保存方法がテーマです。
小松菜の保存は、冷凍保存も可能でしょうか。また小松菜の賞味期限や保存期間はどれくらいでしょうか。
小松菜の保存についてまとめていきます。
小松菜の保存方法・冷蔵
小松菜の旬の時期は、12~2月の寒い時期となっています。
1年中スーパーなどで出回っている小松菜ですが、旬は冬の時期です。
炒め物の他、サラダなど様々な調理法があり、身近な野菜となっています。
そんな小松菜は、ほうれん草と並ぶ緑黄色野菜とされており、βカロテンが豊富に含まれています。

そんな小松菜はどのように保存するのが最適なのでしょうか。
小松菜やほうれん草を始めとする青菜の保存適温は0~5℃となっているので、なるべく低温での保存がむいているといえます。なるべく早く使用するのであれば、冷蔵保存が向いています。
ただし、小松菜は乾燥に弱いので、ひと手間加えてから保存するのが良いといえます。
- あらかじめ最初に小松菜に水を吸わせます。ボウルに水をはり、そこに根をつけて、水分を吸わせるようにします。
- そのあと、水気をよくふきとり、葉をキッチンペーパー、もしくは新聞紙で包み、さらにポリ袋にいれて、軽く口をとじます。
- そのまま冷蔵庫内で立てて保存するようにします。
立てるのが難しい場合、容器にいれて立てておくのが良いです。
もしくは、濡らした新聞紙・もしくはキッチンペーパーに包んだあと、ビニール袋で包むという方法でもOKです。
冷蔵保存の賞味期限・保存期間
小松菜を冷蔵保存した場合、保存期間は1週間が目安となります。
葉物野菜ですが、きちんと保存すれば案外長持ちします。
あまり常温保存はおススメできません。
また、一度茹でて切った小松菜はあまり保存がきかないので、2日程度で食べきるようにしましょう。
小松菜の保存方法・冷凍
小松菜は、冷凍して保存することができます。
ポイントとしては、小松菜は生の状態ではなく、一度ゆでてから保存します。

- まずは小松菜をよく洗い、硬めに茹でます。熱湯を沸かして塩を少々いれて、塩ゆでします。サッと茹でたら取り出して冷水にさらして、しっかりと水気を切ります。
- そのあと小松菜をカットします。小松菜は使いやすい幅で、3~4cmくらいの幅に切っておくと、便利です。
- ラップに包んで小分けにし、ジップ付きの袋にいれて保存します。

冷凍保存の賞味期限・保存期間
小松菜を冷凍保存した場合、保存期間は1か月が目安となります。
冷凍することで長持ちするので、新鮮なうちに購入して、使い切れない場合は、冷凍保存してしまうのが良いでしょう。
なお、冷凍した小松菜は冷蔵庫で前日に解凍しておくのが良いです。
汁物などにする場合は、解凍せずに、そのままいれてもOKです。
同じ葉物野菜であるほうれん草も、小松菜と同じように保存が可能です!
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新鮮な小松菜の選び方
小松菜を購入する際は、あらかじめ新鮮な小松菜を購入しておくことで、長持ちさせることができます。
スーパーなどで小松菜を購入する際は、あらかじめ以下の点をチェックして購入すると良いです。

- 葉の緑色が鮮やか
- 葉が肉厚
- 葉が内側に丸まっている
- 葉が柔らかい
- 茎が太い
- 茎にハリがあるもの
- 根元がしっかりしていて長い
小松菜は、袋にいれて販売されているものが多いですが、葉や茎、根の状態をよくチェックすると良いです。
根元が乾燥していると、収穫してから時間がたっているものですので、そういったものは、なるべく選ばないようにすると良いです。
小松菜の保存方法まとめ
小松菜の保存方法として冷蔵保存や冷凍保存、そして賞味期限、保存期間をテーマにしてまとめました。
小松菜はあまり日持ちしませんが、ひと手間加えることで、保存期間は長くなります。
また冷凍しておくと、調理の際に便利です。
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