栽培

きゅうりにつく害虫の対策方法は?アブラムシも?

きゅうりにつく害虫がテーマです。

きゅうりを栽培する上では、病気だけでなく、害虫にも注意する必要があります。

また、どの野菜にも被害を与える「アブラムシ」も発生しやすいです。

そんなきゅうりの害虫についてまとめていきます。



きゅうりの害虫対策・アブラムシ

どの野菜を栽培する上でも害虫の対策は必要となってきます。

そんな害虫の対策についてまとめていきます。

アブラムシは、どの野菜でも発生しやすい害虫といえます。

アブラムシの体長は、 1~4mm程度とかなり小さいですが、ほとんどの野菜に被害をもたらします。

葉の裏や新芽などに群れで発生し、葉の汁を吸います。吸われたものは、そこで成長がとまり、そしてアブラムシはウイルスを媒介するので、病気になることもあります。

またすす病を併発するために、葉が黒く変色することもあります。

アブラムシの対策

アブラムシの対策としては、天然成分の殺虫剤だけでなく、「酢」でも対策ができるとされています。

また粘着剤を用いて、見つけ次第捕殺する、もしくは太陽の光を嫌うので、アルミホイルを用いてマルチングすると、予防にもなります。



きゅうりの害虫・ウリハムシ

ウリハムシは体長2mm~1cm程度で黄褐色であるのが特徴です。

ウリハムシは食害を与え、5~8月に大量発生し、成虫は、葉・茎・果実を丸く食べて穴をあけます。

ウリハムシの食害によって、成長が悪くなり、最悪の場合枯れてしまいます。

また幼虫も少数でしたら、そこまで被害はないですが、大量に群がった場合、葉を食い荒らします。

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ウリハムシの対策

ウリハムシの対策としては、見つけ次第捕殺するようにします。

それでも動きが早いので、捕獲が難しい場合は、薬剤散布でも対策できます。



きゅうりの害虫・ハダニ

ハダニは、とても小さいサイズのため、目ではなかなか見えにくいという特徴もあります。

ハダニもアブラムシと同じように様々な野菜に発生し、野菜の葉の裏に発生し、汁を吸います。

被害をうけた葉は、変色し、枯れてしまうこともあります。

ハダニは、交尾をしなくても産卵できるため、非常に繁殖力が強いという特徴もあり厄介です。

ハダニの対策

ハダニは、とても小さいので手で捕殺するのはなかなか難しく、目視でとらえるのも難しいといえます。

糸が絡んでいたり、息を吹きかけて、動き回る虫がいたらハダニの可能性があります。

駆除するには、時々葉水をさせて葉の裏を洗い流すようにします。

特に、高温・乾燥時に発生しやすいので、乾燥には注意します。

きゅうりの害虫・オンシツコナジラミ

オンシツコナジラミも多くの野菜で発生します。

白い羽のはえた虫が発生し、そして野菜の汁をすいます。

発生すると、根絶するのは難しくなります。

オンシツコナジラミの対策

発生すると、駆除が難しいために、発生初期から薬剤等で対処する必要があります。

またすす病が発生することもあります。

きゅうりの害虫・ウリノメイガ

ウリノメイガは、幼虫が葉を食害して、被害をうけると生育が阻害されて、最悪の場合先の方が枯れます。

6~10月まで被害にあいやすいです。

ウリノメイガの対策

薬剤散布を行うようにします。

きゅうりの害虫・ハモグリバエ

ハモグリバエも多くの野菜で発生しやすいとされています。

きゅうり以外にも、春菊やレタスなどの野菜で発生しやすいとされています。

ハモグリバエは、幼虫が葉に潜って食害し、葉にくねくねとした食害の跡ができるのが特徴です。

大量に発生すると、株が弱り収穫量も減ります。

ハモグリバエの対策

ハモグリバエは、葉に寄生するので、白いすじが入っている葉を見つけたらこまめに取り除くようにします。

また、防虫ネットを張り、成虫の侵入を防いでおく、駆除剤を散布しておくなどの対策も可能です。

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きゅうりの害虫まとめ

きゅうりの害虫をテーマにしてまとめました。

きゅうりをはじめ、野菜には様々な害虫がつきます。

薬剤散布だけではなく、マルチをしいたり、防虫ネットを張るだけでも対策となります。

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