ピーマンの植え方や種まき時期・植え付け時期がテーマです。
ピーマンの種まき時期や植え付け時期はいつくらいでしょうか。そんなピーマンの栽培についてまとめていきます。
ピーマンの種まき時期はいつごろ
ピーマンは一般に、苗を購入して苗から栽培することが多いですが、種からの栽培も可能です。
ピーマンを種から栽培する場合の種まき時期は3月下旬~4月上旬が種まき時期になります。
ピーマンの栽培は簡単であるとされていますが、良い苗を作るのは難しいので、初心者の方は、種まきではなく、苗を購入して栽培する方をおススメされます。
また、苗から栽培する方が、家庭菜園には向いています。
そしてピーマンは生育温度が25~30℃とされており、温度は高めです。
種まき方法
種まき方法としては、
- セルトレイを用意し、培養土をいれます。培養土をいれたところに、ピンセットで1~3粒ずつ種をまいていきます。3粒ずつまいて、間引きをして育てるのが一般的です。
- 種まきをしたら軽く土をかぶせてそして水をたっぷりあげます。
- 種まき後は、新聞紙をかぶせて保湿対策を行います。そうしないとすぐに土が乾燥してしまいます。
また、ピーマンの発芽温度は15~25℃とされており、まだ3月の時期では、温度が低い環境の地域もあると思います。その場合は、加温してあげるようにします。
通常、農家のお宅ではビニールハウスや加温装置がありますが、ホットカーペットの上に置く、などして温度が15~25度の間をキープできるようにして栽培します。
環境が整えば、1週間程度で発芽します。

画像引用:http://blog.goo.ne.jp/hh1325dd/e/26bd328b7c49d3d4aec535bae8409e07
そして、本葉2~4枚程度でポリポットに移し替え、本葉が10枚程度まで育ったらプランターや畑に植え付けるようにします。
ピーマンの植え付け時期や植え方
ピーマンは畑だけでなく、プランターでの栽培も可能です。
家庭菜園の場合は、プランターでの栽培がおススメです。
そんなピーマンの苗の植え付け時期は以下のようになっています。
関東や東海などの中間地 : 4月下旬~6月上旬
北海道や東北などの寒冷地 : 5月下旬~6月中旬
沖縄や九州などの暖地 : 4月中旬~5月下旬
環境によって多少変化します。
種まきを行う場合も、この時期の間に植え付けができるようにして調整します。
種まきから植え付けまでは70日ほどかかります。

このような時期に植え付けを行った場合、収穫時期は以下のようになります。
関東や東海などの中間地 : 6月上旬~10月上旬
北海道や東北などの寒冷地 : 6月下旬~9月下旬
沖縄や九州などの暖地 : 5月下旬~10月下旬
ピーマンの植え付け方
プランター栽培
ピーマンは、プランターでの栽培も可能です。
なお苗を購入する場合は、本葉が10枚程度で、節間がつまっており、茎が太くしっかりとした苗を購入しましょう。
ピーマンをプランターに植え付ける場合は、
- 1株:7~8号の鉢
- 2株:60cmプランター
で栽培するようにします。
- まずは、プランターの底に鉢底石を敷いて、そして野菜用の培養土をいれます。
- 苗は根鉢を崩さないようにし、深植えにならにように注意して、株元を軽く押さえるようにして植え付けを行います。2株植える場合は、20cm以上の株間をとりましょう。
- 植え付けが終わったらたっぷりの水をあげて、仮支柱をたてて株が倒れないようにします。
地植え
- 畑で栽培する場合は、植え付けの2週間に苦土石灰120~150g/m2をまきよく耕しておきます。
- 1週間前に堆肥3kg/m2、化学肥料70~80g/m2を施して土づくりをしておきます。
マルチングをして地温をあげておきます。 - 畑の場合は、株間50cmとし、植え付けを行います。
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ピーマンは種から育てることもできますが、苗からの栽培が一般的で、苗から栽培した方が、簡単に育てられます。
また植え付けのあとも整枝や追肥・わき芽とりの作業なども必要になります。