きゅうりの栽培における水やりや追肥がテーマです。
真夏の時期に栽培するきゅうりですが、水やりや追肥はどうすれば良いでしょうか。
また、わき芽かきはした方が良いのでしょうか。
そんなきゅうりの栽培についてまとめていきます。
きゅうりの栽培・水やり
きゅうりの旬の時期は6~8月とされています。
真夏の時期に育つきゅうりですが、生育温度は18~25℃程度とされています。
ですので、真夏に栽培されているきゅうりですが、割と涼しい環境も好む作物といえます。
そんなきゅうりはプランター、畑のどちらでも栽培することができます。
プランター栽培の場合
きゅうりは乾燥に弱い作物ですので、乾燥しないように、たっぷり水を与えるようにします。
真夏の昼間は水が高温になるので、夕方にたっぷり与えるようにします。
もしくは朝に水やりを行いましょう。
少量を与えるのではなく、一度にたっぷり与えるようにします。
地植えの場合
土自体に水分を含んでいるので、雨が降らない時期が続いたら、水を与えるようにしましょう。
きゅうりの栽培・追肥、肥料
きゅうりは発芽してから60日程度で、収穫できるようになるので、成長はかなり早いといえます。
肥料切れも起こさないように、しっかり与えるようにします。
追肥のタイミングとしては、本葉が10~12枚程度に成長したら追肥を行います。
2週間に1回程度を追肥のタイミングとします。
ポイントとしては、チッソ分ではなく、リン酸分が多い肥料を施すようにしましょう。
肥料は、60~70g/m2とし、最初の追肥は、株元の方に与えて、回数を増やすごとに、株元から離れるようにして肥料を与えます。
また、追肥のタイミングで、敷き藁を敷いておくと、泥の跳ね返りを防ぐため病気予防にもなりますし、地温の上昇を防ぐ効果もあります。
きゅうりのわき芽かきはどうする?
わき芽かき=脇芽欠きです。
実がなる茎に充分栄養がいきわたるようにし、余分な茎に栄養が渡らないようにするために重要な作業になります。
初めの6節目までに出てくるわき芽・雌花は全て摘み取るようにします。
そして、そのあとでてくる側枝も2節目で摘み取るようにします。
つまり、3節目のすぐ下で切り取るようにします。
そして、さらにそこからでてきたわき芽も同様に、2節目までで切り取るようにします。
こうすることで、たくさんの収穫が望めます。
参考図

引用:http://www.suntory.co.jp/flower/homegardens/howto/lineup/kyuri.html
きゅうりの栽培管理まとめ
きゅうりの栽培における、水やりや追肥、そしてわき芽かきをテーマにしてまとめました。
きゅうりはプランターでの栽培も可能ですが、乾燥させすぎないように注意が必要です。
そして発芽から収穫まで短時間ですが、肥料切れをおこさないように、2週間に1回程度の追肥が必要です。
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