ぶり大根の日持ちや保存方法がテーマです。
ぶり大根はどれくらい日持ちするのでしょうか。また、冷凍保存でも大丈夫なのでしょうか。
そんなぶり大根についてまとめていきます。
ぶり大根はどれくらい日持ちする?冷凍保存も可能?
ぶり大根は、冬が旬であるブリと大根を煮合わせた料理です。
ぶりは、冬の時期が旬であり、脂ものっています。
一方の大根は、冬の時期になると甘味もあって煮物にしても美味しくなります。
そんなぶり大根はどれくらい日持ちするのでしょうか。
基本的に煮物なので、すぐにダメになるというわけではないですが、冬の時期であっても長期保存にはむきません。
ですが、ぶり大根も冷凍保存が可能になっており、冷凍保存も行うことで、ぶり大根でも日持ちするようになります。
ぶり大根・常温保存
ぶり大根は、熱を加えて加熱調理していますが、基本的に煮物など加熱調理しているものでも、常温で保存するのは控えたほうが良いといえます。
ただしぶり大根を大量につくって、次の日も食べるというようなことであれば、短期間での常温保存も可能ではあります。
常温保存する場合は、夏場などでキッチンが暑くなる環境は適していません。
夏場の30℃近くなる環境ですと、あっという間にぶり大根が腐敗してしまいます。
冬場で直射日光が当たらないような環境であり、温度も10度以下のような環境が望ましいといえます。
また常温保存の場合、次に食べる場合は、必ず加熱して中まで火が通るようにしてから食べるようにしましょう。
常温保存の場合の保存期限は1日程度とし、それ以上保存が長くなるような場合は、あらかじめ冷蔵保存、もしくは冷凍保存をするようにします。
ぶり大根・冷蔵保存
基本的に、早く食べきる場合でも、食品の保存は冷蔵保存がむいているといえます。
- ぶり大根の粗熱をとります。
- 粗熱がとれたら、タッパーや別の容器にいれて、密閉した状態で冷蔵庫で保存します。
冷蔵庫で保存する方が、常温保存よりも日持ちします。
小さい鍋で作ったのであれば、粗熱がとれたら冷蔵庫での保存も可能です。
冷蔵保存の場合の保存期間は2~3日間となります。
常温保存より、冷蔵保存の方が長持ちします。
大量に冷蔵保存する場合は、食べる分だけをとって、加熱処理して食べるようにしましょう。
再加熱する際は、煮詰まらないように、水を足しておくと良いです。
そうすることで、味が濃くなることを防げます。
ぶり大根・冷凍保存
ぶり大根は、冷凍保存も可能です。
作りすぎて長期保存する場合は、冷凍保存をおススメします。
冷凍保存することで、ぶり大根を長持ちさせることができます。
冷凍保存の方法としては
- ぶり大根の粗熱をとります。
- 粗熱をとったぶり大根は、タッパーもしくは、ジップつきの袋にいれます。
- ぶり大根を作ってできた「汁」も一緒に保存するようにします。汁だけタッパーやジップつきの袋にいれて冷凍保存することも可能です。
- そのまま冷凍庫で保存するようにします。
小分けにして冷凍保存しておくと便利です。
冷凍したぶり大根の保存期間は1か月程度になります。
冷凍することで、かなりぶり大根を日持ちさせることができます。
ただし、他の食品にもいえることですが、煮物などは冷凍すると、大根の食感が悪くなったり、風味が悪くなることもあるので、その点だけは注意が必要です。
冷凍したものを解凍する場合は、冷蔵庫に移して自然解凍するか、電子レンジでの解凍が可能です。
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ぶり大根の付け合わせは?
ぶり大根にはどのような付け合わせが合うのでしょうか。
家庭でメニューを考える際は、悩みますよね。
ぶり大根をおかずにした場合、副菜としてはさっぱりした味付けのものが良いといえます。
ぶり大根自体、醤油や砂糖を使用しているために味付けがしっかりしています。
また、ぶり100g程度で、約20g程度のタンパク質量を摂取することができます。
また脂質も豊富に含まれています。
ただ、切り身100gですと、ビタミンA、ミネラル類の含有量が少ないために、緑黄色野菜を中心とした副菜が理想と考えられます。
緑黄色野菜の副菜の中でも
- 小松菜の和え物
- ブロッコリーのサラダ
- ほうれん草のソテー
- アスパラガスのお浸し
など、緑黄色野菜を多く使用した和え物やサラダなどがおススメです。
また人参など緑黄色野菜をいれた
- けんちん汁
- 豚汁
- 味噌汁
などの汁物も摂取すると良いかと思います。
緑黄色野菜は他にも、
いんげんまめ
オクラ
かぼちゃ
チンゲン菜
トマト
ニラ
ピーマン
などの野菜が緑黄色野菜に含まれています。
これらの野菜をうまく合わせて、副菜とすると、バランスもとれるかと思います。
ぶり大根の日持ち保存方法まとめ
ぶり大根の日持ちや保存方法、そして付け合わせをテーマにしてまとめました。
ぶり大根は、冷凍保存することで、長持ちすることもできます。
作りすぎた場合や余ってしまった場合は、冷凍保存がおススメです。
また、緑黄色野菜を使用した副菜にすると、バランスもとれるかと思います。