とうもろこしの種まき方法や種まき時期がテーマです。
また、植え付け方法や追肥はどうすれば良いのでしょうか。
とうもろこしの栽培方法についてまとめていきます。
とうもろこしの種まき方法や時期
とうもろこしは、夏が旬の野菜ですね。
とうもろこしは、家庭菜園でも育てることができますが、栽培は簡単というわけでもありません。
ですが、プランターでも栽培可能です。
ただ、日当たりが良い場所を好むので、ベランダでの栽培は不向きでもあります。
そんなとうもろこしは夏に収穫できるので、種まきの時期は以下のようになります。
関東や東海地方などの中間地:4月中旬~5月下旬
東北や北海道などの寒冷地:5月中旬~6月中旬
四国や九州などの暖地:4月上旬~5月中旬
とうもろこしの品種や環境によっても多少変化はあります。
また種まきの方法としては、直播きとポットまきがあります。
ポットの場合、1つのポットに、1~2cm程度の穴をつくり、そこに3粒程度のとうもろこしの種をまきます。
プランターの場合は、元肥いりの土を用意して、その上に、肥料をいれていない土を5cm程度かぶせます。
そして、1~2cm程度の穴をあけて、そこに3粒程度種をまき、土をかぶせて、上から軽く押さえ、最後に水をたっぷりあげるようにします。
種は、なるべく重なりあわないようにまきます。
プランターのサイズによって、栽培する量は変わってきますが、プランターは、なるべく大きいサイズを選ぶようにします。
90cmサイズのもので、4~6株程度育てられます。
トウモロコシの間引き
株が3~5cm程度の大きさに成長したら、今後は、間引きの作業を行います。
元気の良い苗を残して、3本から2本に減らします。※引き抜かず、ハサミで苗を切ってしまいましょう。
さらに草丈が10~15cmほどになったら、2回目の間引きを行います。
生育の良いものを残して1か所、1本になるように間引きを行います。

トウモロコシの植え方
ポット栽培の場合は、1本に間引きをしたあと、追肥を行い、さらに大きめのポットに入れ替えるようにしましょう。
そして、草丈が15~20cm程度の大きさに成長してからプランターや畑に植え付けます。
株間30cm程度とします。
庭や畑に植え付けを行う場合は、【1列の場合は、幅50cmの畝・2列の場合は、幅1mの畝】をつくり、列間40cm、株間30cmで植え付けを行います。
植え付け後は、たっぷり水を与えるようにしてください。
とうもろこしの追肥
15~20cmほどの大きさになったら追肥を行います。
粒状の肥料の場合、株の間に溝をつくり、そこに均一に化学肥料をまくようにします。
土をかぶせて、土の表面を軽く耕すようにしてください。
葉が黄色くなったら、肥料切れしています。
とうもろこしは、肥料を好みますので、月1回程度は、追肥を行うようにします。
そして、株が成長し、株の頂上に穂がでたら、開花時期です。

雄花を切り取り、別の株の雌花に人工授粉させます。※同じ株では受粉しません。
1株に1~2個雌花を残したら、他の雌花は摘み取ってしまいましょう。
あとは実が成長したら、収穫時期です。
とうもろこしの収穫については、こちらの記事をどうぞ
とうもろこしの収穫時期や目安は?生で食べられるとうもろこしも?
とうもろこしの種まき・追肥まとめ
とうもろこしの種まき・追肥の方法などをテーマにしてまとめました。
とうもろこしは、プランターでも栽培可能です。
追肥や間引きを必要とするので、簡単というわけでもないですが、家庭菜園でも育てることができます。
とうもろこしは、採れたてが美味しいので、ご家庭で栽培してみるのも良いですね。