落花生の収穫時期や種まき時期がテーマです。
落花生の収穫時期はいつ頃でしょうか。また落花生は、収穫後に乾燥させますが、どうすれば良いでしょう。
種まき時期やポットでの種まきの仕方など、落花生についてまとめていきます。
落花生の種まき時期はいつごろ
落花生は主に千葉での栽培が盛んです。
落花生はその名前の通り、花が落ちた部分から弦がのび、そしてそこから実がなるので「落花生」と呼ばれています。
乾燥させて、サヤから中の実を取り出すとピーナッツとなります。
そんな落花生は家庭菜園での栽培も可能となっています。
そして2タイプあり、地を這うタイプと、立ち上がるタイプがありますが、家庭菜園では地を這うタイプ の方が栽培しやすいといえます。
そんな落花生の種まき時期は以下のようになっています。
関東や東海などの中間地 : 4月中旬~5月中旬
北海道や東北などの寒冷地 : 5月上旬~5月下旬
沖縄や九州などの暖地 : 4月上旬~4月下旬
環境や気候によって多少変わってきますが、上記のような時期になります。
落花生の栽培適温は25~30度と、暖かい環境を好みます。
落花生のポット栽培方法
落花生は、畑・プランターでの栽培が可能ですし、直播きもできます。
おススメは、ポット栽培をしてから植え付けます。
方法としては、
- まず、殻からタネを取り出して、1日水につけておきます。そうすることで、落花生の発芽が良くなります。
- そのあと、ポットに培養土をいれて、タネを2~3粒程度まき、上から2~3cm程度土をかぶせます。
- 落花生から芽がでたら、週に1回液肥を施しましょう。
画像引用:http://blog.livedoor.jp/shogo_58/archives/51637358.html - そして20日後 の本葉3~4枚の時期に植え付けを行うようにします。
- プランターで栽培する場合でも、畑に植える場合でも25~30㎝程度とってから植え付けを行うようにします。
直播きの場合は以下のようにします。
畑での種まき方法
- あらかじめ苦土石灰150g/m2をまき、2週間前によく耕しておきます。
- そして1週間前になったら、さらに堆肥2kg/m2、化学肥料50g/m2を施して、高さ10cm、幅40cmの畝をつくり25~30㎝程度あけ、1か所に2~3粒種をまきます。
- そして本葉2~3枚のときに、1~2本に間引きを行います。2粒の場合は、間引きしなくても大丈夫です。
- そして本葉が3枚のときに、カリ分多めの肥料を追肥しておきます。

また落花生の栽培において、水やりは乾燥気味にして育てます。
落花生の収穫時期
落花生は品種にもよりますが、種まきから130日程度で収穫時期をむかえます。

上記のような時期にポットに植え付けを行った場合、落花生の収穫時期は以下のような時期になります。
関東や東海などの中間地 : 9月中旬~10月中旬
北海道や東北などの寒冷地 : 10月上旬~10月下旬
沖縄や九州などの暖地 : 9月中旬~10月中旬
環境にもよりますが、このような時期になります。
9月中旬から収穫時期のピークを迎えます。
特徴的には、葉や茎の状態が少し枯れて黄色くなってきたら収穫時期となります。

落花生はさつまいもと同じように試し掘りをしてから収穫すると良いです。株元の土を少し掘ってみて、さやが膨らんでいて、網目ができていれば収穫適期となります。
網目がない状態ですと、収穫にはまだ早い時期です。
収穫方法としては、株元をもって、そのまま引き抜きます。
失敗すると、さやが土の中に残ってしまうこともあるので、心配な方は、一度スコップなどを使って、株の周りの土を掘ってから、株元から引き抜くと良いです。
落花生の乾燥方法
掘り起こした落花生はそのまま乾燥させます。
木の部分を下にして、実を上にする形でそのまま天日干しします。

画像引用:http://yasai-sodatu.net/article/50547481.html
天候にもよりますが、 5日~1週間程度干しておくと良いです。中の豆がカラカラと音がするようになれば、天日干しの完成です。
そうすることで、中の水分がとんで、カビの発生を防ぎます。長期保存も可能です。
乾燥が済んだら、そのまま炒って食べることも可能です。また、収穫したての落花生を食べることもできます。
その場合は、株からさやを外して、土を洗い流し、30分程度塩ゆでします。
落花生の収穫時期まとめ
今回は、落花生の収穫時期や乾燥方法、種まき時期などをテーマにしてまとめました。
落花生も家庭菜園で栽培することができます。
タンパク質・脂質も多く栄養満点といえます。
採れたての落花生は絶品です!
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