ふきのゆで方・ゆで時間!重曹を使った方法も?

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今日は、ふきのゆで方やゆで時間をテーマにしていきたいと思います^^

 

ふきは香りがよく、ほろ苦い風味がとても美味しいですよね。

あく抜きをしないといけないので敬遠される方もいらっしゃると思います。

 

一度覚えてしまうと意外と簡単なので、チャレンジして季節の美味しさを楽しみましょう。



 

ふきの茹で方はどうする?

ふきの旬は、3~5月 に多く出回ります。

 

スーパーで見かけることは少ないですが、近くの畑に生えている
のを目にした方も多いのではないでしょうか。

 

ふきは基本的にあくが強いので、
あく抜きをしてから調理します。

 

そんなふきの茹で方について紹介します。

 

ふきは沸騰したお湯で茹でるのが一般的ですが、
水からゆでこぼしたから再度さっと煮る方法をご紹介します。

 

ちょっっと手間はかかりますが短時間でしっかりあく抜きが出来ます!

 

大きな鍋がなくても、浅いフライパン美味しく仕上げることができますよ。

 

 

ふきの下処理

1⃣まずはふきの下準備をします。



 

ふきの葉を切り落とし、広口の鍋かフライパンを用意します。

 

ふきはお鍋に入る長さに切り揃えます。

 

後で皮をむくので短くきってしまうと、皮をむく本数が増えて大変になって
しまうので、気を付けてくださいね。

 

2⃣板ずりをします。



 

ふきをまな板の上に並べて塩をふります。

 

お塩の量は1束に対して大さじ 山盛り1杯 です。

 

ふきに塩がまんべんなく行き渡るように手で軽く押さえながら、
ゴロゴロと上下に転がします。

 

全部を一気に動かすとうまく塩がつかないので、
手の位置をかえながら、少しずつ動かすと良いです!

 

こうするとふきが色よく仕上がり、またあくもぬけやすくなります。

 

このゴロゴロする事を「板ずり」 といいます。

 

まな板は縦向きにするとやりやすいです。

 

 

3⃣茹でこぼします。



※写真のため、ふたを取った状態です。

 

ふきは塩がついたまま、鍋またはフライパンに入れ、
ふきが完全にかぶるくらいの水を注ぎふたをして強火にかけます。

 

沸騰したら火を止めます。

 

一度お湯を全部すてて、鍋を洗います。

 

その間ふきは水の入ったボールにいれておいてください。

 

なるべく空気にふれないほうが色よく仕上がります。

 

 

4⃣再度煮ます
洗った鍋にふきを戻し入れ、ふきが半分浸かるぐらいの水を注ぎます。

 

ふたをして強火にかけます。

 

一気に火を通すのでふたを忘れずに。

 

煮立ったら弱火にし、煮ている間に氷水を用意しましょう。

 

すぐに冷やすと色鮮やかに仕上がります。

 

 

5⃣ふきのゆで時間
ふきの太さなどにもよりますが、
細い部分は2~3分
太い部分は4~5分 が目安です。



 

茹で上がったらすぐに氷水にとります。

 

細い部分から順番にとり4~5分で火をとめ
残りの太い部分を氷水にいれます。

 

ふきを氷水にとると、氷がとけて水がぬるくなるので何度か水をかえて
充分に冷ましてください。

 

 

6⃣ふきの皮をむきます



 

ふきが冷めたら、皮をむきます。

 

ふきの切り口の太い方から細い方へ皮と筋をむいていきます。

 

ふきの切り口か1週ぐるっと3~4㎝ほどバナナの皮をむく要領でむきます。

 

爪の先を使うとよいですが、爪を切った直後は難しいので
ペティナイフなどを使うとやりやすいです。

 

このとき手を切らないよう注意が必要です。

 

むき終わったら、皮と筋をまとめて手に持ち、一気に細い方へ引き下ろします。

 

そうするときれいに皮がむけます。

 

 

7⃣冷蔵庫へ保管します。
お好みの大きさにカットしたら保存容器に入れて、
冷蔵庫に2時間程入れておきます。



 

これであく抜きは完了です。

 

お水は毎日取り替えるようにします!

