みょうがの栽培方法がテーマです。
みょうがの収穫時期や収穫方法はどうすれば良いでしょうか。またプランターでも栽培可能でしょうか。
みょうがの栽培についてまとめていきます。
みょうがの栽培方法!プランターでも!
夏の薬味として食卓にかかせないみょうがですが、みょうがは家庭菜園でも栽培が可能な野菜です。
みょうがの旬の時期が6~10月とされています。
主にみょうがを食べるのは、みょうがの開花前の花序です。
若い茎はみょうがたけとも呼ばれており、この部分も食べられます。
1年中食べることができるのは、高知のハウス栽培ものがあり、1年中流通しているためです。
家庭菜園の場合ですと、収穫時期は限られてきます。
そんなみょうがはプランターでの栽培も可能です。
みょうがの栽培・植え付け(3~4月)
みょうがの栽培適温は15~20℃ となっています。
夏場の栽培が盛んですが、冷涼な環境を好みます。
日陰でもじゅうぶん育つので、栽培しやすいといえますが、乾燥に弱いので、水を切らさないように注意が必要です。
みょうがは種ではなく、「地下茎」から育てます。
ネットでも販売されていますが、棒のようなものです。約20cm で2~3個芽のついたものを選ぶようにします。
- プランターは深さ20cm以上のものを用意します。
- プランターの底に鉢底石をいれて、培養土をいれます。
- そこに株間を15~20cmほどあけて植え、さらに土を5~8cm程度の暑さにかぶせます。つまり5~8cm程度の深さに植え付けを行います。
- そのあとは、たっぷりと水を与えるようにします。
秋植えの場合は、10~11月の時期です。
みょうがの栽培・追肥
地下茎から芽がでてきたら、追肥を行います。
10日に1回程度、液肥を施しながら追肥を行うようにします。
栽培管理としては、みょうがは乾燥に弱いので、土が乾燥しないように、乾く前に水やりをしっかり行うようにします。
敷き藁をしておくと、乾燥予防にもなります。
葉が茂ってきたら間引きしておくと、栽培しやすくなります。

みょうがの収穫時期(9月~ 2年目6月~)
3~4月に植え付けたみょうがは、9月には収穫できるようになります。
1年目でも収穫できますが、本格的な収穫は2年目の夏の時期です。
収穫時期は6月中旬~10月中旬です。
- 早生種~8月
- 中生・晩成種9~10月
花が咲く前の締まっている状態のつぼみを、手で折るようにして収穫します。

つぼみは、株元の方にあります。
みょうがは一度植えると、その苗で3~4年は収穫することができます。
3~4年経過したら、一度ねを掘り起こして植え替えるようにすると、再度収穫できるようになります。

みょうがの栽培・ポイント
直射日光があたる環境だと、乾燥しやすいので、半日陰のような場所で栽培するようにします。
日陰でも充分育ちます。
高知県産であれば1年中食べられます。
みょうがの栽培まとめ
みょうがの栽培方法や収穫時期をテーマにしてまとめました。
みょうがは、放任していても毎年栽培ができる優れた野菜です。
そしてプランターでの栽培も可能です。
ただし、乾燥した場所では育たないので、乾燥しないように注意が必要です。
病気や害虫の心配もあまりなくて、栽培しやすいといえます。
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