玉ねぎの育て方がテーマです。
玉ねぎの育て方において、植え方はどうすれば良いのでしょう。また、収穫時期はいつぐらいになるのか。
そんな玉ねぎの育て方についてまとめていきます。
玉ねぎの育て方・種まき
玉ねぎの育て方としては、種から育てる方法、そして、種苗店などで苗を購入して植え付ける方法がありますが、今回は、玉ねぎの種から育てる方法をまとめていきます。
種まきを行う時期は、地域や品種にもよりますが、以下のような期間に行うのが一般的です。
- 9月ごろ:種まき
- 10~11月:植え付け
- 5~6月:収穫
種まきの前には、まず土づくりを行いましょう。
2週間ほど前に、苦土石灰を150g/㎡、1週間前に堆肥を3kg/㎡ 化成肥料100g/㎡をいれてよく耕しておきます。
そして50cm幅の畝をつくり、あらかじめ水をまいておきます。
種は、10cmで間隔で溝をつくり、そこにすじまきします。

画像引用:http://soudainakadekurasou.seesaa.net/article/374282063.html
種まき後、土は浅くかぶせておきます。
そのあと、種の乾燥を防ぐために、わらを敷いておきます。
玉ねぎの育て方・間引き、追肥
種が発芽したら、間引きを行います。
芽がでたら、草丈が10cm程度になる頃に、株間が2cm になるように間引きを行い、さらに草丈が20cmになる頃に、株間が3cm になるように間引きを行います。

画像引用:http://hige-oyaji.at.webry.info/201211/article_1.html
草丈が10cmになったときに間引くタイミングで、追肥も行います。
玉ねぎの植え方
苗が育ったら、植え付けを行っていきます。
植え付ける前に、土づくりを行います。
土づくりは、2週間ほど前に、苦土石灰を150g/㎡を散布してよく耕しておきます。
そして、1週間前には、幅15cm、深さ15cmの溝を掘って、その溝の下に、たい肥3kg/㎡過リン酸石灰30g/㎡をいれて、5cmほど土をかぶせます。

画像引用:http://kateisaiennkotu.com/yasainosodatekata/konnsairui/tamanegi.html
そのあとに、草丈30cm程度の苗を株間10cm程度に植え付けをします。
根は全部土の中にいれて、まっすぐ植えるのがポイントです。
そして、植え付け度、20日程度日数がたったら、追肥・土寄せを行うようにしましょう。
玉ねぎの育て方・収穫時期
いよいよ玉ねぎが成長したら収穫時期を迎えます。
玉ねぎの収穫時期のタイミングとしては、葉が8割ほど枯れたタイミングです。
玉ねぎは、5~6月くらいになると、葉がバタバタと倒伏してきます。
倒伏すると、玉ねぎが成熟に近づいてきたサインとなります。

葉が青いとまだ、玉ねぎが肥大をします。
ですので、倒伏後1週間後くらいが収穫時期の目安となります。
- 葉が8割枯れる
- 倒伏後1週間後
そして土が湿っていない、晴天が続いた土が乾いている時期に、玉ねぎの収穫を行います。
球の近くの茎をもって、一気に土から抜いて収穫するようにしましょう。
また、玉ねぎを収穫したら、2~3日程度畑に並べて乾かすようにします。
そのあとは、風通しのよい軒下などの日陰につるしておきます。

長期保存するためには、葉や根っこを切り取って、ストッキングやネットなどにいれて保存すると、長持ちします。
玉ねぎの育て方・収穫時期まとめ
玉ねぎの育て方をテーマにまとめました。
玉ねぎは、苗からでも栽培が可能です!
冬の寒さには強い玉ねぎですが、梅雨の時期には弱いので、梅雨の時期がくる前に
収穫してしまいましょう。
収穫が遅くなってしまうと、玉ねぎが腐りやすくなってしまったり、貯蔵性が悪くなってしまいます。