オクラの原産地や語源がテーマです。
オクラの原産地はどこなのでしょうか。また、語源はいったい。
私たちは普通、オクラと呼んでいますが、カタカナ表記ですよね。これは日本語なのか英語なのでしょうか。
そんなオクラについてまとめていきます。
オクラの原産地
日本ではお馴染みとなったオクラですが、原産地はどこなのでしょうか。
オクラの原産地は東北アフリカで、ナイル川からエチオピアにかけての地域です。
アフリカの暑いところが原産地なので、日本でも夏の暑い時期に栽培されていますね。
そんなオクラですが、歴史は長く、紀元前元年頃には、既にエジプトで栽培されていたともいわれています。
そしてオクラは、アメリカに18世紀ごろに伝わり、日本には、明治時代初期には、伝わったとされています。
ですが、日本ではオクラはそこまで広まらずに、最初、沖縄や九州などの暖かい地域のみで栽培されていましたが、1960年から、一般の市場で出回るようになり、今のように、日本人に愛される野菜になりました。
オクラの生育温度は、25~30℃されており、暑い環境が得意なので、日本での栽培も鹿児島、高知、沖縄などの暖かい地域での栽培が盛んです。
オクラの語源は何語なの
日本では、オクラと呼ばれ親しまれていますが、オクラは日本語なのでしょうか。
オクラは東北アフリカが原産とされていますが、現地では【 nkuruma 】ンクラマと呼ばれていました。
これがきっかけでオクラと呼ばれるようになったとされています。
オクラは、英語【 okra 】と呼ばれており、そちらが日本で親しまれる呼び名となっていますが、最初は、アメリカから伝わったこともあり、「アメリカネリ」と呼ばれていました。
ちなみにアメリカではオクラはgumboグンボとも呼ばれています。
※ネリは、トロロアオイを指します。オクラはアオイ科トロロアオイ属に分類されています。
ですので、日本人が呼ぶオクラというのは英語です。
ですが日本人はオクラと呼んでいますが、英語では「オークラ」と呼んでおり、ちょっと発音は違います。
ですので、オクラは実は英語だったのです!
そんなオクラはかつて、種子がコーヒー豆に似ているので、イギリスやフランスではコーヒーの代わりに栽培されていた時代もあったようです。
でも、現在そういったことがないのは、見ためが近くても、コーヒーとは味が違うからですね。
オクラの原産地・語源まとめ
オクラの原産地や語源をテーマにしてまとめました。
オクラの原産地はアフリカ地方で、語源も日本語ではなかったんです。
アフリカで栽培されていたものが、日本でも広まり、今では食べるのが一般的になりましたね。
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