ふきの皮むきのやり方は?簡単にできる裏技はある?

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今日はふきの皮むきをテーマにしたいと思います^^

 

山菜の季節の代表的なものといえば、ふきですよね。

 

さわやかな香りと独特の苦みが特徴のふきですが、
難点はあく抜きした後の皮むきです。

 

茹でるのは簡単ですが皮をむくのが面倒と感じる方もいると思いますが、
コツさえつかめば、意外と簡単にできるので旬の味わいを堪能しましょう。


ふきの皮むきのやり方は?

ふきの皮むきの手順をお伝えしていきます。

 

ふきは、基本的に皮をむく前に「あく抜き」を行います。

 

あく抜き後に、皮むきをするとするっと剥けます。

 

基本的なふきの皮むき方法

1⃣ふきをお鍋に入る長さに切り、まな板の上で板ずりをします。

 

1束に対して大さじ山盛り1杯の塩を、
ふきにまんべんなく行き渡るようにゴロゴロと上下に転がします。

 

沸騰したお湯に、塩がついたままのふきを入れ、
茹で上がったらすぐ氷水で冷まします

 

茹で時間は細い部分で 2分~3分 太い部分で 3~4分程度 が目安です。

★ふきの詳しいあく抜き方法についてはこちらをどうぞ
ふきのあく抜き方法!重曹やぬかでのやり方とは

 

2⃣ふきの太い部分の端に包丁の刃先や爪などを使って
下まで一気に引き下げるように剥いていきます。

 

ふきのむきを変えてこの作業を繰り返し、全体の皮をむいていきます。



 

このやり方でも皮はむけます。

 

時間がある時はよいのですが、
時短で出来るやり方はないのでしょうか。

 

 

ふきの皮むきで簡単にできるやり方は?

続いて、簡単にできるやり方を紹介します。

 

1⃣ ふきが冷めたら、ふきの切り口の太い方から細い方へと
筋をむいていくのですが、最初に包丁の刃先か爪を使って、
バナナの皮をむく要領 3~4㎝ ほどむきます。



2⃣むいた皮をまとめて手に持ち、一気に引き下ろします。

 

そうすると、簡単に皮をむく事ができます。

 

爪を切ったばかりだとむきにくい場合があるので、
ペティナイフなどを使うとよいです。

 

このやり方だと、一気に全体の皮をむく事ができるので、
時短になりツルッときれいにむけるので、
面倒な気持ちもなくなってしまいますね。

 

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ゆでる前に皮をむく方法

先に皮をむく方法もあります。

 

その場合はいくつか注意する点があるので
気を付けてくださいね。

 

まずは、 あくで手が黒くなるので、手袋をしてから皮むきをします。

 

厚手の物やビニールの手袋は作業がしにくいので
薄手のゴム手袋がおすすめです。
この方法は、通常の太さ(親指ぐらい)の物ではなく
山ふきのような細目の物 に、むいたやり方です。

 

通常の太さの物でもむけますが、繊維が太くかたいので、
皮と身の部分がうまくはがれず、かえって時間がかかります。

 

山ふきのような細い物だと繊維が柔らかめなので、むきやすいです。



 

①ふきを半分におります。

 

ふきの形をよくみると丸い形ではなく、
少しくぼんで、湾曲してる部分 があります。

 

湾曲している部分を下にして 、両手でもち半分にポキッとおります。

 

そうするとくぼんだ部分だけが繊維で繋がっている状態になります。
(お箸をそろえて置いた時に、内側が皮でつながっているような感じです)。

 

 皮をむきます。

折れたふきの片方をひっぱるとスーッと皮がむけます。

 

むけた皮をもって、もう片方の皮もむきます。
この時点で くぼんだ部分に、皮がないふきが2本 になります。

 

皮のむけた部分を今度は上にむけて持ち、 さらにポキッと半分におります。

 

最初と同じようにスーッと皮をむき、もう片方も同じように皮をむきます。
これで皮むきは完了です。

 

1本のふきを4等分 にしたことになります。

 

 

③水にさらします。
ポキポキ折りながら、水をはったボールに次々に入れていきます。

 

入れていくとあくで水が黒くなってくるので、時々水をかえてくださいね。

 

④ あく抜きをします。

沸騰したお湯に 2~3分 ゆでて、氷水にさらします。

 

皮がない状態なので、こまめに茹で具合を確認しましょう。

 

お好みの大きさにカットしたら保存容器にれて、冷蔵庫で保管します。

毎日お水を交換すると4~5日美味しく頂くことができます。

 

 

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半分に折ってから皮はむける?

茹でてから半分におって皮をむこうとすると、
ふきの太さにかかわらず きれいに皮をむく事が出来ません


 

水分を多く含んでいるので、グシャっとつぶれてしまいます。

 

実際、私は何度も失敗しています。。

 

また、外側の繊維の部分は丈夫なので
半分に折る時になかなか半分にならず、
無理におると折った部分がつぶれてしまったり、
皮の部分がちぎれて、むき残しができてしまいます。


 

 

ふきは皮ごとは食べられるの?

ふきは種類によって、皮ごと食べられるものがあります。



 

真ん中に穴のあいているものは、皮をむかないと
繊維質が口に残り食感がよくなく、食べることはできません。

 

一般的にスーパーで売られている栽培ふきがそれにあたります。

 

細いふき(山ふき) は繊維もやわらかいので、「きゃらぶき」などにすると
美味しく食べることができます。


 

山ふきの細いものは、好みにもよりますが、
皮をむくと食べる部分がなくなってしまうので
そのまま食べる事をおすすめします。

 

逆に太いふきは、食べにくいです!

 

ふきを皮ごと食べられる「きゃらぶき」の作り方

きゃらぶきのレシピを紹介します。

 

~必要なもの~
ふき:100g
醤油:大さじ2杯
砂糖:大さじ2杯
みりん:大さじ2杯
塩:小さじ1杯
※ふき100gあたりの場合


 

1⃣ふきをお好みの長さに切ったら、
沸騰したお湯に塩を小さじ1杯程度いれ、ふきを 5分 程煮ます。

 

ザルにあげて、水に2時間程度さらしてあく抜きをします。

 

2⃣あとは醤油、砂糖、みりん、お酒など、お好みで味付けをして煮詰めていきます。

 

ふきがやわらかくなったら、一旦火をとめ、
1時間程そのまま放置して味をしみこませます。

 

そのあと弱火にかけ味を調整すると
美味しい「きゃらぶき」の出来上がりです。

 

皮むきが面倒くさいという方はお試しください!

 

 

まとめ

今回はふきの皮むきをテーマにしてまとめてみました。

 

とても面倒なふきの皮むきも、
コツさえつかめば意外と簡単にできます。

 

テレビを見ながらむいていると、あっという間に終わってた・・

 

なんて事もあるので楽しみながら、季節の味を楽しんでみてくださいね。

 

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