ごぼうの収穫時期や種まき方法がテーマです。
ごぼうの収穫時期や方法はどうすれば良いでしょうか。
また一般に種まきから育てますが、どのようにすれば良いのでしょうか。
ごぼうの栽培についてまとめていきます。
ごぼうの種まき時期や方法
ごぼうは、1年中食べられていますし、ダイエット食としても知られていますよね。
そんなゴボウは種まきから育てます。
そして春まきを行って、秋の時期に収穫することが多いですが、秋まきで春先に収穫することもできます。
そんなゴボウの栽培適温は20~25℃とやや暖かい気候を好みます。
家庭菜園でも栽培可能ですが、長く成長するので、短い品種の方が人気となっています。
環境や気候によって多少変化しますが、ゴボウの種まき時期は以下のようになっています。
ゴボウの種まき・春まき
関東や東海などの中間地 : 3月下旬~5月下旬
北海道や東北などの寒冷地 : 4月下旬~6月下旬
九州や沖縄などの暖地 : 3月中旬~5月下旬
ゴボウの種まき・秋まき
関東や東海などの中間地 : 9月中旬~10月上旬
九州や沖縄などの暖地 : 9月下旬~10月中旬
秋まきもできますが、春まきの3~4月が適期といえます。
また連作障害は2~3年となっているので、注意が必要です。
ゴボウの種まき方法
一般に家庭菜園の場合は、地中深くにまで根が張るので、畑での栽培が良いですが、ミニゴボウであれば、プランターでの栽培も可能です。
畑での種まき方法からまとめていきます。

畑での種まき方法
- ゴボウは、酸性の土壌では育たないので、あらかじめpH6.5~7.5になるよう、苦土石灰はきちんと施します。
- まずは植え付け2週間前に苦土石灰150g/m2を施します。このとき、長く伸びる品種でしたら、1m近くまで耕しておくようにしましょう。そしてごぼうの種は直播きします。
- 60cmの畝をつくり、マルチングしておきます。株間は15cm程度とり、1か所に3・4粒ずつまいていきます。土は軽めにかぶせましょう。
- そして、発芽したらで2本に、本葉3~4枚のときに1本に間引きを行い、間引きのタイミングで追肥も行います。
リン酸分が多めの肥料を施すようにします。
プランターでの種まき方法
- プランターで栽培する場合は、深型のプランターを用意するようにします。
- そして底に鉢底石をしいてから、野菜用の培養土を8割ほどいれます。
- 1~2cmの間隔で種をまき、発芽したら、3cm間隔、本葉3~4枚で6cm間隔に間引き、最終的に本葉5~6枚で畑と同じように、15cmの株間にします。
- 追肥は、畑と同じように施します。そして、ゴボウが発芽するまでは乾燥しないように水やりを行います。
また、ゴボウの種は発芽しにくいので、あらかじめ一晩水につけておいてからまくと、発芽しやすくなります。
ごぼうの収穫時期やタイミング
ごぼうの収穫時期は主に、晩秋、そして6~7月の時期になっています。
春まき・秋まきによって収穫時期は変わってきますが、上記のような時期に種まきを行った場合、それぞれの収穫時期は以下のようになります。
ゴボウの収穫時期・春まき
関東や東海などの中間地 : 9月下旬~12月下旬
北海道や東北などの寒冷地 : 10月下旬~11月中旬
九州や沖縄などの暖地 : 9月中旬~1月下旬
ゴボウの収穫時期・秋まき
関東や東海などの中間地 : 6月上旬~8月上旬
九州や沖縄などの暖地 : 6月上旬~8月下旬
このようになっています。
ミニゴボウの場合ですと、サイズが小さいので収穫までの時間も短く、70~100日程度で収穫できる品種もあります。
長いものは、収穫時期までに5~6か月ほど要するものがあります。
長いごぼうの収穫のタイミングとしては、茎葉が枯れてきて根の直径が1.5~2.5㎝程度になったときです。
そのときになったら、スコップを使って、根のやや離れた場所から徐々に土を掘っていきます。

根の部分を途中で折らないように周囲の土をゴボウスポット抜けるまで、掘っていきます。
ミニゴボウの場合は、直径1~1.5㎝程度が収穫時期の目安となっています。

あらかじめ葉の部分を切り、15cm程度にしておくと、収穫もしやすいです。
ごぼうの収穫時期まとめ
ごぼうの収穫時期や種まき時期をテーマにしてまとめました。
食物繊維が豊富で注目されているごぼうは、家庭菜園での栽培も可能です。
ミニごぼうの場合は、袋栽培もおススメといえます。
家庭菜園で育てたゴボウはきんぴらなどに。
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