 

そうすると冷蔵庫で 4~5日 は保管が可能です。

 

ふきのゆで時間

ふきのゆで時間は、
細い部分 2~3分
太い根元の部分 4~5分


が目安となっています。

 

お好みのかたさで調整してください。

 

 

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ふきをゆでるには重曹も必要?

ふきをゆでる際は、塩でゆでるのが一般的ですが、
重曹もいれた方が良いのでしょうか。

 

結論からいうと、
必ず重曹が必要ということはない です。



 

ふきのあく抜きにはいろいろな方法があります。

 

ただ重曹を使った場合のメリットは、重曹はアルカリ性でふきの繊維を柔らかくすることできて、
同時に水溶性のあくを、より一層溶け出させることができます。

 

その一方で、デメリットもあります。

 

茹で過ぎたり重曹の量が多いと、柔らかくなりすぎて
シャキシャキ食感がなくなってしまったり、変色する場合もあります。

 

ふき独特のしゃきしゃき感があった方が、
やはりおいしいですよね。

 

重曹は太さなどにもよりますが、3ℓに対して小さじ4分の1が目安です。

 

重曹をいれた場合の手順は、お鍋にお水と重曹を入れて、火にかけます。

 

沸騰してから重曹をいれると湧き上がるので、お水からいれた方がよいです。

 

湧き上がると吹きこぼれそうになるので、火を弱火にしてください。

 

そのあとの調理法は
上記5⃣から一緒です。

 

重曹をいれると、思った以上に柔らかくなるので様子をみながら、加減してください。

 

では、下準備したふきのおいしい食べ方を紹介します。

 



ふきの酢味噌あえ
ふきのほろ苦さと酢味噌がよくあって美味しいです。シャキシャキ食感も味わえます。

色がきれいに仕上がるとうれしいですね。

 



タケノコとふきの煮物
季節の香りを感じられる一品です。タケノコの食感とふきの食感を同時

に味わえて、ご飯もすすみます。

 

 

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ふきの葉は食べれる?

下処理の段階でふきの葉は取り除きますが、
食べることはできるのでしょうか。

 

結論からいうと、
ふきの葉ももちろん食べられます!

 

ただ、あくがとても強いのでしっかりあくぬきをする必要はありますが、
調理法によってはとても美味しく食べることができます。

 

方法としては・・・
1⃣ふきの葉を洗ったら、かぶるくらいの水を沸騰させて、
お塩小さじ2分の1程度とふきの葉をいれます。

中火にして5~6分程度グツグツ煮ます。

ふきの葉は頑丈で、
形が崩れることはないので、それだけ煮ても大丈夫です。

 

2⃣茹で上がったら流水で冷まし水にさらします。

そのまま冷蔵庫で一晩おきます。

途中で1~2回水を交換するようにします。

一晩たっても、あくがまだあるようでしたら再度5~6分加熱してみてください。

 

3⃣細かく刻んで炒め物にいれたり、かきあげや チャーハン又、ふきの葉味噌
にしたりと調理法があります。

 

ふきの香りも楽しめて、お料理の幅も広がりますね。

 

今回は、
お味噌汁の具にふきとふきの葉をいれました。



 

香りと食感がとってもよいです。

 

たくさん作るとより一層美味しくなります!

 

近くにふきがない方はネットでの購入も!


まとめ

今回は、ふきの茹で方やゆで時間をテーマにしてまとめてみました。

 

あくの強いふきですが、
しっかり茹でれば美味しくいただけます!

 

またふきは老廃物を排出してくれるデトックス効果もあります。

 

苦味成分には、新陳代謝を促す働きもあるとされています。

 

美容に健康にとてもよい食べ物なので、ぜひ食卓に並べてみてくださいね。

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